フジテレビの土曜プレミアム枠で放送されているバラエティ番組「ハモネプ!/ハモネプリーグ」を無料視聴する方法について紹介していきます。ヒカキンや2022や2023など過去の放送回の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「ハモネプ!/ハモネプリーグ」の動画配信についてなのですが、現時点ではFODで配信されていますが、動画配信サービスU-NEXTでも配信される可能性があります。
Contents
「ハモネプ!/ハモネプリーグ」2023.5.27放送分
5月27日よる9時開幕!ハモネプ大学日本一決定戦の裏側に密着!チョコプラ、JO1與那城&河野、リトグリも絶賛したアカペラ演奏!その裏側を先行公開!
5月27日よる9時から放送の「ハモネプ2023大学日本一決定戦!アカペラ青春フェスSP」に先駆けて、本大会の裏側密着ドキュメントを公開!
全国から集まった12組の大学生グループがしのぎを削る熱き青春の戦い!その裏側を先行公開!
全組を聞き終えたゲストたちの見どころトークも公開!
土曜プレミアム・ハモネプ2023大学日本一決定戦!アカペラ青春フェスSP
チョコプラ全力応援!JO1與那城&河野、リトグリも絶賛!観客も大興奮のアカペラ頂上決戦!Vaundy&髭男、SNSバズり曲など話題曲を声だけで奏でる!
楽器を使わず“声”だけでハーモニーを奏でる“アカペラ”。その“アカペラ”で世に一大ブームを巻き起こした若者たちの歌の甲子園「ハモネプ」。今回は大学の名前をかけて戦う「大学対抗戦」を開催!大学生グループの中から厳選された12グループが“日本一”を目指してパフォーマンスを披露!大ヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌である10-FEETの「第ゼロ感」やTikTokで大人気のHoneyWorks「可愛くてごめん」、Vaundyの「踊り子」や「怪獣の花唄」、RADWIMPS「すずめの涙」など人気曲が大学生たちの美しきハーモニーとハイレベルなアレンジによって、新たなハモネプソングとして生まれ変わる!また、前回優勝した立命館大学からは2グループも登場!2連覇なるか!?さらに、韓国からJ.Y.Parkの母校・ヨンセ大学も参戦!
ゲストであるJO1の河野純喜と與那城奨も絶賛したハーモニーにご注目頂きたい。そして、Little Glee Monsterもゲスト登場!戦い抜いた大学生たちに向けて生歌披露!果たして、大学日本一は誰の手に―!?
「ハモネプ!/ハモネプリーグ」の出演者
【MC】
ネプチューン
【進行】
チョコレートプラネット、井上清華(フジテレビアナウンサー)
【ゲスト】
アインシュタイン、神田愛花、河野純喜(JO1)、與那城奨(JO1)、土屋礼央(RAG FAIR)、Little Glee Monster
【審査員長】
吉田圭介(INSPi)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
北口富紀子
【総合演出】
福浦与一(IVSテレビ制作)
【演出】
大塚真史(IVSテレビ制作)
【プロデューサー】
石川敬大
ご案内
QUOカードPayが当たるプレゼント企画を実施!
詳しくは番組ホームページまで
【公式ホームページ】
https://www.fujitv.co.jp/hamonep/
【公式Twitter】
https://twitter.com/hamonepleague
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
ハモネプ!/ハモネプリーグはTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※ハモネプ!/ハモネプリーグは現在TVerで配信されていません。
「ハモネプ!/ハモネプリーグ」の出演者
「ネプチューン」について
「ネプチューン」は、ワタナベエンターテインメントに所属する名倉潤・原田泰造・堀内健からなる日本のお笑いトリオ。略称「ネプ」。1994年結成。
当初、原田は出身地が同じ友人とコンビ『パープルン』を組んでいた(コンビ名の由来は、その当時2人が居酒屋『村さ来』でアルバイトをしていたから)。だが相方が多額の借金を作り、地元へ帰ってしまったことで解散。原田が新しい相方を探していたところ、オーディションの時に一緒で当時ピン芸人として活動していた堀内に目が留まり、原田から声をかけて1991年にコンビ『フローレンス』を結成。コンビ名は、たまたま見かけたラブホテルの店舗名に由来する。
しかし堀内と原田は共にボケ担当でツッコミがいなかったため、コントがグダグダになるという問題が多発。これを解決するため、当時はコンビ『ジュンカッツ』を解散したばかりで普段から世話になっていた先輩の名倉を2人が頼み込む形で引き入れ、1994年に現在のトリオを結成。ちなみに結成当初のトリオ名は『フローレンスZ』で、数ある候補の中に『ゲリマンダー』もあった。トリオ名の由来は漫画『キン肉マン』の登場人物であるネプチューンマン。
コンビ別れを繰り返して結成したグループのため3人とも芸歴に差があり、その上ネプチューンとしての活動期間はさらに短い。そのため先輩後輩が個人によって異なり、3人はややこしいと発言している(芸歴は名倉→堀内・原田の順)。
名倉は雨上がり決死隊などとほぼ同期、堀内と原田は1年後輩で千原兄弟やFUJIWARAらと同期となる。しかし3人の後輩に当たるくりぃむしちゅーからは名倉は『潤ちゃん』と呼ばれ、堀内は『健ちゃん』、原田は『泰造』と呼ばれている(たまに堀内のことを『健』と呼び捨てにする場合もある)など、後輩であっても付き合いが長かったり仲が良い芸人などはメンバーを呼び捨てにすることもある。
プライベートでの付き合いがほとんどない芸人グループが多い中、3人はプライベートでも非常に仲が良く、楽屋は常に一緒。楽屋では堀内と原田が頻繁にふざけあい、それを名倉が一歩引いて見守るのが常である。
3人はそれぞれ「潤ちゃん」「健」「泰造」と呼び合っている。ネプチューン結成初期の頃は名倉が一番先輩ということもあり、堀内と原田は「名倉さん」と「さん」付けで呼んでいたが、ある日に名倉が「同じグループなのに『さん』付けで呼ぶのはおかしいし、周りも気を遣うから『さん』付けしなくていい」と2人に告げてからは「潤ちゃん」と呼ぶようになった。
2000年代、特に名倉が渡辺満里奈と結婚した頃から名倉は司会・コメンテーターや雑誌の執筆活動、堀内は個性派俳優業に加えトーク番組などのバラエティ、原田はCM出演を含めた俳優業に単独で出演するなどそれぞれの特性を活かしピンでも活躍している。
近年、2008年7月から後輩のくりぃむしちゅー、チュートリアルと共に出演する『しゃべくり007』をきっかけに日本テレビ系番組の出演が増えており、2009年8月放送の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のパーソナリティを務めるなど活動の幅を広めている。
メンバー3人して酒を嗜む習慣がなく、下戸と呼んでも差し障りがないほど苦手としている。名倉と堀内は付き合い程度に口にはできるが、原田は少量でも飲むとほぼ吐いてしまうほど身体に合わないという。
ウッチャンナンチャンやさまぁ〜ず、よゐこ、出川哲朗、キャイ〜ン、TIMらと共にウンナンファミリーと呼ばれている。
芸風
ネタは堀内が作っているが、堀内独自の擬音や歌のテイストが使用されているものが多いといった独特なもので、実際に堀内自身が演じて説明しないと他のメンバーにはいかんせん伝わらない内容なのがほとんど。それを1つのしっかりしたコントに仕立てるのは名倉の役割という。
コントでは堀内・原田のボケ(2人で童謡やオリジナルのミュージカル風の歌を唄う事もある)に名倉がツッコむも更にボケ続けるという「ボケ倒し」「ツッコミすかし」のスタイル。名倉のツッコミは関西弁で声を張り上げるものの、頭を叩く・体を蹴るなどの強烈なものではなくむしろ常識人から見た的確な指摘というスタイルである。時に名倉は2人に巻き込まれる形でダチョウ倶楽部のようにギャグを繰り出したり、イジられ役に回ったりもする。素の状態やフリートークの場面でも度々同様のやり取りを展開し、堀内・原田の天然性に名倉の常識人的バランスと面倒見の良い、ある意味お人好しな面などが垣間見られる。
『タモリのボキャブラ天国』へ出演していた時期、ネプチューンは堀内と原田の強烈な個性でひときわ存在感を放っており、爆笑問題と並んで番組内での人気も視聴率を大きく左右するほど絶大なものであった。その中において名倉の存在はやや薄く、共演者から「名倉はいらない」などと番組内でネタにされることもあったが、名倉の的確なツッコミは2人のボケを纏めるためになくてはならないものであり、「タイ人」「鯔に似ている」「浅丘ルリ子似」などあえて弄られ役として前に出ることで、次第に3人揃った形でキャラを定着させた。
「ハモネプ!/ハモネプリーグ」の番組情報
「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ」はフジテレビ系列の人気バラエティ番組のコーナーの名称。
略称は「ハモネプリーグ/ハモネプ」。
「力の限りゴーゴゴー!!」という番組の末期(2001年5月16日-2002年9月11日)、最終回まで放送した人気レギュラーコーナーで、司会はネプチューン。このコーナーからプロデビューしたユニットもいる。
2007年9月18日、5年ぶりに同じフジテレビ系列の特番『カスペ!』で復活した。
タイトルのハモネプはハモるのハモと司会のネプチューンのネプを略している。
代表は世界アカペラ連盟の日本支部長・犬飼將博(堀内健が犬飼のパロディで牛飼をやった)。
ハモネプとは、アカペラのコーラスにスポットを当てた企画。
楽器を使わずに声だけですばらしいハーモニーを奏でる高校生を中心とした若者のパフォーマンスを応援していこうという番組。
リードボーカルやコーラスパートだけでなく、ベース音、ドラム音、ボイスパーカッションが加わり、本物のバンドさながらのサウンドを奏でる。
2010年11月でのハモネプの定義および参加資格は「3人以上のグループ」であり、「楽器を使わず声だけでハーモニーを奏で」て、「1分30秒以内のパフォーマンスを行うこと」の3点である。
システムは大会ごとに異なる。
地区予選で選び抜かれた15組または18組のグループが、A・B・C の3ブロックに分かれる。
1ブロックは5組または6組で審査員の最高得点を獲得した1組が決勝ステージへ進出できる。
そしてその各ブロック代表が優勝をめざし決勝ステージで日本一を競う。
このシステムは第3回より設定された。
以上のように決勝に進出できるのは原則として3組であるがブロック内の最高得点が2組同じだったり、「審査員推薦枠」が設けられるなどの理由により4組以上が決勝に進出する場合もある。
日本におけるヒューマンビートボックスの普及に多大な貢献をした企画である。
大会で優勝したグループ
第1回優勝 ぽち
RAG FAIRのおっくんの最大のライバルけんぞーの所属グループ。
4人という人数ながらも安定感を見せ、おっくんの元所属グループであるレプリカやチン☆パラなどを退けて第1回王者となった。
レパートリー:「believe」「escape」「歩いて帰ろう」など
第2回優勝 レプリカ
『力の限りゴーゴゴー」時代に、ネプチューンが初めて出会ったアカペラグループ。
第1回では決勝まで進めず涙をのんだが、第2回では決勝まで進み「らいおんハート」を歌って優勝した。
レパートリー:「kiss of life」「man&woman」「らいおんハート」など
第3回優勝 ア・カッペラーズ
ストリートミュージシャンがチームを結成。
第1回、第2回とトップバッターを務めたが得点が伸びず敗退。
しかし第3回では「大都会」で最高得点をマーク。
決勝では「川の流れのように」で会場を感動に包み、『力の限りゴーゴゴー』としての最後のチャンピオンとなった。
レパートリー:「大都会」「川の流れのように」「プレイバックpart2」など
第4回優勝 Soft Voice
団員の少なくなった合唱団を救うために参加。
絶対音感を持ったハーモニーで歴代3位となる96点をたたき出した。
4組の決戦となった決勝では「さくら」を歌い、激戦を制して優勝した。
レパートリー:「りんごの歌」「さくら」「Stand by me」など
第5回優勝 じゃ〜んずΩ
北海道からやってきた、ストリートで鍛えられたロックグループ。
リードのしーちゃんの美声に一同騒然だった。
現在も活動を続けている。
レパートリー:「あなただけ見つめてる」「missing」など
第6回優勝 どんぐり
ジブリの挿入歌をレパートリーとする一橋大学の五人組。
ベース担当のきんさんのアレンジによって新しく生まれ変わった曲で挑戦。
決勝では「もののけ姫」をうたった。
レパートリー:「崖の上のポニョ」「君をのせて」「風になる」など
第7回優勝 Bam b crew
やーさん率いる珠玉のヤンキーバラード。
第5回、第6回と出場するもあと一歩届かなかった。
第7回では決勝へ進出。
トップバッターにもかかわらず「さよならの向う側」で他チームを圧倒した。
レパートリー:「愛のメモリー」「M」「ラブイズオーバー」など
第8回優勝 A-Z
第7回にて歴代最高得点となる97点を出したグループ。
第8回も磐石のパフォーマンスを見せ、歴代最高得点を塗り替える99点をたたき出し、その勢いのままにチャンピオンとなった。
出場した大会では毎回その大会の最高得点をマークしている。
レパートリー:「story」「Everything」「FirstLove」「ハナミズキ」など
第9回優勝 姉と僕
音楽大好きの一家から、姉三人と末っ子長男によって結成されたグループ。
第9回大会では、初出場ながらその回の最高得点を出し決勝進出、優勝を果たした。続く第10回大会では予選敗退。
レパートリー:「明日晴れるかな」「あの素晴らしい愛をもう一度」など
第10回優勝 センメ
多国籍高校生軍団。
一回戦はA-Zに1点差で敗退するも、審査員特別枠として復活。
卒業式で歌われるという「海 その愛」を決勝で披露。研ナオコを涙させ、記念すべき第10回王者となった。
レパートリー:「いとしのエリー」「海 その愛」など
第11回優勝 AS★KNOW
第8回、第9回と決勝に進出するもA-Zと姉と僕に阻まれたグループであり、関西No.1の名も挙がるほどの実力派チーム。
三度目の決勝ではじめての優勝となった。
レパートリー:「POP STAR」「Best Friend」「浪漫飛行」「未来予想図II」「出逢った頃のように」「瞳はダイヤモンド」など
第12回優勝 joker
第11回にてトップバッターを務めた。一回戦は今大会最高の93点。
決勝では「あなたのキスを数えましょう」を披露。
審査員のつんく♂をして「やりおった」と言わしめた。
レパートリー:「LOVE RAIN〜恋の雨〜」「白い恋人達」「思いがかさなるそのまえに..」など
第13回優勝 アルテマ
第12回では審査員特別推薦枠で決勝に進出しベスト4になった、神戸大のアカペラロックバンド。
レパートリーはアップテンポな曲やハイテンポな曲。
第13回は一回戦に脅威の96点をマーク、決勝では「あなたに」を歌い、優勝を飾った。
レパートリー:「Love Phantom」「Life」「アポロ」など
第14回優勝 グラコロン
第13回に登場していきなり97点をたたきだし、強豪無花果を破ったグループ。
今回は大会二位の92点を出すが敗退。しかし審査員推薦により敗者復活で決勝進出。
「オリビアを聞きながら」で優勝となった。
レパートリー:「ありがとう」「抱きしめたい」「どんなときも。」など
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。