TBSで放送されている番組「セイコーゴールデングランプリ陸上」を無料視聴する方法について紹介していきます。2022や2023の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「ゴールデングランプリ陸上」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。
Contents
「ゴールデングランプリ陸上」2023.5.21放送分
世界の超人が横浜に集結‼日本が誇る9秒台コンビ⚟桐生祥秀&小池祐貴が「世界最速の男」カーリーに挑む‼世界と戦う⚟やり投げ・北口榛花に1500m田中希実にも注目‼
8月世界陸上ブダペストが開幕‼選考対象レースの今大会。世界の超人達が横浜に集結‼日本が誇る9秒台⚟桐生祥秀&小池祐貴が「世界最速の男」カーリーに挑む‼北口榛花に田中希実にも注目‼
出場予定
【世界陸上オレゴン】
★金メダル
・カーリー(男子100m・アメリカ)
・バーバー(女子やり投げ金・豪州)
・王嘉男(男子走幅跳・中国)
★銀メダル
・ウ・サンヒョク(男子走高跳・韓国)
★男子100M
・桐生祥秀(日本人初の9秒台)
・小池祐貴(自己ベスト9秒98)
・坂井隆一郎(世陸オレゴン準決勝進出)
★女子やり投
・北口榛花(世陸オレゴン銅メダル・日本記録保持者)
【日本記録保持者】
★女子1500M
・田中希実
★男子3000M障害
・三浦龍司
★女子100Mハードル
・福部真子
★男子110Mハードル
・泉谷駿介ら
★男子走幅跳
・橋岡優輝(日本歴代2位)
※出場予定選手は変更・欠場の可能もございます。
「ゴールデングランプリ陸上」の出演者
進行:江藤愛・石井大裕(共にTBS)
解説:朝原宣治・福島千里・金哲彦・澤野大地・小山裕三
アスリートゲスト:槙野智章(サッカー元日本代表)
実況:佐藤文康・熊崎風斗・新タ悦男・小沢光葵
制作
マネージメントプロデューサー:榎本陽
プロデューサー:片桐正博・西村和大
総合演出:七澤徹/演出:前野亮太
チーフディレクター:永野聖也
取材統括:窪園真一郎
番組HP
◇https://www.tbs.co.jp/goldengp/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
ゴールデングランプリ陸上はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※ゴールデングランプリ陸上はTVerで配信されていません。
ゴールデングランプリ陸上の番組情報
「SEIKOゴールデングランプリ陸上」は、毎年5月にワールドアスレティックス公認の世界サーキット「ワールドアスレティックス・コンチネンタルツアー」の一環として開催される陸上競技大会である。
日本国内の競技場を使用する陸上競技会で、IAAFから「ワールドチャレンジミーティングス」の認定を受けている唯一の大会。世界中の一流陸上選手を多数招待したうえで、全ての種目を1日で完結させる単発の競技会としては日本最大級の規模を擁しているほか、陸上競技の国際大会(世界陸上選手権・夏季オリンピック)におけるトラック&フィールド系種目の日本代表選手選考会を兼ねている。
2010年まで毎年5月に長居陸上競技場(大阪市東住吉区)で開かれていたIAAFグランプリ大阪大会と、毎年9月に関東地方の陸上競技場で主に催されていたスーパー陸上を統合した大会として、2011年に等々力陸上競技場(神奈川県川崎市)で「セイコーゴールデングランプリ川崎」として第1回大会を開催。会場、特別協賛社のセイコーを含むスポンサー、全国向けテレビ中継の制作局(TBSテレビ)をスーパー陸上から引き継いだ。
2013年の大会は、等々力陸上競技場メインスタンド改修工事との兼ね合いで会場を国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(初代の国立競技場)を移したことから、「セイコーゴールデングランプリ陸上2013東京」というタイトルで5月5日に開催。翌2014年の大会(5月5日開催)でも、初代の国立競技場を使用した。初代の国立競技場における陸上競技の主要大会は、2014年開催分の当大会が最後で、2020東京オリンピックの開催を前に第2代の(国立)競技場へ建て替えられた。このような事情から、2016年の大会(5月10日開催)と2017年の大会(5月8日開催)では、等々力陸上競技場を再び使用している。
その一方で、2018年の大会は5月20日、2019年の大会は5月19日に長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居)で開かれた。国立競技場の建て替えに加えて、等々力陸上競技場が改修工事へ入ったことに伴う措置で、2019年の大会では日本選手権の男女10000m競技会も併催していた。
2020年には、夏季(7月下旬 - 8月上旬)に東京オリンピックの開催を控えていたことから、「セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京」として第2代国立競技場で5月10日の開催を予定していた。しかし実際には、年頭から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界規模で流行していることを背景に、当大会を8月23日、東京オリンピックを翌2021年の夏季にまで延期。当大会の開催に際しては、新型コロナウイルスへの感染拡大防止の観点から(関係者を除いて)観客を入場させず、出場選手も日本国内を拠点に活動している選手に限定した。その一方で、学生の部活動がCOVID-19流行の影響で例年から大幅に制限されている実態を踏まえて、高校生の選手を対象に「ドリームレーン」という出場枠を設けた。
2021年には、5月9日に第2代国立競技場での開催を予定していた。しかし、READY STEADY TOKYO(2020東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会)と「2021ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー」のゴールド種目を同日に国立競技場で併催することが3月下旬までに決まったため、当大会の開催は見送られた。日本国内ではこの年もCOVID-19の流行が続いていたが、オリンピックは7月23日から8月8日まで、パラリンピックは8月29日から9月5日まで原則として無観客で開催された。
2022年には、当大会を2年振りに再開。東京オリンピック・パラリンピックの閉幕後では初めて、第2代国立競技場を使用する陸上競技の本格的な国際大会として5月8日に開催した。日本国内では開催の時点で過去2年ほどにはCOVID-19が流行していないことから、開催に際しては観客の入場を条件付きで認めたほか、日本以外の国や地域で活動するトップアスリートの招聘を復活させた。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。