日本テレビで放送されているオーディション番組「BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)」の動画配信についてなのですが、動画配信サービス「Hulu」で配信されています。
Contents
「BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)」2023.7.1放送分
7月1日、BiSHが第2のBiSHを決めるオーディション「BiSH THE NEXT」が生放送!新グループ「BiTE A SHOCK」のメンバーとなるのは?
BiSHが第2のBiSHを決めるオーディション「BiSH THE NEXT」が生放送!新グループのメンバーとなるのは?デビューを決めるのはBiSH、淳之介、そして視聴者による生投票!チームBiとチームSHに分かれて課題曲「Patient!!」を生披露し、同じパートで良かった方を選ぶ最終マッチアップ審査!決定メンバーは、直後の生放送「THE MUSIC DAY」に出演し、初パフォーマンスをする。
「BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)」の出演者
BiSH
渡辺淳之介
動画配信サービス「Hulu」を利用するメリット
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よくあるご質問
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Huluストアは、どなたでもご利用できる都度課金方式の動画レンタル/購入サービス。月額料金を支払う事なくどなたでもご利用できます。Huluストアでは 劇場公開から間もない最新映画、海外ドラマの最新シーズン、音楽イベントのライブ配信などラインナップしています。
TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)の配信は現在TVerで行われています。
BiSH THE NEXT(ビッシュザネクスト)の出演者情報
「BiSH」について
「BiSH」は、日本の6人組ガールズグループ。キャッチコピーは「楽器を持たないパンクバンド」。媒体によって、アイドルグループやアーティストグループにも分類される。
所属事務所はWACK。所属音楽レーベルはavex trax。
メンバーは、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人。また、BiSHファンの総称は「清掃員」と呼ばれる。
2015年1月、かつてBiSを手がけた渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とBiSHの始動を宣言。サウンドプロデュースに松隈ケンタ(SCRAMBLES)、衣装の外林健太、アートディレクションの真田礼の初期のBiSを手掛けてきたスタッフを迎え、5人体制で活動をスタート。2016年1月、avexからのメジャーデビューに伴い、「新生クソアイドル」の肩書きを外し、同年2月頃より新たに「楽器を持たないパンクバンド」の肩書きで活動している。メンバーは2度の脱退と2度の加入を経て2016年8月より現在の6人体制となる。モモコグミカンパニーを中心にメンバー全員が楽曲の作詞を行い、ほぼ全ての楽曲の振り付けはアイナ・ジ・エンドが担当している。一部楽曲においては、メンバーの作曲も採用されている。
BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶ。これは前身のBiSが、ファンのことを「研究員」と呼んでいたことにならい、2015年4月に行われた初ライブの「BiSHの三箇条」で発表された。
初期の活動では、TOKYO IDOL FESTIVAL 2015の2日目出演キャンセルや、2015年6月に行われたPOPとの200km駅伝など、プロモーション手法にもBiSのそれ(ロマン優光曰く、「昭和の新日本プロレス的なトラブルをトラブルで解決するような現実とシナリオが交錯する炎上商法」)との共通点が見られた。しかし、渡辺は「ホントに(BiSを)始めたときのクソインディーズの素人のときは、嫌われないと客が増えなかったんですけど、いまは嫌われると逆に客が減る状況になっちゃった」と語るように、BiS時代のような過激なプロモーション方法はあまり使わなくなってきているが、現在でもゲリラリリースやゲリラライブなどファンを驚かせるユニークなプロモーションが行われている。
ライブに重きを置いており、ワンマンライブの他に数多くの音楽フェスやイベント、学園祭などにも精力的に参加している。またBiSHのライブでは一部のイベントを除きライブ中の写真撮影が許可されており、ライブ後にはファン各々が撮影した写真がインターネット上を賑わしている。
代表曲「オーケストラ」「プロミスザスター」などのメロディアスなロックバラード楽曲から、「My Landscape」「stereo future」などストリングスを導入した壮大な楽曲、「NON TiE-UP」「遂に死」などの過激な楽曲まで幅広い音楽性が特徴。作品発売後、発売の週の翌週以降も販売数を伸ばす傾向にあり、また発売翌年以降の旧作品の販売枚数も多くなっているが、これは近年のアイドルグループにはあまり見られない傾向である。
2015年
1月14日 - BiSHの始動を宣言。
3月10日 - メンバー5人(ユカコラブデラックス、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、ハグ・ミィ)が決定。
3月18日 - 初音源「スパーク」がOTOTOYで無料ダウンロード開始。ただし、メンバーではなく渡辺淳之介が歌唱。
4月3日 - ユカコラブデラックスが脱退、4人体制となる。
4月30日 - Vampillia主催イベント「いいにおいのするいきのいいやつらTOKYO」にシークレットゲストとして登場、初ライブを行った。
5月27日 - 1stアルバム「Brand-new idol SHiT」をリリース。
6月6-7日 - BiSHとPOP(GANG PARADE)が「対抗熱海駅伝」を開催。渋谷-熱海間を2日かけて往復200kmを走破。
8月1日 - TOKYO IDOL FESTIVAL に初出演。2日連続で出演の予定だったが2日目の出演をアーティスト側の事情により出演をキャンセルした。
8月5日 - ハシヤスメ・アツコとリンリンの加入を発表。
8月26日 - TIFの出演キャンセルを受け急遽Zepp Tokyoで「TOKYO BiSH SHiNE」を開催。TIF2日目のリストバンドを持参した者は無料で入場できた。新メンバーのハシヤスメ・アツコとリンリンがお披露目された。
9月2日 - 1stシングル「OTNK」リリース。
9月12日 - BiS解散時のメンバーが揃った「AOMORI ROCK FESTIVAL 夏の魔物」にて、「BiSを封印する」と宣言、BiSの代表曲「nerve」を歌唱。
2016年
1月19日 - 東京・LIQUIDROOMで開催されたワンマン・ライブ「IDOL is SHiT」のアンコールにて、avex traxからメジャーデビューすることと、「avexに失礼だから」との理由から「新生クソアイドル」の肩書きをなくすことが発表された。
1月20日 - 2ndアルバム「FAKE METAL JACKET」をリリース。
2月下旬 - 「楽器を持たないパンクバンド」という新たな肩書きを発表する。
3月20日 - セントチヒロ・チッチがキャプテン降格。
5月2〜3日 - メジャーデビューを記念して24時間イベント「24 Hour Party BiSH」を開催。24時間のフリーライブと特典会を行った。
5月4日 - メジャー1stシングル「DEADMAN」リリース。
6月2日 - 赤坂BLITZで開催された「BiSH presents 〜地底からコンニチワ〜」をもって、ハグ・ミィが脱退。これに伴い、新メンバー募集のオーディションを開催。
8月1日 - アユニ・Dの加入を発表。
8月24日 - Zepp Tokyoで「TOKYO BiSH SHiNE repetition」を開催。アンコールでアユニ・Dがお披露目された。
10月5日 - メジャー1stアルバム「KiLLER BiSH」をリリース。
10月8日 - 日比谷野外大音楽堂で「BiSH Less than SEX TOUR FINAL'帝王切開'」を開催。アンコールでは12人のストリングスとともに「オーケストラ」を歌唱。
12月1日 - アイナ・ジ・エンドが声帯結節の手術のため一時活動休止を発表。
2017年
1月2日 - 「TIP×@JAM」でアイナ・ジ・エンド復帰。
3月19日 - 「BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL」にて幕張メッセイベントホールでのライブを発表。
3月22日 - メジャー2ndシングル「プロミスザスター」リリース。
3月28日〜4月2日 - WACK合同オーディション最終審査にアイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコが参加。
4月2日 - 横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われたフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」に出演。
6月28日 - ミニアルバム「GiANT KiLLERS」をリリース。同日、BiSHフリーライブ「YOYOGi GiANT KiLLERS」を東京・代々木公園野外ステージで開催。
7月22日 - 幕張メッセ 幕張イベントホールにて「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”」が行われた。全席SOLD OUTで7000人を動員した。終演後、TOKYO BiSH SHiNE3が開催されることが発表された。
8月23日 - Zepp Tokyoで毎年恒例となったフリーライブ「TOKYO BiSH SHiNE3」を開催。開催3年目にして初の満員となった。またこのライブで新グループ・EMPiREがお披露目された。
10月2日 - BiSH、BiS、GANG PARADEメンバーからなるシャッフルユニット「SAiNT SEX」にアイナ・ジ・エンドとアユニ・Dが参加。
11月4・5日 - メジャー2ndアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」のリリースに先駆け、2日間限定でタワーレコードにて299円で先行販売。また11月5日には、大阪・道頓堀にてゲリラライブを敢行。
11月29日 - メジャー2ndアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」リリース。六本木ヒルズアリーナでフリーライブ「THE けやき坂 GUERRiLLA BiSH」を開催。同日朝に生出演した『スッキリ』内でサプライズ告知されたにもかかわらず、2000人の清掃員が集結した。AbemaTVにて同時配信。
12月1日 - 2018年5月に横浜アリーナでワンマンライブ「BiSH “TO THE END”」を開催することが同日初出演した『ミュージックステーション』内で放送されたCMで情報解禁された。
12月6日 - WACKとSCRAMBLESの設立3周年記念アルバム『WACK & SCRAMBLES WORKS』に参加。
12月9日 - エリザベス宮地監督、BiSH主演のドキュメンタリー映画「ALL YOU NEED is PUNK and LOVE」が東京・渋谷HUMAXシネマで公開。全国18か所で順次公開。
2018年
3月12〜18日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2018」に、BiSHよりモモコグミカンパニーが参加。合宿の模様は、ニコニコ生放送で生中継された。
3月7日 - モモコグミカンパニーがBiSHのヒストリー本「目を合わせるということ」を発売。
3月18日 - 大阪・大阪城音楽堂にて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」開催。このイベント内で「WACK合同オーディション2018」の結果が発表され、BiSHは加入者なしとなった。
3月28日 - メジャー3rdシングル「PAiNT it BLACK」リリース。4月9日付オリコンウイークリーシングルランキングでシングル・アルバムを通じて初の1位を獲得。
5月22日 - 横浜アリーナにて「BiSH "TO THE END"」を開催。全席SOLD OUTで1万2000人を動員した。アンコールで10月から初の全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」、終演後には緊急告知として5月26日に岩手・宮古KLUB COUNTER ACTIONでライブ「"TO THE END,THE END"」を開催することが発表された。
6月27日 - 初の両A面となるメジャー4thシングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」リリース。同日、一切の事前告知なしでシングル「NON TiE-UP」をリリースした。
7月26日 - SAiNT SEXに続くシャッフルユニット第2弾「HOLY SHiTS」にセントチヒロ・チッチが参加。
8月29日 - Zepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE4」を開催。本イベントはニコニコ生放送で生中継された。オープニングアクトとしてEMPiREが出演。本公演アンコールにて、10月10日の東京・中野サンプラザホールを皮切りにスタートする全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」のファイナルとして12月22日に千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールでワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」を開催することを発表した。
9月19日 - セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンドが「夜王子と月の姫/きえないで」でソロデビュー。同日、アユニ・Dがソロプロジェクト「PEDRO」として1stミニアルバム「zoozoosea」を事前告知なしでリリース。
11月23日 - シングル「stereo future」が12月5日に発売されることを記念して、著名人などによる同曲の感想やBiSHへの応援コメントなどを掲載したスペシャルサイトを公開。
11月23日 - BiSH初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」がYahoo! JAPANアプリやGYAO!で12月3日より毎週月曜日に無料配信されることが発表された。
12月5日 - メジャー5thシングル「stereo future」リリース。
12月7-9日 - メンバー6人それぞれが各地のCDショップに訪店し、トークイベントなどを行いながらゴール地点となるフリーライブ会場を目指す企画「参勤交代the beyond」を開催。
12月9日 - BiSH史上最大規模のフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催。
12月22日 - 「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL"THE NUDE"」を、千葉県の幕張メッセ9・10・11ホールにて開催。自己最高を更新する1万7000人を動員した。
12月30日 - 第60回輝く!日本レコード大賞にて新人賞を受賞。「PAiNT it BLACK」を披露した。最優秀新人賞受賞には至らなかったものの、「BiSH」がTwitterのトレンドで日本一位、世界二位を記録した。
2019年
1月30日 - 配信限定シングル「二人なら」リリース。
3月24日〜30日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2019」にアユニ・Dが参加。
3月30日 - 長崎・壱岐の島ホールにて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」開催。BiSHはモモコグミカンパニーがインフルエンザの疑いで欠席になったため、現体制で初めて5人体制でステージに立つことになった。このイベント内で「WACK合同オーディション2019」の結果が発表され、BiSHは加入者なしとなった。またアユニ・DのソロプロジェクトPEDROがエイベックスからEMI Recordsに移籍し活動を本格化させ、夏にアルバムリリースとツアーの開催が発表された。
4月1日 - 「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」の発売記念ライブ上映会「BiSH to the THEATER3」でメジャー3rdアルバム「CARROTS and STiCKS」の発売がサプライズ告知され、ニューアルバム発売の特報がYouTubeにアップされた。
4月3日 - 配信限定EP「STiCKS」リリース。
5月3日 - 配信限定EP「CARROTS」リリース。
6月12日 - 「BiSH CARROTS and STiCKS??」が事前告知なしで299円で先行販売。同日午後、ゲリラ販売されたCDがプロデューサーの渡辺淳之介と松隈ケンタによるユニット「beat mints boyz」が歌うフェイク盤だったことが明かされた。
7月3日 - メジャー3rdアルバム「CARROTS and STiCKS」をリリース。
7月4日 - ハシヤスメ・アツコがシングル「ア・ラ・モード」でソロデビュー。
8月20日 - Zepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE5」を開催。
9月23日 - 大阪城ホールでワンマンライブ「And yet BiSH moves.」を開催。関東圏以外のアリーナ級の会場でワンマンライブを開催するのは初。12000人を動員。
10月10日 - テレビ朝日系『アメトーーク!』にて「〜クセがすごい女性グループ〜 BiSHドハマり芸人」という企画が放送され、番組ラストにはBiSHメンバー全員が出演。また、番組放送中に新曲の解禁とともにiTunes限定で既発のアルバム全6作を1日限定300円で販売。これによりBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャートで『FAKE METAL JACKET』が首位、その他のアルバムもベスト10に全てランクインとなった。
11月6日 - メジャー6thシングル「KiND PEOPLE/リズム」リリース。
11月7日 - Twitterで募集した日本各地のファンにメンバーが直接会いに行く企画「#優しいBiSH」を開催。
11月9日 - NEW HATEFUL KiND TOUR 松山公演中止を受けて、BiSHメンバーが11月9日午前中から愛媛県内の霊場を巡礼する企画「#BiSHお遍路」、同日にフリーライブ「Thank you for KiND PEOPLE FREE LiVE in Matsuyama」を開催。
2020年
2月26日 - 新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、2月終わりから3月上旬のライブ・イベントの中止を発表。
3月22日〜28日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2020」にセントチヒロ・チッチが参加。
4月13日 - 配信限定シングル「TOMORROW」リリース。
5月21日 - 新型コロナウイルス感染症の拡大のため、5月から7月まで開催予定だったワンマンツアー及び対バンツアーの全公演中止を発表。
5月27日 - 収益全額がライブハウスに寄付されるベストアルバム、新シングルに楽曲を追加した“メジャー3.5th”アルバムの発売を発表。
6月3日 - モモコグミカンパニーの2冊目のエッセイ集刊行に向けたクラウドファンディングを開始。最終的に4401名、5200万円の支援が集まり、12月4日に発売された。
7月8日 - BiSH初のベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」リリース。7月20日付オリコン週間アルバムランキングでアルバム初の1位を獲得。
7月14日 - 「LETTERS」連動企画でUber Eats配達パートナーに挑戦。メンバーが東京都内でUber Eatsの配達パートナーとして働き、手紙ではなく料理を届けた。
7月22日 - メジャー3.5thアルバム『LETTERS』リリース。ベストアルバムに引き続き、週間オリコンチャートで1位を獲得。
10月15日 - 人気FPS「Call of Duty: Mobile」の一周年企画として「Call of Duty: Mobile × BiSH Special Live -STORY OF DUTY-」開催。ゲーム内で限定ライブと新曲「STORY OF DUTY」発解禁が行われた。
12月3日 - WACKとavex traxによりアイナ・ジ・エンドのソロ活動本格始動が発表。アルバム発売とライブツアーが発表された。
12月24日 - 沖縄公演以来332日ぶりの有観客ワンマンライブ「REBOOT BiSH」を開催。5000人を動員した。
2021年
1月1日 - 歴代衣装を着たメンバーによる全93曲のライブパフォーマンスの模様、新作コント、バラエティ企画などが盛り込まれた8時間におよぶ映像作品「BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN」を配信開始。
1月18日 - 前日17日まで公開された、映像配信コンテンツ「BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN」から抜粋した「HUG ME」のライブ映像をYouTubeにて公開。
1月30日 - 新たなアーティスト写真を公開。2015年にリリースされたインディーズ1stアルバム『Brand-new idol SHiT』のアートワークをセルフオマージュしたもので、アルバムのアートワークと同様に東京・渋谷の道玄坂にあるラブホテル街で撮影された。衣装制作、撮影、デザインはグループの結成以来BiSHの全衣装と写真を手がける外林健太が担当。
3月21日~27日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2021」にリンリンが参加。
6月2日 - 8月4日にリリースするアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』の“破壊盤”の動画をYouTubeで公開。アルバムは破壊盤のほか、初回限定盤、DVD盤、CD盤の4形態があり、破壊盤はメンバーが直筆でサインを入れたうえで1枚1枚破壊したレア商品となる。破壊盤は1点ずつ仕上がりが異なるがCDの再生に問題はないこと、ひび割れの程度を指定できないこと、ひび割れケースに特殊加工をしているので加工部分のフィルムを剥がさないことなどが注意事項としてアナウンスされている。
8月6日 - メンバーが新型コロナウイルス感染したため、8月14日の「ROCK CIRCUIT 2021 in EZO」は出演を見合わせ、8月18日に予定していたライブイベントも中止を発表した。
9月1日 - 感染していた3名が療養を終え、レギュラーラジオ『ATTACK OF THE KiLLER BiSH』より活動を再開。
12月23日 - 翌24日の緊急生配信ライブ「THiS is FOR BiSH」において「大切な発表」を行うことを告知。
12月24日 - 緊急生配信ライブ「THiS is FOR BiSH」および日本テレビ系で放送された『スッキリ』において2023年に解散することを発表すると同時に、2022年以内に成し遂げるファンとの約束「BiSHからのPROMiSE」も発表した。
2022年
1月1日ーCDTVスペシャル!年越しプレミアライブに出場し、「オーケストラ」を披露した。
1月5日、東京・代々木公園で「BiSH解散パーチー開会式」を行う。
2月14日 - DDT新宿FACEにおいて、リンリンがアントーニオ本多から第1545代アイアンマンヘビーメタル級王座を奪取
3月25日 - ゆにばーす・ばいぶる最終回において、リンリンがリンゴを握り潰せず"ギブアップ"コールをしたためアイアンマンヘビーメタル級王座から陥落。
10月25日、横浜アリーナで行われたワンマンライブ「TO THE END TO THE END」の公演終了後、場内ビジョンにおいて、12月20日に国立代々木競技場第一体育館でワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」を開催することが発表された。
12月20日、国立代々木競技場第一体育館で、『BiSHフェス』を開催。出演者は全組BiSHであり、各部ごとにコンセプトが変わる、4部構成の特殊形式で行われた。
12月22日、国立代々木競技場第一体育館で行われたワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」のアンコールにおいて、2023年6月29日に東京ドームで開催されるライブをもって解散することが発表された。
2023年
2月19日 - ラストCDシングル「Bye-Bye Show」がTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉が作詞、作曲、プロデュースをすることが発表され、同時に同バンドの他のメンバー(Gt.菊地英昭、Ba.廣瀬洋一、Dr.菊地英二)がレコーディングに参加することも発表された。
6月29日 - 東京ドームで開催されるライブをもって解散予定。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。