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ひるおび今日の動画見逃し配信!9tsuやbilibili以外で再放送など無料視聴

ひるおび今日の動画見逃し配信!9tsuやbilibili以外で再放送など無料視聴

TBSで放送されている情報ワイド番組「ひるおび!」を無料視聴する方法について紹介していきます。今日(当日)放送分や「VIVANT」考察ドラム生出演など過去放送分の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora以外の「ひるおび!」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

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「ひるおび!」2024.2.15放送分

タクト
ひるおび【4月中旬並みの暖かさで春一番も?大谷ユニフォーム姿で豪快打撃】
▽4歳娘を中毒死させた疑いで資産家夫婦逮捕▽大谷どう報じてる?海外メディアを逆取材▽中小企業ならでは!職人技の工場見本市▽最新トレンド入浴剤入るだけでスキンケア

ショッピング
ひるおびショッピング

※予告なく商品変更の可能性がございます

MC 松嶋尚美
https://ishop.tbs.co.jp/tbs/tvradio/kininaru/

「ひるおび!」の出演者

恵俊彰
八代英輝
皆川玲奈(TBSアナウンサー)
小林よしひさ
中川翔子
栗栖良依
副島淳

プロデューサー
渡辺泰生
福島諒子

公式ページ
■番組HP
http://www.tbs.co.jp/hiru-obi/

おしらせ
11:30〜11:55の「JNNニュース」のみ字幕放送対応をしております。

制作
TBSテレビ

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

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平日お昼前の情報番組動画情報一覧(一部例外)

【日本テレビ】
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【TBS】
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【フジテレビ】
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【テレビ朝日】
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【テレビ東京】
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【関西テレビ】
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違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について

気になる動画を視聴したいと思う時、出来れば無料で配信されているものを見たいと思うのは普通の事です。しかし、無料で配信されているものは違法でアップロードされたものが紛れている可能性があります。

・YouTube(ユーチューブ)
・bilibili(ビリビリ)
・Dailymotion(デイリーモーション)
・9tsu
・miomio
・Pandora(パンドラ)
・X(Twitter)

他にもありますが、これらのサイトにアップロードされている動画は、違法アップロードの可能性があります。
※X(Twitter)やYouTube(ユーチューブ)には公式がアップロードしている動画も多数存在します。

動画を合法的に無料視聴する方法などは下記ページで紹介していますので、参考にしてください。

違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について
 

ひるおび!の出演者情報

「恵俊彰」について

「恵俊彰」は、日本のお笑いタレント、司会者、ニュースキャスター、俳優。お笑いコンビ・ホンジャマカのツッコミ担当。鹿児島県鹿児島市出身。ワタナベエンターテインメント所属。

鹿児島大学教育学部附属小学校、鹿児島市立甲南中学校、鹿児島県立甲南高等学校卒業。当時は大学への進学を希望していたが、3浪を経て最終的に断念し、その後東放学園専門学校に事務員として就職。

1987年、当時渡辺プロダクション(現・ワタナベエンターテインメントの親会社)が立ち上げた若手お笑いタレントグループ「BIG THURSDAY(ビッグサースデー)」のオーディションに合格し、芸能界に入る。1988年6月4日、インクスティック芝浦ファクトリーにて11人体制でホンジャマカ初ライブ「BIG THURSDAY ホンジャマカ VOL.1」を開催する。1989年、「ホンジャマカ」のメンバーが次々と脱退していく中で唯一残った石塚英彦と改めてコンビを結成し、再デビューを果たす。なお脱退メンバーの中には、後に恵の妻となる松本美貴がいた。

元々は「小デブ」として売り出しており、相方の石塚と区別が付かないほどだった。しかし、友人の岸谷五朗に太っていることを貶されるなどの理由から、20時以降は何も食べないなどしてダイエットをした結果、20kgの減量に成功。それ以来は「痩せている方」と言われるようになった。相方の石塚はこの事について「恵ちゃんが食べなくなったので、その分自分が食べて余計に太った」などとネタで話すことがある。

岸谷五朗がパーソナリティを務めるTBSラジオ『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』では、リスナーから絶大な支持を集めた。今や若者言葉として定着した「てゆ〜か〜」「ぶっちゃけ〜」「正直」などを使い始めた先駆けである。

その当時から恵個人でのソロ活動はしていたが、1998年にフジテレビ『ロケットパンチ! MUSIC DELIVERY』で司会を担当したのを皮切りにソロでの司会業が増えていった。特にTBSテレビ制作番組への出演が多く、2004年9月からは同系列局で平日昼・午後の時間帯に放送される情報番組の総合司会を務めている。その他に俳優としても活動しており、『毛利元就』や『サラリーマン金太郎』シリーズなどに出演している。

2022年4月から早稲田大学スポーツ科学学術院(修士課程)に入学予定。

父の恵 知雄は大島紬の工場(恵大島紬織物)を経営していた職人で、白く染める泥染めの「白恵泥」で特許を取得している。母は京都府京都市出身。

3男1女の父親。妻は、11人体制時代のコントユニット「ホンジャマカ」のメンバーであった松本美貴。

趣味はパソコン。ホンジャマカライブのポスターを自分でデザインしたこともある。その他には映画鑑賞、音楽鑑賞、ゴルフ、ビリヤードなどを趣味に持つ。

長渕剛、三浦春馬のファン。

2001年頃からメジャーリーグに強い関心を持っている。

2017年のザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントでは著名人の部で優勝した。

情報番組で総合司会業を行うことから前日どれだけ多忙でも毎朝5時に起床し、各局の情報番組をチェックするほか移動中もほぼ全ての新聞に目を通している。 TBSの『ひるおび!』開始時、島田紳助から「(当時TBS昼枠は視聴率低迷していたため)最下位の球団の監督をやるんやから、勝てるわけはない。FAで誰かをとってこられるわけでもないし。少なくとも1年やれば、視聴率をとることの難しさや、負けることを勉強できる。やるだけやってみればええ」との助言をもらった。

爆笑問題の太田光からは「嫌い」「つまらない」とネタにされている。この件に関して所属事務所であるワタナベエンターテインメントは抗議しているようである。太田は申し訳なく思っているが困るととっさに恵の悪口を言ってしまうようである。

2021年4月28日、東京2020オリンピック聖火リレーにて鹿児島県の最終聖火ランナーに選ばれ、緊急事態宣言下の東京から移動しゴール地点の指宿市営陸上競技場で聖火皿への点火を担った。

恵俊彰出演番組動画一覧はこちらから

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ひるおび!の番組情報

「ひるおび!」は、2009年3月30日からTBS系列にて生放送されている平日の情報ワイド番組である。

2008年11月27日、TBSはコスト削減の一環として、11 - 12時台の『ピンポン!』、13時台の昼ドラマ枠で『愛の劇場』と『ひるドラ』の2本、14 - 15時台の『2時っチャオ!』を、2009年3月末で終了させ、後番組にアラフォー世代を狙う本番組を開始すると同年2月に発表した。

本番組開始当初は、前番組までの直前番組を引継ぎ、TBSのみ同枠で『もうすぐひるおび!』を放送していた。CBC版の3分クッキングをネットする局は『ピンポン!』第2部のみをネットとして「午前」の開始時刻を11:30としていたが、後述のように「午前」のフルネット局数は本番組開始当初より増加している。「午前」の11:30 - 11:55は、番組開始当初から「THE NEWS」を、2010年3月29日以降は『JNN NEWS』を放送している。「第0部」全編および「午前」のうち冒頭30分はローカルセールスとなっており、「午前」前半をネットしている地区でも日により自主編成で差し替える地域もある。有事などは、通常「午前」を11:30に飛び乗る局が臨時でフルネットとしたりする場合がある。

番組開始初年度の11:55 - 12:00は、新聞上は本番組に内包扱いされた中部日本放送が制作するミニ番組『ひるネタ!おとなの教室』放送のため、本番組は一旦中断となっていた。

金曜日13 - 14時台は本番組ブランドを用いた『えなりかずき!そらナビ』と『バンバンバン』を放送したが、2010年3月26日で『バンバンバン』が終了し、同年9月24日で『そらナビ』も終了した。

初代総合司会は『2時っチャオ!』から続投で本枠3度目の登板となるホンジャマカの恵俊彰、初代アシスタントは2009年3月に終了した『イブニング・ファイブ』から小倉弘子が起用された。開始当初は、曜日ごとのMCとして、寺脇康文(月曜)、高橋克典(火曜)、石黒賢(水曜)、髙嶋政宏(木曜)も出演していた。

開始当初は、ビデオリサーチによる関東地区・世帯・リアルタイムの「午後」の視聴率が2-4%の間を行き来していた。

夏季休暇期間の2009年7月20日に再改編を実施して月 - 木曜の「午後」は全局13時53分終了になった。毎日放送、山陽放送、中国放送、テレビ山口など一部の系列局は再改編を待たずに2009年7月2日、テレビ山口は6月25日に月 - 木曜14時台の放送を打ち切り、およそ3週間だけ13時55分までの飛び降り編成となった。

この改編で空いた14時台は、夕方の『サカスさん』が移動する。2009年7月20日以降、月 - 木曜14時台の後継番組扱いとして『サカスさん』をネットする局数は11局となる。7月17日まで『サカスさん』に内含されていた『先出し!THE NEWS』は月 - 木曜16時43分から16時53分枠、金曜16時45分から16時53分枠に移動し、『THE NEWS』が単独番組として放送され、14時台内のショッピングコーナー『ひるおび!コレクション』は『買いドキッ!』として独立した。

この再改編では本番組立ち上げを機に終了した2番組、『ピンポン!』の小森谷徹と『2時っチャオ!』のTBSアナウンサー斎藤哲也が再度出演し、両者は過去に担当していた企画を再び担当することになる。

放送内容も、他局でも放送されているワイドショーのような時事ネタなどの報道関連の話題が中心となり不振で再改編、特に2009年8月以降報じられた芸能人に関する薬物事件は、番組のほぼすべての時間を割いて報じた日もあり、8月は視聴率が4% - 6%台に上昇して8月7日は当時の番組最高平均視聴率の7.9%となるが、9月以降は視聴率が再び低落し3%台 - 5%台で推移した。

2009年7月22日は日本各地で部分、トカラ列島を中心とした南西諸島では皆既の日食が観察されることから、『奥さま劇場』と『もうすぐひるおび!』を枠交換して10時5分から11時に報道特別番組扱いで通常より前倒し、一部地域を除いてTBS NEWSでもサイマル放送し、「午前」を通常フルネットしていない地域の一部でもネットされた。

2009年9月28日から「午後」の開始を5分前倒し、月 - 木曜は11時55分から13時50分に、金曜は11時55分から12時50分の放送となり、中部日本放送が制作する『そらナビ』も10月2日より5分繰り上がって12時50分から13時50分となる。日替わりで出演していた石黒賢ら4人が降板する替わりに、八代英輝が月 - 木曜のメインパーソナリティ兼スペシャルコメンテーターとして新レギュラーに起用。番組内容は「いま起きている事に最大限こだわる生放送」として、『ピンポン!』に近い放送時間へ変わり、内容も報道色を強めた企画を中心としたものになった。

中部日本放送が制作する『ひるネタ!おとなの教室』は『おとなの教室』に番組名を変更して13時50分へ移動し、「午前」と「午後」の間の一時中断は解消された。新聞の番組欄上では『おとなの教室』『そらナビ』『バンバンバン』が独立番組として表記されているため、『ひるおび!』TBS制作部分は月 - 木曜版が13時50分で、金曜版が12時50分で各々終了することになる。

この改編に合わせて直前ミニ番組『もうすぐひるおび!』が2009年9月25日で終了した。当番組内のショッピングコーナー「ひるしょぴ!」は『買いテキ!通販ツウ』として独立している。

2010年4月2日から、TBSが制作する『ひるおび!』金曜版も月 - 木曜同様13:50まで放送する。

ニュースパートは小川から伊藤に変更、タイトルが『THE NEWS』から『JNN NEWS』へ「ニュース」も含め英語表記に変わり、金曜午後の全国ニュース枠も現行の12:41頃から月 - 木曜同様13:41頃に変わる。

スタジオセットとテロップが変更されて5月3日からは、オープニングの「ひるおびハテナ」で用いる左側から引き戸のようにフリップを送出するものでトップ項目を紹介する。6月14日からオープニングを「こだわり3分トーク」コーナーとし、3分間で出演者がトップ項目についてトークするコーナーに変更し、6月28日から「ひるおび!100人に聞きました。」に変更する。

毎日放送が制作する『バンバンバン』は終了し、中部日本放送が制作する『そらナビ』は2010年4月2日より13:55 - 14:55に移動して放送する。『ひるおび!』の冠が外れ、金曜日も13:49に本番組のENDカードが使用されたため事実上独立番組になる。

2010年10月から、金曜13:55 - 14:55放送かつ後座番組の『そらナビ』終了にともない、金曜14時台もローカル枠としてドラマ再放送枠や各局別自社制作情報番組放送枠となる。

3月11日の放送直後に発生した東日本大震災で3月14日以降特番構成となり一部のコーナーが休止となった。エンディング曲も自粛となりオープニングで流れるテーマ曲が一時期エンディング共用となった。この春改編で日本テレビが『DON!』を終了させ『ヒルナンデス!』を開始して以降、視聴率で同時間帯の1位になることが多い。2011年4月19日に「午後」の平均視聴率が6.6%で、『スーパーダイスQ』がフジテレビ『笑っていいとも!』に抜かれて以来27年ぶりにTBSが同時間帯で視聴率の首位になり、以降たびたび同時間帯の視聴率で首位となる。2011年7月19日に「午後」で9.0%を獲得し、同時間帯民放首位並びに番組過去最高となる。開始当初は打ち切りも検討されたが、2009年春改編でスタートした番組として唯一継続する番組である。

2012年3月26日に、再度スタジオセットとテロップを変更する。

開始当初からアシスタントを務めた小倉が2011年12月末に第2子の妊娠を発表し、2012年3月30日に降板して5月に出産した。4月2日より2代目アシスタントとして2013年12月末までは枡田絵理奈が全曜日を担当し、隔週の月曜と水曜のみ江藤愛が担当した。2014年1月からは、月曜のみ江藤が、火曜から金曜までを枡田が担当する。江藤の登板は枡田が他の曜日のレギュラー番組と掛け持ちとなり、その収録やリハーサルなどの都合によるものとなっている。また天気コーナーについては以前より出演している柏木由紀に加え、新たにAKB48のメンバー4人が日替わりで担当する。

2012年の年間平均視聴率は「午後」に5.9%で、番組開始以来「午後」で初の同時間帯横並びトップとなる。2013年は5.7%、2014年は7.0%で、TBSが同時間帯で年間同時間帯視聴率1位になるのも、放送時間で比較が可能となった1988年4月以降で初めてで、翌2013年以降も同時間帯横並び1位である。

第2代アシスタントの枡田が2014年の4月改編で『いっぷく!』のアシスタントへ異動したため、同年3月31日放送分から、江藤が第3代目アシスタントを務めている。

2015年3月30日より、「午前」に新たなローカル枠(11:20 - 11:30、2019年以降は11:19 - 11:30)が設定され、『キユーピー3分クッキング(CBC版)』ネット局もこのローカル枠の差し替えを行使してフルネットが可能となった。「午後」の放送時間は13:52まで再延長され、本番組の後続番組『ごごネタ!』が3分番組に短縮される。13:55に開始するCBC制作でローカルセールス枠の『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』は、TBSでの番組途中までのネット受け開始に伴い本番組の兄弟番組となる。6月12日まで『ごごネタ!』の冒頭30秒に、本番組キャスターの恵らと『ゴゴスマ』のキャスターの石井亮次が会話するクロストークを充てた。

2015年9月28日より、編成上の音声がステレオに変更された。当初はモノラル音源で放送されている現状は変わっていなかったが、2017年10月2日から『JNN NEWS』のパートのみフルステレオ放送になった。

2016年4月1日より、前日をもって本番組後続のミニ枠『ごごネタ!』が終了したため、『午後』がさらに3分後拡大の11:55 - 13:55の放送となり、『ゴゴスマ』と直結。これに伴い、『ゴゴスマ』との接続もステブレレスに変更。

2016年10月3日より「午前」を35分拡大、番組全体の開始時間を10:25に前倒した。また、同日より「午前」のコメンテーターとして立川志らくが登板。TBSの発表前は、視聴率が低迷する8 - 9時台の『白熱ライブ ビビット』の救済を目的に開始時刻を10時頃に前倒しするとの報道もあったが、結果的には『おびゴハン!』が組まれた。

各局の枠切りが異なるため、「午後」との同時間帯比較はできないが、2018年6月第2週(6月11日 - 17日)以降、フジテレビ『バイキングMORE』が時間帯1位となる日も現れていると報道されている。ただし現時点(2018年7月)では、本番組が概ね1位を保持している。

2018年度(2018年4月2日~2019年3月29日)の午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が平均視聴率で6.1%を獲得して2012年度以来7年連続で同時間帯トップとなり、さらに午前の部(午前11時~11時55分)と午後の部を合わせた全体では平均視聴率5.7%を記録し、こちらは2011年度以来8年連続で同時間帯のトップを維持した。

TBSテレビ系列では2019年9月30日から、『ビビット』・『おびゴハン!』に代わって『グッとラック!』(TBSでは2020年9月まで月曜日-木曜日は8:00-10:25・金曜日は8:00-9:55。2020年9月末からは全曜日共に9:55終了に変更)の放送を開始。志らくがメインMCに就任したが、当番組「午前」枠のコメンテーターも続けたため、制作局のTBSでは放送上約3時間にわたって両番組へ出演していた。

一般観覧者をスタジオに招いての公開放送を実施してきた「午後」(11:55以降の)枠では、2020年の初頭から日本国内で新型コロナウイルス(COVID-19)への感染が広がっている影響を踏まえて、同年2月27日(木曜日)以降は放送中の一般観覧を休止。4月以降は全編にわたって、スタジオへの出演者を最小限にとどめながら、コメンテーターやゲストの出演をTBS局内の別室や自宅などからの生中継(リモート出演)方式へ切り替えている。同年6月1日から志らく、同月22日から八代がスタジオ出演を再開したが、他のコメンテーターの一部については引き続きリモート出演で対応している。「午後」枠のコメンテーターについては、同年10月19日から、1日につき1名がスタジオ出演を再開。同年11月9日から、全員がスタジオへ再び揃うようになった。同年12月2日(水曜日)放送分で、通算の放送回数が3000回に到達。

2021年3月26日(金曜日)には、3代前の番組(『情報とってもインサイト』)から17年にわたってナレーターを務めてきた水島裕が当番組から勇退したほか、『グッとラック!』が終了した。翌週(同月29日)放送分から、スタジオセットとテロップを9年振りに変更。『グッとラック!』のメインMCだった志らくは、当番組の「午前」枠コメンテーターへ1年半振りに専念している。その一方で、「午前」枠のリニューアルを敢行。「#ひるおび○○◯◯◯」(トレンドなど)のコーナーを新設したほか、各曜日に女性タレントを日替わりコメンテーターへ新たに迎えたことによって、「午前」枠の男性コメンテーターが志らくだけになった。

なお、恵は2020東京オリンピック閉幕の翌日(2021年8月9日=月曜日・山の日の振替休日)に、自宅からのリモート方式で当番組へ出演。恵によるリモート出演は初めてで、スタジオでは八代が生放送を進行した。恵と同居している家族の1人がCOVID-19へ感染したことに伴う措置で、恵自身はPCR検査で陰性が確認されていたが、大事を取って同月16日(月曜日)放送分までリモート出演を続けた。

第3代アシスタントの江藤は、2021年10月1日(金曜日)スタートの『THE TIME,』(平日早朝の生放送番組)で木・金曜日の進行キャスターに起用されたが、当番組でも同月4日から月 - 水曜日に限ってアシスタントを続けている。このような兼務体制の導入に伴って、木・金曜日の後任アシスタントには、『THE TIME,』の前身番組で9月30日(木曜日)までキャスターを務めていた後輩アナウンサーから曜日別に1名を起用。当番組のプレゼンター・13時台『JNN NEWS』のキャスター・江藤の代理アシスタントを経て『あさチャン!』に出演していた日比麻音子が10月1日から毎週金曜日、当番組のレギュラー未経験者で『はやドキ!』を担当していた皆川玲奈が同月7日から毎週木曜日にアシスタントを務めている。当番組のレギュラーアシスタントを曜日単位で複数のアナウンサーに分担させることは、前述した枡田の降板以来7年半振り。日比は歴代のアシスタントでは初めて、本編のアシスタントと並行しながら、アシスタントを務めない日(毎週水曜日)に『JNN NEWS』(11時台への内包分)のキャスターを10月6日からレギュラーで担当している。

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動画・見逃し配信の視聴はお早めに!

動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。

のんびり太くん
この動画気になるけど、まぁ~後で見ればいいや

こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。

観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。

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「ひるおび!」過去の放送内容

「ひるおび!」2024年1月の放送内容

「ひるおび!」2023年12月の放送内容

「ひるおび!」2023年11月の放送内容

「ひるおび!」2023年10月の放送内容

ひるおび!の過去の放送内容はこちらから

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