フジテレビで放送されている番組「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスFODプレミアムで配信されています。
Contents
「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー」2023.10.8放送分
(試合終了まで放送)
パリ五輪の切符をかけたワールドカップバレー最終戦!日本中を熱狂させた日本バレーボールの集大成を見せろ!
オリンピックの前年に開催される『ワールドカップバレー』は、男子は1965年、女子は1973年に第1回大会が開催。上位2チームがパリ五輪の出場権を獲得できるため、バレーボール男女日本代表の活躍に大きな期待が集まっている。フジテレビ系では、日本戦全7試合を地上波独占生中継!
世界ランキング4位の男子日本代表は、先日開催された『ネーションズリーグ』で大会史上初となる銅メダルを獲得し、キャプテン・石川祐希や西田有志、髙橋藍ら世界にも引けを取らないタレントぞろい。史上最強男子日本代表が、世界の強豪に挑む。
最終戦の相手は、世界ランキング2位のアメリカ。五輪金メダル3回を数える“バレーボールの母国”であり『ネーションズリーグ』でも準優勝した屈指の強豪。龍神NIPPONは最終戦を勝利で飾り、大会を終えられるか。
(FIVB世界ランキング、選手情報は2023年10月5日現在)
「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー」の出演者
【コメンテーター】
福澤達哉、清水邦広、古賀幸一郎
【実況】
中村光宏(フジテレビアナウンサー)
【MC】
佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー)
【フジテレビ系バレーボール日本代表応援ソング】
Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」
スタッフ
【チーフプロデューサー】
尾﨑雄介
【チーフディレクター】
奥村直輝
【制作】
フジテレビ
▼選手と共にパリを目指そう!
データ放送でパリへの旅行券が当たるゲームを実施!その他クイズに挑戦して視聴者プレゼントをゲットしよう!
▼フジテレビ大会公式HP
https://www.fujitv.co.jp/sports/wcv2023/
動画配信サービス「FODプレミアム」を利用するメリット
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解約はできますか
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレーはTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレーはTVerでリアルタイム配信されます。
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレーの番組情報
「バレーボールワールドカップ」は、国際バレーボール連盟(FIVB)が主催するバレーボールの世界大会である。
世界選手権・オリンピックと併せて「バレーボール3大大会」として位置づけられている。
1965年に男子の第1回大会が開催され、1977年から日本で開催されている。
1965年から1989年までは4の倍数の翌年(丑年、巳年、酉年。つまり東京都議会議員選挙の年)に開催されていたが、 1991年からは4の倍数の前年(卯年、未年、亥年。つまりラグビーワールドカップやFIFA女子ワールドカップ、AFCアジアカップ、FIBAワールドカップ、統一地方選挙の年)に開催されている。
大会マスコットはバボちゃんで、大会ロゴマーク、放送権を独占するフジテレビのバレーボール中継のマスコットも兼ねている。
成り立ち
バレーボールワールドカップは世界選手権、オリンピックに続く3つ目の世界大会として1965年に第1回ワールドカップ男子大会がポーランドで開催された。しかし、オリンピックや世界選手権より格が劣る大会とされて、注目度は今一つであった。
日本恒久開催
日本で初めて開催となった1977年大会では、「ワールドカップ77はフジネットワークの独占放送です」というフレーズとマスコットの「バボちゃん」(赤色)「ナナちゃん」(白色)を用いての宣伝がなされた。さらに日本は男子が準優勝、女子が優勝という好結果を残したため、「ワールドカップ」はバレーボールの大会というイメージが日本では定着した。またフジテレビがテレビ放送に力を入れたことから、日本において馴染みが深い国際大会となっている。
興行的な成功と、前田豊や松平康隆らの尽力もあり、この1977年大会以降は、開催国が毎回日本(恒久開催)となった。そして、フジテレビ系列の独占中継が現在まで続いている。
変更点
1991年大会(男子は第7回・女子は第6回)からは、五輪前年に開催されるようになった。それと同時に、男女とも3位以上、即ちメダル受賞国(ただしオリンピック開催国については除き、3位以内に開催国があった場合は4位が繰り上げ)にオリンピックへの出場資格を与える「世界予選大会」となり、注目度はより高まった。オリンピック開催国では、1991年はスペイン女子が、1995年は米国男女が参加した。2007年は中国女子が、2015年はブラジル男女が不参加。
2011年大会より国際バレーボール連盟によるルール変更があり、試合前のパフォーマンスは禁止となった。これによりコート上での歌唱・ダンスは行なわれなくなった。また、この大会から導入された「3-2-1ポイント制」には、各国監督から批判の声も挙がった。
2011年4月、FIVBは2015年大会からワールドカップにおけるオリンピック出場枠を2(オリンピック開催国については除き、2位以内に開催国があった場合は3位が繰り上げ)とすると発表した。そのため、この大会からオリンピックに出場するためには上位2チームに入らないといけない。また、開催時期も11月から夏(8-9月)に変更された。従来は第4ラウンドまである大会だったが、今回から計3ラウンドとなった。
2018年10月20日、2019年大会の概要を発表し、これまで優勝国や準優勝国などに与えてきた翌年の五輪の出場権が与えられなくなった。出場国は開催国の日本と、2018年の世界選手権を制した男子のポーランド、女子のセルビアが既に決定済み。残る各10か国は地区予選や世界選手権後の世界ランキングで決まる。また、開催時期も9-10月に変更されている。
オリンピック予選
2019年3月、1977年以来12大会連続で行われてきた日本開催を見直し、世界選手権同様の公募制により開催国を決定する方針とすることが報道された。
2020年9月、FIVBよりワールドグランドチャンピオンズカップとともに当大会を廃止し、代わりにオリンピック予選を設定すると報道された。
2022年10月、男女それぞれ3都市で開催されることになっているパリオリンピック予選の1つが、日本で男女とも「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」として開催されることが決定したと日本バレーボール協会が発表した。これまでのワールドカップと同様、日本戦全試合がフジテレビ系で独占中継されることも明らかにした。
大会サポーター・テーマ曲
1995年大会にて、V6が中継番組のテーマ曲を歌うアイドル集団と名乗りデビューした。以来、嵐(1999年)・NEWS(2003年)・Hey! Say! JUMP(2007年)・NYC boys(2009年のワールドグランプリ)・Sexy Zone(2011年・2015年)と、これまでにジャニーズ事務所から大会に合わせて5組のグループがデビューし、中継番組のテーマ曲を歌うのが慣習になっていた。ただし、2019年はデビューからすでに5年が経過しているジャニーズWESTが選ばれた。2023年はAぇ!group(関西ジャニーズJr.)の起用で調整が進んでいたが、ジャニー喜多川の性的虐待疑惑により、取りやめになった。
なお、中継番組のテーマ曲は1991年大会以前にも存在する。2023年大会のテーマ曲はMrs.GREEN APPLEの「ANTENNA」に決定し、8大会32年ぶりにジャニーズ事務所所属以外のアーティストが担当する。
他に、日本の芸能人・タレントが「大会委員長」の肩書きで出演し、1995年大会では鹿賀丈史、1999年大会ではタモリ、2003年大会では「勝利の女神」として伊東美咲が務めた。2007年大会ではフジテレビの豊田皓社長が「大会委員長」を務め、櫻井翔(嵐)が「メインキャスター」を、虻川美穂子(北陽)が『はねるのトびら』出演者を代表して「日本代表応援団長」を担当した。2015年大会では、トミドコロが扮するバボちゃん2号「バボドコロ」が公認キャラクターとなった。2023年大会では、ハライチと神田愛花が「日本代表応援団長」に就任した。
備考
応援コールの定番である「ニッポン! チャ、チャ、チャ!」(“チャチャチャ”は手拍子3回)は、この大会が日本で開催された直後から言うようになった。
1973年に男子大会がチェコスロバキアで開催される予定であったが、諸事情により中止となった。
2007年大会(女子は第10回記念大会/男子は第11回大会)は代々木第一体育館がアスベスト除去工事中のため、メイン会場を東京体育館に変更して開催した。
テクニカルタイムアウトや休憩時間の長さが日本戦と比べ短いことなどが、イランのベラスコ監督により批判されている。
大会ハイスコア(2015年時点)
男子は、2011年大会の米国×イタリア第1セットの39-41(従来は1999年大会米国×アルゼンチン第3セットの38-36)。
女子は、2003年大会のキューバ×ブラジル第3セットの39-37。
出場枠
ワールドカップに出場できるのは全部で12カ国で、2019年大会は以下のように選出された。
開催国 - 日本
前年開催の世界選手権優勝国
大陸予選(北中米、南米、アフリカ) - 各大陸選手権の優勝国と、準優勝国(世界選手権優勝国のある大陸は、世界選手権優勝国を除いた成績順)
北中米予選
南米予選
アフリカ予選
2019年1月1日時点のヨーロッパランキング上位2カ国(欧州)
2019年1月1日時点の世界ランキング上位2カ国(アジア)
試合形式
大会は12チームによる1回総当たり戦(シングル・ラウンドロビン)。
2011年大会の場合の順位は、「FIVBスポーツレギュレーション8条」で規定された、セットカウントで付与される勝ち点ポイントによって、決定される。
「3-0」「3-1」 : 勝者3ポイント、敗者0ポイント
「3-2」 : 勝者2ポイント、敗者1ポイント
これは、ワールドグランプリなどと同様の方式だが、トータルポイントが同じチームが出た場合は若干異なり、「勝利数」「セット率」「得点率」の順で適用される。それでも値が同じ場合は、最新の試合で勝利したチームの方が上位となる。
以前は「勝敗数」「得点率」「セット率」の順での評価で、それも同じ場合は一発勝負のプレーオフも想定されていた。
個人賞
かつてはベスト・スコアラー、ベスト・サーバー、ベスト6なども対象だった。2015年大会ではベスト・スパイカー部門1位の朱婷がMVPとなったため、同部門は重複せず、2位と3位の2選手が受賞となった。
放送体制
日本開催以前はTBSテレビ系列(関西地区はABCテレビ、福島県は福島テレビ)で中継を行っていた。
日本開催となってからは、フジテレビジョンがホスト局となり、会場地をエリアとするフジネットワーク系列局とともに中継・国際映像の制作を担当。全世界に配信している。
福島県は1973年大会まで前出の通り当時日本テレビ系列(TBS系番組も相当数編成)→TBS系列・フジテレビ系列クロスネットだった福島テレビで放送されていたが、1977年大会と1981年大会は福島県では放送されず、ネットチェンジ後の1985年大会からは再び福島テレビで放送されている。
山形県は1991年大会まで山形テレビで放送が行われていたが、1993年のテレビ朝日系列へのネットチェンジでフジテレビ系列空白県となっていた1995年大会は山形県では放送されず、1999年大会からはさくらんぼテレビジョンで放送されている。
地上波(初期は生中継でその後、試合進行中であっても撮って出しの録画中継を経て2015年大会より再び生中継となる)のほか、BSフジ(日本戦のみ2003 - 2011年に時差放送)、フジテレビONE・TWO(日本戦は時差放送。それ以外の試合は全試合生中継)でも放送されている。
なお、CSでの日本戦の試合の時差放送では中継番組のテーマソングを歌う場面はカットされている(放送開始時間からすぐ試合に入る)。また、地上波においてはセットインターバルのところではジャニーズ事務所所属タレントやMC・来賓の芸能人・文化人らによる幕間トークが放送される個所は、CSでは別の映像に差し替えている。
アーカイブ番組
フジテレビワンツーネクストで、2011年大会においての関連企画として、1977年以後の大会の中からの日本代表に関係する試合を取り上げてその試合映像をノーカットで振り返る「ワールドカップバレー・黄金伝説」をシリーズで放送している。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。
「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー」過去の放送内容
「FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー」2023年10月の放送内容
2023.10.7放送分
パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 男子 日本vsスロベニア
石川祐希・西田有志・髙橋藍らタレント揃いの日本代表!パリ五輪の切符獲得へ底力が試される大一番!ココで、決める。
オリンピックの前年に開催される『ワールドカップバレー』は、男子は1965年、女子は1973年に第1回大会が開催。上位2チームがパリ五輪の出場権を獲得できるため、バレーボール男女日本代表の活躍に大きな期待が集まっている。フジテレビ系では、日本戦全7試合を地上波独占生中継!
世界ランキング4位の男子日本代表は、先日開催された『ネーションズリーグ』で大会史上初となる銅メダルを獲得し、キャプテン・石川祐希や西田有志、髙橋藍ら世界にも引けを取らないタレントぞろい。史上最強男子日本代表が、世界の強豪に挑む。
大注目の第6戦の相手は、世界ランキング7位のスロベニア。昨年の世界選手権ではベスト4入りを果たし『ネーションズリーグ』でも日本と準々決勝を戦った因縁の相手と激闘を繰り広げる。
(FIVB世界ランキング、選手情報は2023年10月5日現在)
2023.10.6放送分
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 男子 日本vsセルビア
(試合終了まで放送)
パリ五輪の切符をかけたワールドカップバレー勝負の最終3連戦!泣いても笑っても、ココで全てが決まる!
オリンピックの前年に開催される『ワールドカップバレー』は、男子は1965年、女子は1973年に第1回大会が開催。上位2チームがパリ五輪の出場権を獲得できるため、バレーボール男女日本代表の活躍に大きな期待が集まっている。フジテレビ系では、日本戦全7試合を地上波独占生中継!
世界ランキング5位の男子日本代表は、先日開催された『ネーションズリーグ』で大会史上初となる銅メダルを獲得し、
キャプテン・石川祐希や西田有志、髙橋藍ら世界にも引けを取らないタレントぞろい。史上最強男子日本代表が、世界の強豪に挑む。
負けられない第5戦の相手は、世界ランキング9位のセルビア。欧州選手権で優勝2度を数える欧州のトップチームを相手に、龍神NIPPONが勝利を目指す。
(FIVB世界ランキング、選手情報は2023年9月24日現在)
2023.10.4放送分
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 男子 日本vsトルコ
(試合終了まで放送)
たった2枚のパリ五輪出場権獲得へ!鍵を握るトルコとの第4戦。石川祐希のキャプテンシーにも注目!
オリンピックの前年に開催される『ワールドカップバレー』は、男子は1965年、女子は1973年に第1回大会が開催。上位2チームがパリ五輪の出場権を獲得できるため、バレーボール男女日本代表の活躍に大きな期待が集まっている。フジテレビ系では、日本戦全7試合を地上波独占生中継!
世界ランキング5位の男子日本代表は、先日開催された『ネーションズリーグ』で大会史上初となる銅メダルを獲得し、キャプテン・石川祐希や西田有志、髙橋藍ら世界にも引けを取らないタレントぞろい。史上最強男子日本代表が、世界の強豪に挑む。
注目の第4戦の相手は、世界ランキング15位のトルコ。『ネーションズリーグ』初優勝を果たした女子に続いて躍進を図りたい男子トルコ代表を相手に勝利を飾り、上位進出へさらなる勢いをつけていきたい。
(FIVB世界ランキング、選手情報は2023年10月3日現在)
2023.10.3放送分
パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 男子 日本vsチュニジア
(試合終了まで放送)
オリンピックの前年に開催される『ワールドカップバレー』は、男子は1965年、女子は1973年に第1回大会が開催。上位2チームがパリ五輪の出場権を獲得できるため、バレーボール男女日本代表の活躍に大きな期待が集まっている。フジテレビ系では、日本戦全7試合を地上波独占生中継!
世界ランキング5位の男子日本代表は、先日開催された『ネーションズリーグ』で大会史上初となる銅メダルを獲得し、キャプテン・石川祐希や西田有志、髙橋藍ら世界にも引けを取らないタレントぞろい。史上最強男子日本代表が、世界の強豪に挑む。
第3戦の相手は、世界ランキング18位のチュニジア。1972年にアフリカ勢として初の五輪出場を果たしたアフリカの強豪を相手に、龍神NIPPONが勝利を目指す。
(FIVB世界ランキング、選手情報は2023年9月24日現在)
2023.10.1放送分
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 男子 日本vsエジプト
(試合終了まで放送)
石川祐希率いる男子日本代表、パリ五輪の切符をかけた第2戦はアフリカの雄エジプト!開幕連勝で勢いにのれるか!?
オリンピックの前年に開催される『ワールドカップバレー』は、男子は1965年、女子は1973年に第1回大会が開催。上位2チームがパリ五輪の出場権を獲得できるため、バレーボール男女日本代表の活躍に大きな期待が集まっている。フジテレビ系では、日本戦全7試合を地上波独占生中継!
世界ランキング5位の男子日本代表は、先日開催された『ネーションズリーグ』で大会史上初となる銅メダルを獲得し、キャプテン・石川祐希や西田有志、髙橋藍ら世界にも引けを取らないタレントぞろい。史上最強男子日本代表が、世界の強豪に挑む。
第2戦の相手は、世界ランキング19位のエジプト。過去にアフリカ選手権6連覇を果たすなど、アフリカを代表する強豪チームを相手に、龍神NIPPONが勝利を目指す。
(FIVB世界ランキング、選手情報は2023年9月20日現在)