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堂本兄弟の動画見逃し配信!tverやYouTube以外で再放送など無料視聴

堂本兄弟の動画見逃し配信!tverやYouTube以外で再放送など無料視聴

フジテレビで放送されたキンキキッズが出演する大人気バラエティ音楽番組「堂本兄弟」2023クリスマススペシャルを無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「堂本兄弟」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

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「堂本兄弟」2023.12.25放送分

タクト
堂本兄弟2023 クリスマスSP【あのちゃん、山田涼介、浜辺美波が一問一答!】
KinKi Kids×一流ミュージシャンの“生演奏”が見どころの音楽バラエティー『堂本兄弟』。年に一度の“同窓会”としてクリスマスの夜に放送!
年に一度の“同窓会”として恒例のスペシャル番組が、今年は『堂本兄弟2023 クリスマスSP』として帰ってくる!おなじみのメンバーが再集結し、山田涼介、浜辺美波、ano(あの)ら豪華ゲストが集結!今回、レギュラー放送時の人気企画が復活!天からの質問にゲストが一問一答形式で答える企画「堂本一問一答」に山田、浜辺がチャレンジする。「自分にキャッチコピーを付けるとしたら?」「我ながら“今の私イケてるな”と思う瞬間は?」「最近の悩みは?」など、知られざる素顔に迫っていく。他にも、映画の撮影時に見たお互いの意外な一面や、山田からKinKi Kidsへの逆質問も飛び出す。そして大ブレイク中のあのちゃんが、アーティスト・anoとして登場!『堂本兄弟』への出演が夢だったというあのちゃんも「堂本一問一答」に挑戦し「子供の頃の夢は?」「最近の“大ピンチ”」などプライベートついてトークを展開する。
また、大人気ソング『ちゅ、多様性。』<2022年>をKinKi Kids、堂本ブラザーズバンドと共にお届けする。さらに、KinKi Kidsの新曲『無重力みたいな愛』をテレビで初パフォーマンス、また新曲『シュレーディンガー』も披露!ここでしか聞けない面白トークと、生セッションのライブ感が見どころのパフォーマンスで、KinKi Kids、『堂本兄弟』メンバー、豪華ゲストが聖夜を盛り上げる!

「堂本兄弟」の出演者

【司会】
KinKi Kids(堂本光一、堂本剛) 
【トークメンバー】
高見沢俊彦、西川貴教、武田真治、高橋みなみ 
【演奏メンバー】
吉田建、屋敷豪太、浅倉大介、堂島孝平 
<コーラス>
加藤いづみ 
【ゲスト】
ano(あの)、浜辺美波、山田涼介(Hey! Say! JUMP) 
※五十音順 
【「堂本一問一答」天の声】
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)

スタッフ
【演出・プロデューサー】
浜崎綾 
【プロデューサー】
宇賀神裕子、中村峰子、加藤万貴 
【ディレクター】
正木友美子、松本絵理 
【制作】
太田一平、三浦淳

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TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

堂本兄弟はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※堂本兄弟はTVerで配信されていません。

TVerはこちらから

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堂本兄弟の出演者情報

「KinKi Kids」について

「KinKi Kids」は、堂本光一、堂本剛の2人で構成される男性アイドルデュオ。所属事務所はジャニーズ事務所。レコードレーベルはジャニーズ・エンタテイメント。略称は「キンキ」、「KinKi」。中国語表記は「近畿小子」。

ジャニーズ事務所にとって初のデュオ、そして初の関西(近畿地方)出身のグループであるなど初が多い。2人とも同じ1979年生まれだが、学年(学齢)としては光一の方が剛よりも1つ上になる。また、2人の姓は同じ「堂本」だが縁戚関係はなく、全くの他人である。

KinKi Kidsの表記は「K」は全て大文字。また、KinKiという単語は英語圏ではkinky(変態)に語感が似ているため、2人が自らネタにすることがある。「Ki」が3つ並んでいることにより、ファンクラブ名は「[Ki]×3」(ケーアイバイスリー)と命名。会員番号は1番が光一、2番が剛。

KinKi Kids結成
1991年5月5日、それぞれ姉が送った履歴書がきっかけで呼ばれ、光GENJIのコンサートを観に来て横浜アリーナで出会った2人は、同時に事務所入りを決めた後も、同じ苗字ということで当初から揃って活動することが多かった。1992年8月23日、13歳の時に初めて『Myojo』の取材を受け、1992年11月号で“関西からきた新入生”として紹介される。

初めてのテレビ出演は近藤真彦をはじめ、少年隊や男闘呼組、光GENJIなどジャニーズ事務所の先輩が総出演したNHKの番組で、途中で突然機会を与えられ、自分の名前を名乗るというものだった。初めてのステージは光GENJIのコンサートで、光GENJIがまだ登場する前、客席の明かりもついている中、2人でステージの真ん中にバケツを持っていってその場で花火をするというもの。しかし、その時「絶対にこぼすな」と事前に言われていたにも関わらず水をこぼしてしまい、そのせいで光GENJIのメンバーが滑って転倒したエピソードがある。

主に光GENJIやSMAPのバックで活動していたが、正式なグループ名が決まる前までは、「ジャニーズ関西組」、「堂本ブラザーズ」、「W堂本」など様々な呼び名が使われていた。井ノ原快彦、長瀬智也を加えて4人で「ジパング」というグループを組むという噂もあったが、1992年12月31日放送の『第43回NHK紅白歌合戦』でSMAPのバックとして出演した際、2人で「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)」という名前で紹介される。そして、中居正広司会の『キスした?SMAP』第1回放送(1993年4月4日)にて、正式に「KinKi Kids」というグループ名が発表された。2人はグループ名に関してはもらった当時、「俺ら終わったな」と落胆したと話している。

1994年12月31日、日本武道館でファーストコンサートを行う。

1996年10月には一気に5本(剛は単独の冠番組を含め、光一は主演ドラマ含めると共に6本)ものレギュラーテレビ新番組がスタートするなど、瞬く間にお茶の間に浸透。同年の『第47回NHK紅白歌合戦』では、事務所の先輩である近藤真彦のステージに応援ゲストとして登場、「ミッドナイト・シャッフル」の冒頭のサビをKinKi Kidsが歌うというサプライズ演出がなされた。

CDデビュー
1997年5月29日、ジャニーズ事務所がレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」を設立し、その第1弾アーティストとしてKinKi Kidsがデビューすることが決定。赤坂にある豊川稲荷東京別院でデビュー報告会見が行われたが、デビューすることは本人たちにも前日まで知らされていなかった。発表後は会見映像が新宿駅東口前のアルタビジョンや渋谷駅ハチ公前交差点のアストロビジョンなど計5か所で流され、この一連のプロモーション費用は3000万円にものぼった。

1997年7月21日、シングル『硝子の少年』、アルバム『A album』の同時発売でCDデビューし、共にオリコン初登場第1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。『硝子の少年』はオリコン調べで売り上げ178万枚、ジャニーズ・エンタテイメント発表によると出荷枚数262万枚。オリコン調べによるアイドル歌手のデビューシングルの売り上げとしては、小柳ルミ子の「わたしの城下町」(1971年、134万枚)の記録を26年ぶりに更新し、1997年度のシングル売り上げ2位を記録した。また、1998年3月26日開幕の第70回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選曲された。

シングル連続首位記録
デビュー以降に発売したシングルは全て、オリコンで初登場1位を記録。『硝子の少年』・『愛されるより 愛したい』・『全部だきしめて/青の時代』・『フラワー』の4作はミリオンセラーを記録し、出荷枚数ではデビュー作から11作連続で100万枚を超えている。そして2002年1月1日、東京ドームで行なわれたコンサート中に“デビュー以来シングル13曲連続オリコンチャート1位”の記録がギネスに認定されたことが発表され、ステージ上で認定証が公開された。ギネス社への申請は2001年5月10日に事務所により行われており、通常2年かかるという審査をわずか7か月で通過し、12月10日に認定を伝えるファックスが到着。12月24日にギネス社幹部のマイケル・ファルドマンが認定書を持って来日したが、このことは本人らにはコンサート開演直前まで伏せられていた。この記録は2002年2月28日発売の『ギネス・ワールド・レコーズ 2002 日本語版』に2ページにわたってカラー・写真入りで掲載され、日本人として初めて音楽部門でギネスブックに名を連ねた。また、今までギネスの音楽データは全英や全米チャートを基にしたものが多かったが、このことで「オリコンチャート」が世界標準として認められた証となったため、イメージアップに貢献したとして2002年5月2日にオリコンの垂石克哉社長から感謝状と記念のバスローブが贈られた。また、その後も2004年版で16作連続、2005年版で19作連続と更新され、2008年版では“デビュー以来25作連続初登場1位”として掲載されている。

2022年3月16日に発売した『高純度romance』でデビューシングルから44作連続で初登場1位を獲得。また、『アン/ペア』までの43作連続1位記録がギネスに登録されている。

1990年代
1997年8月23日 - 24日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のパーソナリティーを務め、光一は番組内の特別ドラマ『勇気ということ』の主演も務める。

1997年12月1日、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが合体し、J-FRIENDSを結成することを発表した。活動期間は、震災発生当時の小学校1年生が義務教育を終える2003年(平成15年)3月まで。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全て初登場1位を獲得した。

1999年12月31日には『第50回NHK紅白歌合戦』の「伝説のヒーロー」のコーナーでゲストとして「フラワー」を歌った。CDデビューを果たした1997年にもオファーはあったが、すでに大晦日の東京宝塚劇場で公演が決まっており事務所側が断っていた。

2000年代
CDデビューを果たした1997年以降、毎年年末にカウントダウンコンサートを行っていたこともあり出演していなかった紅白歌合戦だが、来年20周年を迎える2016年、『第67回NHK紅白歌合戦』へ正式に初出場することが決定し、提供された当初から作曲者の山下達郎に「この曲は20年たっても歌えるからね」と言われていたデビュー曲「硝子の少年」を歌った。

ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、2020年5月13日に結成が発表された75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加。同年8月12日発売のシングル『smile』ではそれぞれソロパートも担当している。

2020年10月30日より、ソロライブを含む13作品(商品化されていない2016年開催のアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 〜TSUYOSHI & KOICHI〜』日本武道館公演の映像含む)がAmazon Primeで独占配信された。

作詞作曲について
『LOVE LOVEあいしてる』では、吉田拓郎や坂崎幸之助(THE ALFEE)の指導でギター演奏に取り組み、また、多くのミュージシャンとの親交を深めるなどその後の自身の音楽活動に大きな影響を与え、シングル『好きになってく 愛してく』では日本のアイドルグループとしては初めて自らの作詞・作曲による楽曲でのオリコンランキング1位を獲得した。
KinKi Kids名義で発表しているシングルやアルバムにもそれぞれのオリジナルソロ曲や合作が収録されている。しかし各々が本格的にソロ活動を開始しソロデビューした後は表現の場をそちらに移行したため、KinKi Kids名義では主に2人の合作のみ発表されている。

コンサートのMC
KinKi KidsのコンサートはMC(喋り)が長いことで有名であり、観客は座って聞くのが常。話す内容は事前に何も決めず、2人で打ち合わせたりはしない。時には1時間半を超えることもあり、長過ぎて事務所スタッフに怒られたり、コンサートマスターの吉田建に(冗談ながらに)文句を言われたりしたこともある。
また、年末年始に行われるコンサートでは、元日にステージ上で光一の誕生日を祝うのが通例となっている。

ソロ活動
2人はグループ活動と平行して、それぞれソロ活動を行っている。光一は『SHOCK』シリーズなどミュージカル俳優として、剛は自ら作詞・作曲をシンガーソングライターとして活動している。

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堂本兄弟の番組情報

「堂本兄弟」は、フジテレビ系列で放送されていた音楽バラエティ番組。『LOVE LOVE あいしてる』の後継番組として2001年4月8日より放送開始、毎週日曜日にレギュラー放送されていた。2004年10月17日より『新堂本兄弟』としてリニューアル、2014年9月28日まで放送された。KinKi Kidsの冠番組である。

ステレオ放送、ハイビジョン制作および字幕放送(2009年6月14日放送分より、地上アナログ放送ではレターボックスでの放送)。

2000年12月に結成され、2001年1月3日放送の『21世紀だよ!!絢爛豪華新春ウルトラLOVELOVEあいしてる!!』の番組宣伝のために全国を縦断した「堂本兄弟」というキャラクターを母体にして、2001年4月8日から放送開始。当初の放送時間は毎週日曜日 22:00 - 22:30(JST)で、日曜22時台前半がフジテレビ単独制作となるのは『クイズ!早くイッてよ』以来であった。

主に、毎週ゲスト1組を招いてトークとセッションなどを展開する。番組開始当初はメンバーをそれぞれあだ名(ニックネーム)で呼び合い“名の知れたミュージシャンが夜な夜な集まる隠れたライブハウス”という設定だった。

初回のゲストは小室哲哉だった。

2004年10月17日、番組名を『新堂本兄弟』に改題リニューアル、放送時間もゴールデンタイム・プライムタイム帯から初の深夜帯へ移動して、毎週日曜日 23:15 - 23:45(JST)に変更。

2004年から2006年までは、春・秋の改編期・年末にはゴールデンタイム・プライムタイムで特別番組が放送された。

2011年5月8日、番組10周年を記念して、タイトルロゴ・スタジオセットをリニューアルした。これに伴い、光一と剛の座る位置が逆になった(光一が左側、剛が右側)。

2013年春以降は、ゲスト2組を招いてトークやセッションを行う形に変更となった。

レギュラー放送最高平均視聴率は2006年2月26日放送(ゲストはオリエンタルラジオ)の16.8%。

2014年7月20日放送の#612 「堂本兄弟メモリアルセレクション」では、番組初の試みとして、KinKi Kids、高見沢俊彦、当時のCPきくち伸4名が副音声で解説を行った。

2014年9月28日放送のラストライブをもって約13年半のレギュラー放送は終了した。後継番組はタモリの冠番組『ヨルタモリ』がスタートし、KinKi Kidsのレギュラー番組は『KinKi Kidsのブンブブーン』に引き継がれた。

2015年以降は年1回のペースで不定期特番として放送されている。2015年は新春特番として放送され、2016年のみ新春と年末に2回、その翌年からは年末のみの放送に落ち着いている。

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動画・見逃し配信の視聴はお早めに!

動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。

のんびり太くん
この動画気になるけど、まぁ~後で見ればいいや

こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。

観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。

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