テレビ東京の日曜ビッグバラエティ枠で放送されているバラエティ番組「超スゴ!自衛隊の裏側ぜ〜んぶ見せちゃいます!初公開連発SP」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「超スゴ!自衛隊の裏側」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信されています。
Contents
「超スゴ!自衛隊の裏側」2023.9.24放送分
最新ブルーインパルス!神ワザ大連発&6万人が大熱狂!航空祭の裏側にTV初密着
▼5年交渉…素材も消去!ここでしか見られない禁断!航海中の潜水艦内部にTV初潜入
海上自衛隊
▼潜水艦
国家機密の塊!航海中の潜水艦にテレビ初潜入!
自衛隊大好き歌手・つるの剛士が禁断の任務を密着取材&驚愕の初体験!
航空自衛隊
▼ブルーインパルス
アクロバット飛行チームの最新スゴ技10連発&メディア初公開のブルーインパルス奇跡の写真を大公開!
4年ぶりに完全復活した航空祭!
6万人が大熱狂するイベントにテレビ初密着
超難関試験
▼パイロットを目指す女性訓練生
父の叶えられなかった夢・パイロットを目指す女性訓練生の過酷な試験に密着!
失敗すれば即脱落の超難関!
果たして合格できるのか!?
陸上自衛隊
▼要人空輸専用ヘリコプター「スーパーピューマ」
天皇や内閣総理大臣・国賓だけを運ぶ専門のヘリコプターの内部をテレビ初公開!
超過酷訓練
▼巨大ヘリ「チヌーク」
テレビ初公開の超危険な訓練を自衛隊マニア俳優・西村和彦が体を張って取材!
「超スゴ!自衛隊の裏側」の出演者
【MC】博多華丸・大吉
【ゲスト】内田理央
【VTR出演】西村和彦、つるの剛士
【ナレーター】水樹奈々、安元洋貴、井上剛
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
超スゴ!自衛隊の裏側はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※超スゴ!自衛隊の裏側はTVerで配信されています。
超スゴ!自衛隊の裏側の出演者情報
「博多華丸・大吉」について
「博多華丸・大吉」は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ。1990年5月結成。THE MANZAI2014王者。福岡吉本第1期生。
吉本興業福岡事務所(福岡吉本)からデビュー、しばらく福岡で活動後2005年に上京した。博多弁漫才を全国展開するなど活躍している。 略称は『華大(はなだい)』『華丸大吉』。
デビューまで
2人は1989年に福岡大学へ入学した同期生で、大学入学時に2人ともお笑いをやっているサークルに入ろうと探したところ落語研究会しかなく、そこへ所属したことで出会った。勧誘情報には「ゆるい上下関係」とあったがその実態はガチガチの縦社会で、サークルに対しての不満を言い合うなどして親交を深めた。
地元のタウン誌にサークル活動が紹介され、それを見たあるプロダクションから2人に『ヨッチャン・オカチャン』というコンビ名で、東京でやらないかと誘われたことがある。最初の面接時に会った社長の雰囲気から、2人の本能が絶対に怪しいプロダクションに違いないと訴えかけたためただひたすら逃げる口実を探していたが、面会を重ねる毎にトントン拍子で売り出すパッケージングの形などが決まっていった。どうしても逃げ出したかった2人がたまたま目にした吉本主催による福岡でのお笑いオーディション番組の参加者募集広告を利用して、社長の面会の日に君たちを東京の番組にねじ込むからと言われてから「すいません。僕たちは吉本所属を目指したいんです」と懇願して断った。このプロダクションは実は大きな芸能事務所で断った建前上、吉本所属を目指すための必死さをアピールせざるを得ない状況に追い詰められたとのこと。
吉本興業福岡事務所創設初となるオーディション番組『激辛!?お笑いめんたい子』(テレビ西日本、1990年4月29日放送)に、『岡崎君と吉岡君』の名で漫才コンビとして出場。番組での決勝出場者のうち8組中2位までが合格となり福岡吉本1期生となれる副賞があったが、2人の結果は4位で不合格だった。しかしながら事務所立上に関し人手が足りないという理由で、優勝したコンビ『ター坊ケン坊』のメンバーだったケン坊田中経由で福岡吉本から声がかかり、2人とも大学を中退。同年5月に1期生となる。
初代吉本福岡事務所長となった吉田武司の「芸人は本名ではなく芸名で」という方針に則って「華丸・大吉」のコンビ名でのデビューが決まっていたが、「芸名(平仮名で)7文字が売れる」という理由で更には「さらにめでたい名前をつけよう」という意向から『鶴屋華丸・亀屋大吉』(つるやはなまる・かめやだいきち)と命名された。
福岡吉本時代
デビュー時点では深刻なコンビ格差が生じ、『お笑いめんたい子』優勝コンビである『ター坊ケン坊』のター坊としてデビューした竹山隆範(後のカンニング竹山)と華丸が2トップとして売り出され、福岡吉本1期生総出演の『どっちもどっち博多っ子倶楽部』(TVQ)にレギュラー出演が決まったものの、大吉はフロアディレクターとして見切れる形で出演していた。竹山が1年で福岡吉本を辞めたことで漸く大吉にも出番が回ってくるようになり、大吉は「竹山が上京しなかったら今でも裏方を続けていただろうし売れてもいなかった」と語っている。以降、華丸は福岡吉本の看板芸人として、大吉はMCとしてローカル番組に出演し続け、『夜はとことん』『とことんサンデー』『華丸・大吉の鉄腕ももち』(テレビ西日本)、『今夜も大勉強!』(RKB毎日放送)など多くのレギュラー番組を獲得し、福岡県内で中高生を中心にトップクラスの人気を確立。
1995年にフジテレビ『めちゃ²モテたいッ!』において「福岡の人気芸人」として紹介され、福岡に来たナインティナインらとの共演も果たしている。また、この時にナイナイは『とことんサンデー』にゲスト出演し、以降2組は親交を深める。なお、当時の華丸・大吉は司会やMCが主で、テレビで漫才を披露する機会はほとんどなかった。
1997年、『とことんサンデー』においてテレビ西日本が福岡吉本の了承を得ないまま大吉を1年間アメリカに留学させ、随時番組でその模様を追いかける企画を番組上で発表した。しかし吉本側の了承も無いままの発表だったため、同局と吉本との間でトラブルに発展した。このトラブルの背景には、地元局と福岡吉本の2代目所長だった玉利寛の仲が悪かったことが挙げられる。大吉はこのトラブルが解決するまで1年間自宅待機を強いられ実質の休業、番組も急遽打ち切られた。この休業期間中に大吉はネタを書き溜め、以降のネタ作りはそれまでの華丸中心から大吉中心へ移行した。
大吉の休業が明けた1998年4月からは『とことんサンデー』と同じ時間帯に同じコンセプトの番組『Hi-Ho!』が開始。しかしテレビ大阪の深夜番組『吉本超合金』が福岡でも放送開始されたことや、1999年に福岡吉本の自前劇場「吉本111劇場」がオープン。大阪吉本の芸人が福岡の劇場に出演し始めたことで「大阪の笑い」が福岡にも入るようになった。吉本超合金のメイン出演者であるFUJIWARAや2丁拳銃には福岡でも熱狂的なファンがつき、華丸・大吉のネタでウケていた観客が一切笑わなくなった。また、人気者のFUJIWARAが『めちゃ×2イケてるッ!』ではスベリキャラの様に扱われている姿を見て、大吉は東京のテレビに畏怖の念を覚えた。
1999年から2003年まで『爆笑オンエアバトル』へ出演し、13勝4敗でゴールドバトラーに認定された。
2001年、第1回『M-1グランプリ』へ出場するも結果は11位で決勝進出を逃した。結成10年以下の出場資格が定められていた中、既に結成11年だったため出場資格は無かったが初回のM-1は日本各地の吉本の劇場に客席審査員を置くシステムだったことから、福岡吉本からも1組出場させたい吉本興業側から出場要請を受けたこと、またとある作家に「改名すれば、芸歴は1年目にリセットされるので出場できる」と言われて「華丸マル・大吉」名義で出場した。準決勝まで進み、ほぼ決勝進出するからと本放送直前の『ナイトinナイト』(ABC)の生出演が決まるなどがなされたが、直前に主催者側から「10年を超えているのはやはり駄目」と実質失格扱いとなった。この時点で結成10年を超えていたため次年度以降は出場できず、これが最初で最後のM-1出場となった。
2002年頃から華丸・大吉の東京進出に賭ける機運が高まっていたが、2人に目をかけていた当時吉本社長の林裕章が病に倒れたことや、福岡吉本側が看板芸人である華丸・大吉を手放したくなかった事情もあってこの話は一旦立ち消えとなった。
2004年4月、屋号を博多に変更し現在の芸名へ改名する。改名のきっかけは姓名判断に詳しい福岡事務所の女性パート職員が退職する際、「『鶴屋』と『亀屋』は運気的に最低の名前」「『鶴屋』がほぼ0点に近い。『亀屋』は口に出せない(ほど最悪)」と判断され、「ずっと気になっていた。お願いだから改名して欲しい」と頼まれたためである。その女性から「いい名前がある」と勧められたのが「博多」の屋号で、「屋号を博多に変えて2年以内に2人が東に向かうと運気が上がる」ともアドバイスされた。
改名に際してかつて博多淡海を名乗っていた元吉本新喜劇座長の木村進にも報告し、快く認めてもらったという。
東京進出
2005年4月、3年越しの念願だった東京本社へ移籍。東京進出のきっかけには、複数の要因があった。
華丸は東京進出について先述の元女性職員によるアドバイスに「背中を押していただいた」ことや、華丸の長女が小学校入学を控えており就学中の転居を避けたかったことを挙げていた。
同期の竹山がカンニングとして全国区でブレイクした時は、2人のかつての同期であることやネタも標準語主体だったため祝福した。しかし福岡吉本で5期後輩のヒロシは、福岡で仕事がなく止むを得ず上京したはずが別の事務所に入り直して熊本弁のネタでブレイクを果たし、福岡へ凱旋した際も以前には見たことも無いほどの笑いを獲った。それを見た2人が「1回、東京のフィルターを通して東京で売れたという肩書きがあると、こんなに違うもんだと実感した」とショックを受けたことも、東京進出を決意した要因となった。
BS放送開局記念番組に出演した島田紳助の「東京の時代は終わった。これからは1回宇宙へ飛ばしてそこから配信していく時代だから、東京に限らず地方どこにおっても出てくるやつは出てくる」という発言を耳にした華丸は、その発言を「ずっと信じて」福岡で活動していた。デビュー13年目に紳助と初めて話す機会が生まれ、2人は紳助から「何で君ら福岡でやってんねん」と聞かれた。華丸は「よくぞ聞いてくれました」「(紳助の言葉を信じてやってきたと)やっと言える」と思ったが、その直後に「アホちゃうか? 東京やで。何してんねん」と言われてしまった。華丸は紳助の掌返しのような発言に憤慨したものの、この言葉も尤もだとしてまた東京進出を決断する要因になった。
当時NHK福岡の番組で共演していた氷川きよしも、「福岡にいてはもったいない」という表現で東京進出を勧めていた。
上京後はルミネtheよしもとでの舞台などが主な活動の場となったほか、月に数回は福岡での活動を並行した。当初テレビ局や制作会社には新人と見なされたため、東京進出直後はテレビ出演1本あたりのギャランティは福岡時代より断然減っていたが、舞台での出演数をこなすことや上京前から出演していた『ピィース!』(テレビ西日本)や『ナイトシャッフル』(福岡放送)などのレギュラー番組が、東京での華丸・大吉を密着取材するコーナーを引き続き放送するなどの応援により、それなりの生活が維持できている状態であった。
35歳になってから上京、各お笑い番組のオーディションを受けるものの当時は「どの番組もフレッシュな若手が欲しいらしく、変にこなれた自分たち(華丸・大吉)は、求められていない感があった」ため、「面白いんだけど、それが伝わりづらい」との理由で落とされたり、10歳以上年下の審査員から「痛々しい」と言われたりなどの仕打ちを受けた。それに加えて、福岡時代に「東京に出てきたら」と言ってくれていた人々の態度も一変し、「本当に来たの?」「福岡に居ればいいのに」と感じられたと振り返っている。
ブレイク
2005年10月、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の企画コーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」第6回大会に華丸が出場した。同番組は上京後初めてオーディションに合格した番組であり、華丸にとって本来4~5番手のものまねレパートリーだった『パネルクイズ アタック25』における児玉清のものまねで優勝、一躍注目を浴びた。続く第7回大会も優勝し、優勝賞金100万円を獲得。同コーナーでは唯一の連覇達成者となった。結果として、「伝わりづらい面白さ」を活かせる同コーナーが華丸の、ひいては「博多華丸・大吉」の知名度を大きく上げることになった。
2006年2月、『R-1ぐらんぷり』に出場した華丸が決勝大会に進出し、東京での看板ネタとなっていた児玉清のモノマネを「あいうえお作文」と組み合わせたネタで優勝を成し遂げた。決勝直前に華丸は予選でずっと使ってきた児玉清のネタを変更し、急遽「ゴルフコンペを間違えてゴルフ場の受付と揉める博多のおじさん」のコントで決勝に出場すると言い出したため、大吉や密着取材をしていたテレビ西日本のディレクターが2人がかりで児玉清ネタのままにするよう説得し、大喧嘩となった。最後は華丸が折れた形になったが大吉の説得が正しかったことで「コンビとしての上下関係が決まった」となり、以後コンビの主導権は大吉が握るようになった。なお、世間の一部から「華丸がR-1で披露したネタは大吉が作った」と噂されたことに対し、大吉は「ネタは2人で作って、(大吉が)『児玉清さんをやるように言った』というのが本当のところ」と語った。このような経緯もあり、華丸は優勝賞金500万円の半分である250万円を半ば強引に大吉へ折半した。
2006年5月19日、なかやまきんに君からの紹介で『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに初出演。
2008年9月4日放送の『アメトーーク!』の企画「中学の時イケてないグループに属していた芸人」に大吉が出演。自身の暗い経歴などのネガティブなトークが注目されたことで同番組への出演回数が増え、「大吉先生」と称されるキャラクターやトークの巧さが世間に認知されるようになった。大吉自身は、2012年4月から『たまむすび』(TBSラジオ)の水曜レギュラーに抜擢されたこともブレイクの要因に挙げた。
『アメトーーク!』では、2012年3月8日放送の「小忙しい芸人」にて営業先での「華丸・大吉あるある」トークが盛り上がり、宮迫博之(元雨上がり決死隊)の「今度、華丸・大吉芸人やろうや」という提案がきっかけで、2012年5月17日・24日の放送によって華丸・大吉に所縁のある芸人が集結した「華丸・大吉芸人」が実現。更に2012年の年末には「多くの芸人に愛され、視聴者に暖かい笑いを送り続けた」との理由で、2人に同年のアメトーーク大賞が授与された。
『THE MANZAI』優勝
2011年、コンクール形式としては第1回となる『THE MANZAI』に出場。本人たちは「若手の大会だから」と出場しないつもりだったが、西川きよしや今いくよ・くるよらから説得されたため出場を決意した。予選を勝ち抜き認定漫才師50組に選抜され、本戦サーキットを13位で通過し決勝大会に進出する。「(大会最高顧問のビートたけしに)“あんちゃん達面白いね”と、その言葉だけ頂けるように頑張ります」と臨み、1回戦で「乾杯の挨拶」を披露したが福岡吉本の後輩であり自らも評価していたパンクブーブーに大差で敗れる。獲得したのは関根勤からの1票のみだったが、たけしが「華丸・大吉にもっと(票が)入ってもよかったんじゃないか」と評して「泣きそうです」と応えた。
2014年、再び『THE MANZAI』に出場。2013年の年末にたけしから「なんであんちゃん達(大会に)出ないの?」と直接問いかけられたことが出場のきっかけで、大木こだまなどの先輩も大会出場を後押しした。認定漫才師に選抜され、本戦サーキットを6位で通過し決勝大会に進出する。1回戦はワイルドカード枠で出場した三拍子の4票に対し6票を獲得して競り勝った。出番直前に出場した三拍子のネタがかなりウケていたため、大吉は出番前に敗戦を悟っており、勝利決定の瞬間には大吉が思わず「(2本目のネタ合わせをしていなかったため)まずい」と言ってしまったほどであった。最終決戦では得意ネタである「宴会の抜け出し方」を1回戦のネタも絡めて披露した。このネタを選んだのは客層を考えた上での大吉による独断だったが、アキナ・トレンディエンジェルを相手に10票中9票を獲得し、優勝に輝いた。
たけしは番組エンディングで「俺は(華丸・大吉の)ファンだからなぁ」と述べ、放送後の記者会見では、その他の出場者である若手芸人の漫才と華丸・大吉の漫才の違いを、流行りの食堂と老舗の名店の味に例えて讃えた。大吉は番組の最後に「この予選に出ていない方も僕らの先輩たちも、本当に面白い漫才師さんは劇場にいますので、是非皆さん劇場に足を運んでください」と挨拶した。
『THE MANZAI』の優勝者には優勝賞品としてフジテレビ深夜帯の冠番組が贈られるが、当初2人は既にキャリアを重ねたコンビとしての優勝であったことや、系列のテレビ西日本で冠番組『華丸・大吉のなんしようと?』を持つなど、既に数本のレギュラー番組があることから、賞品番組の辞退も考えていた。しかし『THE MANZAI』の他の出場者も含め、若手に全国区の番組に出る機会を与え彼らに経験を積んで欲しいとの思いもあり、2015年4月から9月まで若手芸人やパフォーマーを迎えるトーク番組『華丸大吉の2020』のMCを務めた。なお、『THE MANZAI』が2015年以降、『THE MANZAI マスターズ』(2017年までは『プレミアマスターズ』)と銘打った漫才師の競演形式となってからも、華丸・大吉は番組から招待されるという形で毎年出演している。
東京スポーツ映画大賞と並行して行われる「ビートたけしのエンターテインメント賞」では、2012年と2015年に「日本芸能大賞」を受賞している。2015年は単独受賞であった。
『THE MANZAI』優勝以降
2015年にデビュー25周年を迎え、2016年1月9日・10日に福岡・キャナルシティ劇場にて「博多華丸・大吉結成25周年ライブ」を開催した。岡村隆史(ナインティナイン)などコンビに縁のある多数の芸人がゲストで登場したほか、タモリ・たけし・明石家さんまらがビデオメッセージで祝福し、25周年に花を添えた。
このライブが成功を収めたため、翌年以降も「博多華丸・大吉○○周年記念公演」と題したライブを毎年開いている。なお2020年は新型コロナウイルスの感染拡大防止に鑑み、29周年記念公演を中止した。
2018年4月2日より、有働由美子・井ノ原快彦(V6)の後任として、NHK総合『あさイチ』の2代目キャスターに就任。新しい「NHKの朝の顔」となった。
2018年10月には、「漫才を中心に様々な分野において活躍しながら、県内外において福岡県をPRし続けており、福岡県の文化の振興・発展に大きく貢献している」との理由で、第26回福岡県文化賞・社会部門を受賞。2019年3月5日に贈呈式が行われたが、スケジュールの都合でビデオメッセージでの出演となった。
2020年にデビュー30周年を迎えた。結成30周年記念イベントは、2021年1月23日に福岡ドームにて行われる予定だったが、依然としてコロナ禍が治まらない状況のため中止となった。大吉は同イベントについて「世の中が落ち着いて、いいタイミングが来たら」実施する予定としている。
超スゴ!自衛隊の裏側が放送されている日曜ビッグバラエティの番組情報
「日曜ビッグバラエティ」は、2002年4月7日からテレビ東京系列で毎週日曜日夜のゴールデンタイムに放送されている単発特別番組枠の名称である(内容により字幕放送)。
この番組は、26年続いた単発枠『日曜ビッグスペシャル』をリニューアルしたものである。
この番組では、バラエティーを中心に、ドキュメンタリー、情報系番組、歌謡番組などを編成しているが、土曜日に放送されている『土曜スペシャル』と同様にサラリーマンや高齢者層を主力とした内容の番組が多く放送されている。「土曜スペシャル」が旅やグルメに重点を置いているのに対し、この番組は人情といったものを主なテーマとしている。
番組1回目は当時テレビ東京で集中放送していた「寅さん全48作大放送」の中の『男はつらいよ 葛飾立志篇』であった。番組開始当初は、モーニング娘。関連を中心に若者向けの企画も放送されていた。
国政選挙の投開票日当日は、NHKと民放他局(日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日)が選挙特番を放送するために特別編成されるのに対し、テレビ東京は当確情報や獲得議席数のL字放送は実施するもののほぼ通常編成で行われ、終了後に選挙特番を放送する。2007年7月29日の第21回参議院議員通常選挙時は21:30までの短縮版を放送し、そのあと(選挙特番)を放送。2009年8月30日の衆院選時からは「ビッグバラエティ」を休止し、20時前から選挙特番を放送している。
番組の最後に次回予告が放送されるが、春・秋・年末年始の特別番組が放送される場合はそれらの番組宣伝に差し替えられる事が多い。なお、最後の番組終了を知らせる映像では基本的に「終」ではなく「次回もお楽しみに」というテロップが表示される。
番組が後日再放送される場合や地方局に番組販売される場合は、一部内容をカットして85分に短縮して放送される事がある。なお、2009年1月 - 3月に放送された『火曜セブン』では、この番組のコンテンツを中心に放送された。
ナレーションは主に大沢悠里、屋良有作、生野文治、垂木勉、杉本るみなどが担当している。内容によってはドキュメンタリー性を重視するため、シリアスな語り口もある。
提供クレジットの途中入れ替えは、「日曜ビッグスペシャル」から引き続きロールスーパー表示で行われていたが、現在はロールスーパーによる表示は行わなくなった(民放の全番組の中でも唯一のケース)。
2011年7月放送分からは現在放送している「ニュースモーニングサテライト」、「NEWSアンサー」(ネットセールス前提供を除くすべての枠)、「ワールドビジネスサテライト」などと同様右下表示に変更している(表示位置は当初は4:3範囲内であったが、デジタル完全移行後は16:9の端位置に変更された。3時間放送となる場合はロールスーパー表示時代と同じく、最初のネットセールスの前クレと、最後のネットセールスの後クレのみ前面に表示され、それ以外は筆頭スポンサーがあっても読み上げはなく右下表示で入れ替える。同時ネットでかつ全枠ローカルスポンサーに差し替えている岐阜放送、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山では自社送出のテロップを被せることで対応)。2014年7月放送分から提供クレジットの途中入れ替えがそれまで不定期に行われていた全面を使ったものに固定された。
2012年6月10日に初めて、同年の3月をもって終了した「月曜プレミア!」の枠で放送されていた「なりたい!知りたい!人気お仕事ランキング」が放送される。
2014年9月14日放送分で「日曜ビッグバラエティ」として通算500回目の放送となった。
2016年4月からの『土曜スペシャル』の放送時間が、18:30 - 20:54枠から『モヤモヤさまぁ〜ず2』と同じ18:30 - 19:54枠の84分番組になったのと同時に、俳優の内藤剛志が社長を務める「ナイトウ旅行社」を舞台に、魅力あふれる旅行プランをプレゼンテーションしていく番組にリニューアルしたため、2016年3月まで『土曜スペシャル』で放送されていた企画で、「高速バス限定の旅」が2016年9月18日に当枠で放送された。
2016年10月9日からはドキュメント『ザ・密着』と題し、様々な舞台に密着したドキュメンタリー性の強い企画を中心のラインナップにリニューアルした。(元々放送されていた『駆除の達人』、『緊急車両24時』、『完成ドリームハウス』、『警察密着24時』など既存のコンテンツも含む)
2018年4月8日から、『日曜ゴールデンの池上ワールド 池上彰の現代史を歩く〜Walking through Modern History〜』(21:00 - 21:54、初回は18:30からの3時間半SP)開始に伴い、本番組は5月13日から19:54 - 21:00の66分枠に大幅縮小され(ただし、枠縮小後初回は21:54までの拡大版を放送。)、同年4月からは本枠でこれまで放送していた企画『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(月1回日曜19:54 - 21:54)の本枠外での月1回放送移行のため、毎月必ず休止週が発生する。これにより、本枠の大幅縮小に伴いテレビ東京は在京キー局の中で唯一ゴールデン・プライムタイムでの定時の2時間の単発特別番組枠が消滅し、テレビ東京の2時間未満の単発特別番組枠は、19:54 - 21:00の66分枠の本枠と、土曜18:30 - 19:54の84分枠の『土曜スペシャル』のみとなる。2018年6月現在『池上ワールド』が基本隔週2時間SPの放送であることに加え『池の水』も2時間枠での放送になり、またスポーツ中継も本枠に組み込まれることも多いため4月以降日曜ビッグバラエティとしての放送は月1回程しかない(放送されるときは拡大版のみで66分枠で放送されたことはない。スポンサーはスポーツ中継を除きそれぞれ20時台に1枠、21時台に2枠『池上ワールド』・『池の水』放送時と共通のスポンサーが付く形になっている)
2019年4月から、同年3月まで毎週水曜19時54分 - 21時に放送されていた『THEカラオケ★バトル』が不定期放送に降格となったため、前年度からの『池の水ぜんぶ抜く』(月1回)に加え、同番組放送週(『池の水ぜんぶ抜く』より頻度は低い。)にも当枠は休止となる。
2020年10月から、それまで日曜18:30 - 19:54枠で放送されていた『モヤモヤさまぁ〜ず2』が当番組が放送されていた日曜21:00 - 21:54枠に移動・縮小し、当番組は、日曜18:30 - 21:00枠に移動、放送時間が2時間30分に拡大した。これにより、テレビ東京の日曜19:00枠が17年半ぶりに単発特別番組枠になった。
単発特別番組の性質上、番組によってはエリア内他局で放送される場合がある。
独立局では、通常時同時ネットではあるが、あくまで番販ネットのため、自主編成のために臨時非ネットまたは遅れネットとなることがある。
テレビ北海道では毎年6月の第2日曜日の同時間帯で「YOSAKOIソーラン祭り」の特別番組を放送しているため、6日遅れで「土曜スペシャル」の放送枠内で時差放送される(サブタイトルを番組名としている。字幕放送は実施。なお、字幕放送マークと提供クレジット出しはTVhの自社送出となった。なお、時差放送された日の土曜スペシャルの放送内容は後日放送。ただし、放送内容が関東近郊の場合差し替えなし。過去には「YOSAKOIソーラン祭り」特別番組自体編成がなかったため時差放送がなかった年度もある)。番組スポンサーは本番組のネットスポンサーの一部に「土曜スペシャル」のローカルスポンサーの一部を加える形となった。途中入れ替えのときはロールスーパーに対応していないためか、他の番組と同様、画面右下の固定表示となった(日曜ビッグスペシャル時代はローカル送出でもロールスーパーで流していた)。ただし、2013年はテレビ東京出しの字幕テロップ・ネットスポンサーおよびCMは差し替えずにそのまま放送された(TVh側のテロップ出しはテレビ東京初回放送日時の表示のみ)。
2022年は2日遅れの6月14日火曜日の18:25 - 20:54あるいは6日遅れの6月18日土曜日の18:30 - 20:54に振替放送を行うかは未定。
熊本放送では、「ビッグバラエティ」や「サタデースペシャル」「サンデースペシャル」というタイトルで放送。土曜の午後や日曜の午後を中心に放送。また、国民の祝日13:55 - 15:50に放送することもある。「元祖!大食い王決定戦」と「完成!ドリームハウスSP」はテレビ熊本(フジテレビ系列)で放送。当番組の枠外の『日曜ゴールデンの池上ワールド 池上彰の現代史を歩く〜Walking through Modern History〜』と『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』も放送しているが、『THEカラオケ★バトル』は、熊本朝日放送(テレビ朝日系列)で放送。
テレビ東京系列局では不定期(主に土曜日)で再放送(ノンスポンサー)が行われるが、編成の状況により2時間バージョン・1時間30分の短縮バージョンのどちらかが編成される。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。