フジテレビで放送されている音楽番組「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」を無料視聴する方法について紹介していきます。スノーマンやキンプリ、なにわ男子やストーンズ、キンキキッズやエンドリケリなど再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。
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「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2024.3.2放送分
タクト
MUSIC FAIR【60周年&3000回記念SP第1弾・松任谷由実特集】
番組60周年・3000回記念のSPプログラムにユーミンが登場!ウィンターソングメドレー「サーフ天国、スキー天国」「ブリザード」他「春よ、来い」特別verも!
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」の出演者
【司会】
仲間由紀恵
軽部真一(フジテレビアナウンサー)
【出演】
松任谷由実
【VTR出演】
沢田研二
番組内容
東京オリンピック開催の年1964年8月31日に放送を開始し、ウィークリーの番組としては日本で最長寿番組となる『MUSIC FAIR』。国内はもとより世界各国から一流ミュージシャンが出演し、この番組でしか実現出来ない世代を超えた共演、海外のアーティストとのコラボレーション等、多彩なゲストを迎えている。視聴者の音楽趣向が目まぐるしく変わる現在でも、本当にいい音楽を流行にとらわれず紹介し、歌の素晴らしさを前面に押し出すという一貫した番組作りで今もなお親しまれている。
スタッフ
【エグゼクティブプロデューサー】
石田弘
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー・ディレクター】
浜崎綾
【プロデューサー】
土田芳美
早川和希
【ディレクター】
島田和正
松永健太郎
花輪研斗
川上惇
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)はTVerでは配信されていません。
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SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)の出演者情報
「仲間由紀恵」について
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「仲間由紀恵」は、日本の女優、司会者、歌手、タレント。沖縄県浦添市出身。プロダクション尾木所属。夫は俳優の田中哲司。
1993年(平成5年) - 地元のタレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学。
1994年(平成6年) - 沖縄テレビ放送『青い夏』の一般公募オーディションでグランプリ。ドラマ初出演。
1995年(平成7年) - 『青い夏』のドラマプロデューサーからプロダクション尾木を紹介される。沖縄から上京。
1996年(平成8年)
東京パフォーマンスドールに一時在籍。
ともさかりえ主演の映画『友子の場合』に嶋田咲子役で出演。
小室哲哉の音楽番組『TK MUSIC CLAMP』(フジテレビ)のエンディング曲「MOONLIGHT to DAYBREAK」を歌う(作曲は久保こーじ)。
プレイステーション用ゲーム『トゥルーラブストーリー』のCM出演、主題歌を担当。
1997年(平成9年)
テレビアニメ『HAUNTEDじゃんくしょん』(テレビ朝日)でヒロイン・朝比奈睦月役(声の出演)。オープニングとエンディングの主題歌も担当。
『ゲルゲットショッキングセンター』(ニッポン放送)水曜日のアシスタントを担当(半年間)。
『しあわせ色写真館』(NHK)でテレビドラマ初主演(秋本香菜役、丹阿弥谷津子とのダブル主演)。
『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』(フジテレビ)に出演(北見繭 役)。
1998年(平成10年)
トークバラエティ番組『渋谷でチュッ!』にゲスト出演
映画『ラブ&ポップ』に出演
『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』でラピス・ラズリ役(声の出演)。
『ミリオンナイツ』(TOKYO FM)水曜日レギュラーを担当。
ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ)で主人公の亡くなった恋人の妹役で出演。
1999年(平成11年) - ドラマ『君といた未来のために 〜I'll be back〜』(日本テレビ)に出演。
2000年(平成12年)
『リング0 バースデイ』で映画初主演。
主演を務めたドラマ『TRICK』(テレビ朝日)の山田奈緒子役でブレイク。『TRICK』はシリーズ化され、スペシャル版や劇場版も制作され、自身の代表作となった。
2002年(平成14年)
ドラマ『ごくせん』(日本テレビ)に主演。ドラマは第3シリーズまで続き、スペシャル版や劇場版が制作されるなど『TRICK』と並び、自身の代表作となった。特に第2シリーズの最終回は、最高視聴率32.5%を記録した。
『第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務める。
2005年(平成17年) - 『第56回NHK紅白歌合戦』で初の紅白司会を務める。
2006年(平成18年)
大河ドラマ『功名が辻』(NHK)に山内一豊(上川隆也)の妻の山内千代(見性院)役で主演。
『第57回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として2回目の紅白司会を務める。
2007年(平成19年) - 『ナツひとり -届かなかった手紙』(新橋演舞場)で初座長公演を務める。
2008年(平成20年)
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)で初のチャリティーパーソナリティーを務める。
『第59回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として3回目の紅白司会を務める。
2009年(平成21年)
『フジテレビ開局50周年記念ドラマ第2弾 木曜劇場・ありふれた奇跡』に主演。
『第60回NHK紅白歌合戦』で紅組司会者として4回目の紅白司会を務める。
2010年(平成22年) - 『第61回NHK紅白歌合戦』で2回目の紅白ゲスト審査員を務める。
2011年(平成23年) - ドラマ『美しい隣人』(関西テレビ)では主演で悪役を演じ、新境地を開く。
2014年(平成26年)
連続テレビ小説『花子とアン』(NHK)で主演の吉高由里子演じる村岡花子の友人葉山蓮子(柳原白蓮)を演じる。
9月18日、『ジョシデカ!-女子刑事-』(TBS)で共演した田中哲司と結婚。
『第56回日本レコード大賞』(TBS)で初のレコード大賞司会を務める。
『第65回NHK紅白歌合戦』で3回目の紅白ゲスト審査員を務める。
2015年(平成27年)
舞台『放浪記』で主演。
『第57回日本レコード大賞』(TBS)で2回目のレコード大賞司会を務める。
2018年(平成30年)
3月1日、第1子妊娠を公表。『MUSIC FAIR』(フジテレビ)4月28日放送分をもって産休に入る。
6月下旬に第1子・第2子となる一卵性双生児の男児を出産したことを7月5日に発表。
2019年(平成31年)
1月1日放送の『相棒 season17 元日スペシャル』で女優活動を再開。
2022年
連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)でヒロインの母・比嘉優子を演じる。
家族
兄3人姉1人の5人兄弟の末っ子。
父は遠洋漁業の漁師だったため、一旦漁に出ると数か月逢えない生活が日常であり、無線で会話するのが楽しみだったという。
上から3番目の兄は自衛官(既婚者)で、陸上自衛隊北熊本駐屯地に勤務しており、東日本大震災後、救難・復旧活動のため被災地の宮城県へ派遣された。
趣味・特技
普通自動車免許、スキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格を持つ。
特技は琉球舞踊で、技能は師範代レベル。
水泳が得意。
趣味はドライブ。
エピソード
日出女子学園高等学校出身。
『TRICK』完結後の堤幸彦・阿部寛の座談会にて、収録前に行われていたマジックの練習が大嫌いだったと語る。また、奈緒子役は14年演じ続けてもわからないことだらけで、コミカルな芝居をするときは気負わないようすることを学んだという。
唇を「パッ」と鳴らすのが癖で、これは『TRICK 新作スペシャル2』の決めゼリフでも使われている。
交友関係
島谷ひとみ:ミュージカル『スター誕生』の共演がきっかけで親しくなる。2人で食事や海外旅行に行くほどの仲である。
阿部寛:『TRICK』で10年来の付き合いがある先輩俳優で、仲間が結婚を発表した際には祝福のコメントを残している。
生瀬勝久:『TRICK』シリーズ、『ごくせん』シリーズの2作全てで共演。その他にも『功名が辻』、『ウソコイ』(関西テレビ)、『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』(日本テレビ)、舞台『琉球ロマネスク テンペスト』と『ナツひとり -届かなかった手紙-』でも共演。舞台『ナツひとり―届かなかった手紙―』の制作発表において生瀬は、先の3作品を中心に自分と仲間が出た作品はヒットするということを発言している。また、釣りをしに生瀬の家族旅行に同行したことがある。
布施明:事務所の先輩で、仲の良い関係にあり、『ウソコイ』、『スター誕生』で共演、2人は『紅白歌合戦』でも顔合わせ。
宇津井健:『ごくせん』シリーズ、舞台『ナツひとり -届かなかった手紙-』で共演。脚本家・橋田壽賀子と仲間とのパイプを築いた。
常盤貴子:過去に共演したことはないが、一緒に旅行に行くほどの仲。宿泊の際は部屋で2人で雑魚寝したという。
仕事
『HAUNTEDじゃんくしょん』出演時は、「女子高生アイドル声優」という売り出し方をされていた。
『リング0 バースデイ』の山村貞子役のオーディションに合格してから見出され、『TRICK』や『ごくせん』などの主役に抜擢され、大ブレイクした。
『ザテレビジョン』のドラマアカデミー賞主演女優最優秀賞を幾度となく受賞している。
NHK大河ドラマ『功名が辻』の放送開始時点では、女優としては最年少である26歳2か月で主役への起用となった(2006年(平成18年)当時。2008年(平成20年)の大河ドラマ『篤姫』で主役の宮崎あおいが放送開始時点で22歳1か月で更新)。
大河ドラマ3回目の出演にして主役登板になった。大河ドラマにおいて女優が主役且つトップクレジットとなったのは1994年(平成6年)の『花の乱』の三田佳子以来である。
翌年に大河ドラマ『功名が辻』が放送されることなどから2005年(平成17年)、『NHK紅白歌合戦』の司会に初起用される。この年はグループ司会制となり、司会の役割は決められなかったが、事実上の紅組司会を務めた。その後、2006年(平成18年)、2008年(平成20年)、2009年(平成21年)も正式紅組司会者として司会を担当(2007年(平成19年)も応援ゲストとして出演し、一青窈と秋川雅史の曲紹介を行った)。
2010年(平成22年)の紅白は、2002年(平成14年)に続いて、2回目のゲスト審査員を務めた。司会を務めた翌年にゲスト審査員に起用されるというケースは史上初。
2回目の紅組司会を務めた2006年の紅白では、同年に「仲間由紀恵withダウンローズ」として音楽活動を展開したことから歌手としての出演も示唆されていたが、実現はしていない。
2020年(令和2年)1月3日のVS嵐内の企画のBABA嵐に出演し最弱女王になってからは最弱女王を3連覇している。
容姿
ヘアスタイルはデビュー当時からワンレングスで、ドラマや映画でも大きな変化はない。髪については、シャンプー「Lux(ラックス)」を販売しているユニリーバ・ジャパンが、全国600人の男女(16 - 39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートで1位に選ばれた(2005年(平成17年)9月)。松下電器産業(現:パナソニック)「きれいなおねえさん」シリーズのCMで見せた、彼女の黒髪がたなびく映像は、CG処理などを使用せず、そのまま撮影されたものだという。連続テレビ小説『花子とアン』出演時の特徴的な髪型である束髪も、かつらを用いる出演者が多い中、仲間は長髪をいかして地毛をそのまま結っている。概して色気よりもコミカルな演技でファンの心をつかむ。
仲間由紀恵出演番組動画一覧はこちらから
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SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)の番組情報
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「ミュージックフェア」は、1964年8月31日よりフジテレビ系列の一部で毎週土曜日の18:00 - 18:30(JST)に放送されている音楽番組である。
日本の民放でレギュラー放送されている音楽番組の中で最長寿番組である。ハイビジョン制作及び字幕放送の実施も扱われ、フジテレビ系列局で地域限定スポンサードネットによる同時ネット番組ではあるが、スポンサードネットの対象から漏れた一部の系列局では放送していない。
タイトルが示すように、開始当初から塩野義製薬による一社提供番組であり、冠スポンサー番組でもある。新聞の番組表などでは、『MF』『ミュージックフェア』『Mフェア』などの略称で表記される場合もある。
1964年3月29日に、特集番組として放送されたことに端を発し、同年8月31日よりレギュラー番組として、特集版の司会を担当した越路吹雪を初代総合司会に据えて、本格的にスタート。落ち着いた雰囲気で、毎回違う歌手の共演を行う。
1967年5月1日放送分よりモノクロからカラーに切り替え、1978年10月3日放送分よりステレオで放送。2004年1月10日放送分よりハイビジョン製作に移行。
トークコーナーでは、司会が季節やゲストにまつわるテーマを挙げてトークしたり、ゲスト同士が聞きたい質問でトークを展開している。また、スティーヴィー・ワンダーやジャネット・ジャクソンなどの海外の大物アーティストも多数出演している。
エグゼクティブプロデューサーで現役ディレクターの石田弘がスタッフにいる。2008年10月4日放送分(『MUSIC FAIR』改題後)は、エンディングのクレジットに『制作・フジテレビ音組』が入った。
現在の土曜18時台前半に枠移動するまでは、放送開始から1983年9月29日まで、それぞれ2回枠移動(月曜21時台前半→火曜21時台後半→木曜22時台後半)しながらゴールデン・プライムタイムで約19年間放送され、1983年10月2日から2001年3月25日まで、日曜23時で約17年半放送されていた。
日曜23時台前半の放送では、まずシオノギの30秒CM(『ポポンS錠』・『セデスA錠・セデス・ハイ』・『さわやかコレクト』)等のCMを放送し、本番組が始まるという構成だった。
日曜夜時代、参議院選挙および衆議院選挙の開票が即日になるまでは、当日の夜も放送していた。ただし、1989年1月8日は、昭和天皇崩御による報道特別番組のため休止され、翌週の1月15日に改めて放送された(この日は生前最後の同番組出演となる美空ひばり特集だった)。また、放送枠が選挙特別番組になった場合でも、23時台前半では、塩野義製薬の1社提供枠でセールスされていた(『スーパーナイトFNN選挙開票速報2時間スペシャル』も含む)。
「ミュージックフェア」土曜18時に枠移動
21世紀を迎え2001年4月7日より、番組名を『MUSIC FAIR 21』にリニューアルし、日曜23時台前半からそれまで夕方の全国ニュース(『FNNスーパータイム』→『FNNニュース ザ・ヒューマン』→『FNNスーパーニュース』)を放送していた土曜18時台前半に移動した。テーマ曲の「今夜は夢のラララミュージックフェア」という歌詞はそのままであるものの、以前の放送時間よりもかなり早い時間での放送となっている。
リニューアル後は、旧来からのスタイルを残しつつもVTRを用いた過去のエピソードのコーナー(転機など)や、好きな食べ物を紹介する「この一食」コーナーも企画されていたが、いずれも半年程で終了し、リニューアル前の状態に戻されている。
また、新しくエンディングにて出演歌手との記念撮影のコーナーも新設され、その写真が応募した視聴者にプレゼントされるという企画も行われていたが(掛け声は「ミュージックフェア21」だったが、初期は「MF21」と言っていた)、こちらも2008年9月27日で終了している。
リニューアル前はほぼなかったジャニーズ事務所所属アーティストの様なアイドル歌手の出演も増え始め、往時の様に必ずしも歌唱力のある者ばかりが出演しているとは限らず、リニューアル前は常連だったベテラン・実力派歌手の出演も激減する。また、放送回によっては『FNS歌謡祭』や『FNSうたの夏まつり』といった同局の大型音楽番組でも行われている出演ゲスト同士のコラボレーション(共演)で楽曲を披露される場合もある。
『FNS27時間テレビ』の放送日に関しては、2001年・2003年の場合は休止した。しかし、2004年以降は開始時間が18:30や19:00に繰り下がるようになったため、『FNS27時間テレビ』の放送日でも放送されており、2009年7月25日には『FNS26時間テレビ』の関連企画で「緊急特集ヘキサゴンファミリー総力コラボ」として放送され、同年以降の『FNS27時間テレビ』は通常放送となっている。
2004年8月には、放送40周年を迎えた。また、同年3月27日放送分で放送2,000回を達成した。2007年10月6日18:00(JST)から、音組とのコラボレーション企画で、公式サイトが開設。
2008年3月で放送2200回を迎えたことに伴い、3月は1ヶ月にわたり2,200回特別月間として豪華アーティストの共演(最終週のみ総集編)を放送した(2008年2月21日、東京国際フォーラムにて収録)。同年10月4日には“21”がはずれた事から、番組名に『MUSIC FAIR』への再度変更が加わった。
2009年4月から2014年までは1組だけの企画を「ワンマンショー」と題したり、2回連続企画を定期的に行っていた。2009年10月3日放送分(2,280回)からは地上アナログ放送ではレターボックスでの放送に移行した。それに伴い、再度リニューアルを実施した。
2010年3月で放送2300回を迎えたことに伴い、2月26日に大阪厚生年金会館ホールにて公開収録が行われ、3月に4週連続で2300回記念特番として放送された(翌週4月3日も総集編を放送)。
2010年12月4日放送分は同日のゴールデンタイム・プライムタイムに『2010 FNS歌謡祭』が生放送されたため、本番組も生放送編成で『2010 FNS歌謡祭』の出演歌手がゲスト出演する形式となり、実質『2010 FNS歌謡祭』のプレ番組のような扱いであった。
『2010 FNS歌謡祭』の会場には本番組の総合司会である鈴木杏樹・恵俊彰も姿を見せていた。なお、『もしもツアーズ』を挟む形で、本番組と『2010 FNS歌謡祭』と同日に2つの音楽番組が放送された。また、土曜日のゴールデンタイム・プライムタイムの編成を日本テレビ系列に定めているため『2010 FNS歌謡祭』を同時ネットできないテレビ大分でもこの回の本番組は通常通り同時ネットで放送された。
2010年代に入ってからの関東地区における視聴率は、5 - 6%台で推移している。『サイゾー』2013年8月号は「(本番組の)視聴率は下降気味だが、塩野義製薬が本番組の提供を続ける意向であることと、フジテレビが塩野義製薬から年間10億単位のスポンサー料を得ているという事情から、本番組は打ち切りの対象にならない」と報じている。
2014年8月には、放送50周年を迎えた。2016年2月19日に、東京国際フォーラムで行われた2600回記念コンサートが公開収録された。その際、収録終盤には、当時の番組の総合司会を務める鈴木杏樹と恵俊彰が、番組を卒業することが発表された。
両者は、同年3月26日放送分を以て番組を降板した。同年4月以降の後任の司会は、同年2月24日にフジテレビから発表され、8代目総合司会として仲間由紀恵と軽部真一(フジテレビアナウンサー)が務め、タイトルロゴ及びトーク時のセットを変更した。
2016年6月18日は、19:00から生中継した『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』の事前番組を兼ねた連動企画で、AKB48の特集放送となった。同イベントの開票が毎年6月の土曜に移ったのは2013年度からだが、以降の2015年度までの三度の開催日には、そのような連動企画を一切しておらず、この日の放送が史上初となった。
2016年10月1日放送分から解説放送を開始。
2019年8月31日放送分で、放送55周年を迎えた。
「ミュージックフェア」番組名について
1999年まで『ミュージックフェア』の後に西暦の下2桁('yy)を付して用いていたが、2000年以降は行っていない(これは、同局の『ドリフ大爆笑』『ニュースJAPAN』(終了)にも同じ措置がなされている)。
4度目の枠移動に合わせて、2001年4月7日から2008年9月27日までの7年半の間は世紀を示す数字を加えて『MUSIC FAIR 21』(-にじゅういち)となっていたが、2008年10月4日から、再度『MUSIC FAIR』に戻っている。
「ミュージックフェア」公開収録について
初期10年程は公開収録を行っていたが、その後は番組の節目ごとに行われるのみとなり(2001年3月までの日曜日時代の23時台前半でも番組の節目ごとに行われていた)、通常の収録は限られた関係者しかスタジオに入ることができない(観客の拍手・笑い声があるが、いずれも収録編集時に効果音として挿入したもので、実際にはスタジオ内に観客はいない)。
ただし、『MUSIC FAIR 21』では開始から半年程はスタジオに100名前後の観客を入れた公開収録が行われていたほか、その後も不定期ながらも行われていた(記念撮影のコーナーでは、一時期観客席でも行われていた)。なお、『MUSIC FAIR』改題後は、収録スタジオでの公開収録は行われていない。
公開収録は東京のほか、スポンサーの塩野義製薬やシオノギヘルスケアが本社を置く大阪(フェスティバルホールなど)でも行われている。公開収録はこれまで1日のみだったが、2014年2・3月に放送された2,500回記念特別月間では放送開始50周年を記念して初めて1月30・31日の2日間公演として行われた。
なお、大阪厚生年金ホールで収録された放送1,100回記念(1986年3月23日・30日放送分/全2回)と、前述の放送2,000回記念(2004年3月6日・13日・20日・27日放送分/全4回)は、神奈川県横浜市にある放送ライブラリーに所蔵されており、無料で視聴することが可能である。
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「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」過去の放送内容
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2024年2月の放送内容
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2024.2.24放送分
MUSIC FAIR【記念コンサート名演集】
3000回記念に先駆け過去の名演を厳選!越路×岸、北島×郷×西城、髙橋×石川×聖子、加山×谷村、良子×和田×岸谷、さだ×ゆず豪華コラボ、百恵・八代の貴重映像 他
2024.2.17放送分
MUSIC FAIR【倖田來未・大泉洋・スキマスイッチ・INI】
大泉×スキマ「奏」を豪華コラボ!倖田「Silence」INI「LEGIT」初登場・大泉は玉置浩二作曲「あの空に立つ塔のように」スキマ「Lovin’Song」
2024.2.3放送分
MUSIC FAIR【名曲カバーセレクション】
玉置「時代おくれ」明菜「瑠璃色の地球」大竹「愛の讃歌」宮本「化粧」冬美「シングルベッド」西城×大地スタンドバイミー大黒×静香フレンズ德永×松浦×いきもの「M」他
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2024年1月の放送内容
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2024.1.27放送分
MUSIC FAIR【西川貴教・中島美嘉・僕が見たかった青空】
大人気アニメ名曲!TMR「インヴォーク」中島「FIND THE WAY」西川は小室哲哉と初タッグの新曲「FREEDOM」中島「MISSION」僕青「卒業まで」
2024.1.20放送分
MUSIC FAIR【関ジャニ∞・三浦大知・キタニタツヤ】
関ジャニ∞×大知が豪華コラボ!ドリカム名曲「大阪LOVER」関ジャニ∞はキタニ提供「アンスロポス」大知は振付が話題の最新曲「能動」キタニ「私が明日死ぬなら」
2024.1.13放送分
MUSIC FAIR【薬師丸ひろ子・生田絵梨花・THE RAMPAGE】
大瀧楽曲「夢で逢えたら」を薬師丸と生田がコラボ!薬師丸「きみとわたしのうた」生田ディズニー映画より「ウィッシュ〜この願い〜」ランペイジ「100degrees」
2024.1.6放送分
MUSIC FAIR
59年の歴史と伝統、時代を彩る名曲の数々。国内外から多彩なアーティストの豪華競演▽常に時代を奏でる良質な音楽をミュージックフェアならではの映像美でお楽しみ下さい
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年12月の放送内容
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2023.12.9放送分
MUSIC FAIR【井上芳雄・昆夏美・BE:FIRST・リーベルス】
井上×昆が名曲「蘇州夜曲」をコラボBE:FIRST初登場「Boom Boom Back」井上ミュージカル『ベートーヴェン』楽曲をLEEVELLESドラマテーマ曲
2023.12.2放送分
MUSIC FAIR【德永英明・柴咲コウ・Kep1er】
德永×柴咲「月のしずく」を豪華コラボ!Kep1er番組初登場「Grand Prix」柴咲中島みゆき名曲「銀の龍の背に乗って」德永「Wednesday Moon」
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年11月の放送内容
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2023.11.25放送分
MUSIC FAIR【平原綾香・家入レオ・和楽器バンド・リトグリ】
ジブリメドレー「テルーの唄」平原×リトグリ「君をのせて」家入×鈴華(和楽器)リトグリ「UP TO ME!」和楽器「The Beast」平原「からっぽのハート」
2023.11.18放送分
MUSIC FAIR【秋の夜長に聴きたい名曲セレクション】
この季節に聴きたい名曲を厳選!酒と泪と男と女・ルビーの指環・PRIDE・TRUE LOVE・時の流れに身をまかせ・もらい泣き・渡良瀬橋・また逢う日まで他
2023.11.4放送分
MUSIC FAIR【水樹奈々・蒼井翔太・櫻坂46】
水樹×蒼井が今歌いたい昭和の名曲メドレー「スウィート・メモリーズ〜六本木心中」をコラボ櫻坂「承認欲求」水樹「シュガー・ドーナッツ」蒼井「8th HEAVEN」
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年10月の放送内容
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2023.10.21放送分
MUSIC FAIR【追悼 谷村新司特集】
これまで数多くご出演頂いた谷村新司さんを追悼し、番組に残る貴重な映像を特集「冬の稲妻・チャンピオン・いい日旅立ち・三都物語・サライ・陽はまた昇る・昴」他
2023.10.7放送分
MUSIC FAIR【研ナオコ・坂本冬美・flumpool・INI】
桑田佳祐が作詞作曲「夏をあきらめて」を研×坂本×INIがコラボ!15周年flumpool名曲「君に届け」研「泣かせて」坂本「再会酒場」INI「HANA_花」
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年9月の放送内容
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2023.9.30放送分
MUSIC FAIR【クレイジーケンバンド・倖田來未・JO1】
山口百恵「横須賀ストーリー」を横山剣×倖田が豪華コラボ!JO1「Venus」クレイジーケンバンド「観光」倖田「Let’s fight for love!」
2023.9.23放送分
MUSIC FAIR【倉木麻衣・Perfume・Sexy Zone・リエラ】
倉木SPメドレー「Secret of my heart〜渡月橋」人気ドラマばらかもん主題歌「Moon」ウソ婚主題歌「本音と建前」ラブライブ!より初登場リエラ
2023.9.16放送分
MUSIC FAIR【時代を彩った歌姫特集】
日本の音楽シーンを彩った歌姫の名曲!聖子「天国のキッス」明菜「セカンド・ラブ」小泉「スマイルアゲイン」浜崎「Voyage」西野「トリセツ」LiSA「炎」他
2023.9.9放送分
MUSIC FAIR【森山良子・ももクロ・石崎ひゅーい・マカロニえんぴつ】
森山はムッシュ名曲「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」15周年ももクロ「MONONOFU NIPPON」ひゅーい菅田将暉へ提供「虹」初登場マカロニ最新曲披露!
2023.9.2放送分
MUSIC FAIR【エンドリケリー(堂本剛)大塚愛キタニタツヤ緑黄色社会】
エンドリ「Super funk market」緑黄色社会・月9「真夏のシンデレラ」主題歌、大塚愛「マイナーなキス(川谷絵音より)」キタニ大ヒット「青のすみか」
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年8月の放送内容
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2023.8.26放送分
MUSIC FAIR【AI・三浦大知・絢香】
AI×大知×絢香が久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」をカバー!AI「Life Goes On」三浦大知「いつしか」絢香「To The Moon」
2023.8.19放送分
MUSIC FAIR【TUBE・TAKAHIRO乃木坂・僕が見たかった青空】
夏の名曲「シーズン・イン・ザ・サン」をTUBEタカヒロ乃木坂がコラボ!TUBE「灯台」乃木坂「おひとりさま天国」初登場・僕青「青空について考える」タカヒロ新曲
2023.8.12放送分
MUSIC FAIR【夏に聴きたい名曲特集】
石川×中西×スカパラ「真赤な太陽」世良×松崎×西城「銃爪」森高×静香「17才」玉置「サザン・ウインド」ゆず「夏疾風」「さとうきび畑」「晩夏」「千の風になって」
2023.8.5放送分
MUSIC FAIR【工藤静香・NEWS・東方神起・いきものがかり】
静香×NEWSが中島みゆき「空と君のあいだに」を豪華コラボ!東方神起「Lime&Lemon」いきもの「きっと愛になる」静香「勇者の旗」NEWSファン投票1位曲
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年7月の放送内容
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2023.7.29放送分
MUSIC FAIR【ゴスペラーズ・Little Glee Monster】
ゴス&リトグリSPコラボ!洋楽「アイウォンチューバック〜君の瞳に恋してる〜ロンゲスト・タイム」邦楽「やさしさに包まれたなら〜ロビンソン〜糸〜」新曲歌唱も!
2023.7.22放送分
MUSIC FAIR【三浦大知SUPER BEAVER櫻坂46松下洸平】
豪華コラボ!大知×松下「燦燦」スーパービーバー東京リベンジャーズ2主題歌「儚くない」松下「ノンフィクション」櫻坂「Start over!」大知「ALOS」
2023.7.15放送分
MUSIC FAIR【2023上半期総集編】
上半期の名演を厳選してお届け!名コラボ鈴木×ダパンプ、倖田×星屑、浦井×井上、エレカシ×直太朗や、キンキ、グレープ、和田、ミュージカルRENTドリームガールズ
2023.7.8放送分
MUSIC FAIR【浜崎あゆみ25周年特集】
25周年・浜崎あゆみが登場!大ヒット曲「SURREAL」「SEASONS」「トーキントゥーマイセルフ」を特別演出で。過去に披露した名曲の秘蔵映像、貴重トークも
2023.7.1放送分
MUSIC FAIR【德永英明・スキマスイッチ・城田優・真彩希帆】
豪華コラボ!德永×スキマ「永遠の果てに〜全力少年」德永「壊れかけのRadio」デビュー20周年スキマ「藍」城田&真彩ミュージカル『ファントム』よりSPメドレー
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年6月の放送内容
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2023.6.24放送分
MUSIC FAIR【雨の名曲特集/八代亜紀・中村雅俊・八神純子・中西保志】
八代亜紀「雨の慕情」中村雅俊「恋人も濡れる街角」八神純子「みずいろの雨」中西保志「最後の雨」豪華アーカイブも!「雨に唄えば」「黄昏のビギン」「レイニーブルー」他
2023.6.17放送分
MUSIC FAIR【さだまさし50周年特集】
さだまさしデビュー50周年を記念して7曲SPメドレーを披露!「奇跡〜関白宣言〜案山子〜線香花火〜秋桜〜北の国から〜主人公」NEWアルバムより「なつかしい未来」
2023.6.10放送分
MUSIC FAIR【郷ひろみ・DA PUMP・King & Prince】
郷×ダパンプが豪華コラボ「お嫁サンバ〜ゴールドフィンガー」キンプリ「なにもの」郷「俺は最高!!!」ダパンプ所ジョージ提供の最新曲。ダンスにまつわる貴重トークも!
2023.6.3放送分
MUSIC FAIR【和田アキ子、Da-iCE、内田雄馬、ClariS】
55周年!和田アキ子の名曲「笑って許して〜古い日記」を内田・ダイスとSPコラボ「あの鐘」クラリスWinkカバー「淋しい熱帯魚」ダイス「ダンデライオン」内田新曲も
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年5月の放送内容
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2023.5.27放送分
MUSIC FAIR【大黒摩季・Travis Japan・由薫】
デビュー30周年!大黒摩季がトラビスとSPコラボ「熱くなれ〜ら・ら・ら」初登場トラビス「Moving Pieces」由薫人気ドラマ曲「星月夜」大黒「Sing」
2023.5.20放送分
MUSIC FAIR【THE ALFEE・ももいろクローバーZ・尾崎裕哉】
尾崎豊「15の夜」アルフィー×尾崎裕哉が豪華コラボ!結成15周年ももクロ「いちごいちえ」アルフィードラマ主題歌「鋼の騎士Q」裕哉は父の名曲「アイラブユー」カバー
2023.5.13放送分
MUSIC FAIR【関ジャニ∞・AKB48・石崎ひゅーい】
関ジャニ∞が登場「友よ」「未完成」2曲披露!AKB48本田仁美センター新曲「どうしても君が好きだ」石崎ひゅーい「ワスレガタキ」ゲスト勢揃いの爆笑トークも!
2023.5.6放送分
MUSIC FAIR【異色コラボ特集】
ひばり×秀樹、陽水×久保田、アルフィー×静香、玉置×フミヤ、氣志團×GENE、石井×トニセン、AI×北村、倖田×大知、さだ×宮本、坂本龍一YMO貴重映像も!
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年4月の放送内容
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2023.4.29放送分
MUSIC FAIR【石丸幹二・濱田めぐみ山崎育三郎・平原綾香・森崎ウィン】
ミュージカルで活躍するアーティストが大集結!石丸はジキル&ハイド「時が来た」育三郎&濱田はファインディング・ネバーランド「あなたという存在」平原、森崎は新曲披露
2023.4.22放送分
MUSIC FAIR【渡辺美里、斉藤和義、miwa、日向坂46】
美里×miwa「My Revolution」美里×LiLiCoジャズの名曲コラボ!和義「底無しビューティー」miwa「ハルノオト」日向坂46丹生センター新曲
2023.4.15放送分
MUSIC FAIR【石川さゆりナオト・インティライミFANTASTICS】
石川×ナオトが坂本九の名曲「上を向いて歩こう」を豪華コラボ!石川は三木たかし作曲の新曲「約束の月」ナオト「With」ファンタ「PANORAMA JET」
2023.4.8放送分
MUSIC FAIR【鈴木雅之・DA PUMP・BiSH】
鈴木×ダパンプ×BiSH豪華コラボ「渋谷で5時〜違う、そうじゃない」ダパンプ名曲SPメドレー、初登場BiSHラストシングル、鈴木は堂本剛プロデュース新曲も!
2023.4.1放送分
MUSIC FAIR【春うた特集】
春の名曲を厳選!良子×矢野「さくら」沢田「北国の春」德永「春なのに」松たか子「桜の雨、いつか」サーカス「春一番」新生活応援ソングも!いきもの、スキマ、大竹
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年3月の放送内容
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2023.3.25放送分
MUSIC FAIR【秦基博、リトグリ、JO1、Penthouse】
秦×リトグリ「ひまわりの約束」SPコラボ!秦「イカロス」JO1「Tiger」初登場ペントハウス「蜘蛛ノ糸」リトグリダンスナンバー「WONDER LOVER」
2023.3.18放送分
MUSIC FAIR【スカパラ長屋・JUJU・=LOVE・Snow Man】
スカパラ×長屋「青い春のエチュード」JUJUドラマ曲「Bet On Me」Snow Man「タペストリー」=LOVE「この空がトリガー」メンバータレコミ情報も!
2023.3.11放送分
MUSIC FAIR【エレファントカシマシ・CHEMISTRY・森山直太朗】
35周年エレカシ!直太朗とSPコラボ「月夜の散歩〜今宵の月のように」ケミストリー大ヒット曲「My Gift to You」直太朗「さもありなん」エレカシ新曲も
2023.3.4放送分
MUSIC FAIR【井上芳雄、浦井健治、NiziU、なにわ男子】
ミュージカル界のプリンス井上&浦井がディズニー名曲「Go the Distance」NiziU「Paradise」なにわ「Special Kiss」芳雄新曲も!
「SHIONOGI MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」2023年2月の放送内容
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2023.2.25放送分
MUSIC FAIR【スガシカオ、コブクロ、三代目、ミュージカルRENT】
豪華コラボ!スガ×コブクロ「夜空ノムコウ」スガ「さよならサンセット」コブクロ「エンベロープ」三代目「STARS」ミュージカルRENT「シーズンズ・オブ・ラブ」
2023.2.18放送分
MUSIC FAIR【グレープ、King & Prince、櫻坂46】
グレープ50周年「精霊流し〜縁切寺〜無縁坂」SPメドレー&新曲「天人菊」キンプリ永瀬廉出演の人気ドラマ曲「Life goes on」櫻坂46守屋センター「桜月」
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