NHK総合で放送されている番組「日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)」を無料視聴する方法について紹介していきます。第106回や第107回、2022や2023の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。
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「日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)」2023.6.4放送分
男子100mは世界選手権7位のサニブラウン。男子110mHは日本記録保持者の泉谷。女子5000mは去年優勝の田中、東京五輪9位の廣中が名を連ねている。
男子100mは、去年の王者で、世界選手権7位のサニブラウン アブデル ハキームがエントリー。男子110mHは、日本記録保持者の泉谷駿介が。女子5000mには、去年優勝の田中希実、そして東京五輪9位の廣中璃梨佳が名を連ねている。その他、女子400mH、女子800m、男子800m、女子200m、男子400m、女子砲丸投げ、男子砲丸投げ、男子走り高跳び、そして女子走り幅跳び、日本一が決まる。
「日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)」の出演者
【解説】髙平慎士,福島千里,岩水嘉孝,【アナウンサー】塚本貴之,三輪洋雄
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)はTVerで配信されていません。
日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)の番組情報
「日本陸上競技選手権大会」は、陸上競技の日本一を決める大会である。日本陸上競技連盟主催、トラック競技・フィールド競技の男女合計36種目を実施する。毎年6月に開催し、夏季オリンピック・世界選手権などの国際大会開催年は日本代表の選考会を兼ねている。単に日本選手権とも呼ばれている。
第1回大会は大日本体育協会が主催し「第一回全国陸上競技大会」の名で1913年11月1日・2日に陸軍戸山学校新運動場(一周270m)を会場として、19種目の競技を行った。100m・400mなどに加えて、立高跳・立幅跳・ベースボール用球投といった種目を実施した。
この後、体育協会が第11回まで大会を主催した。体育協会と関東の私立大学との対立が影響し、1924年は大会が開催されなかった。
1925年に全日本陸上競技連盟が成立し、同連盟が第12回以降の大会を主催した。第12回は女子の競技を開始した大会でもあり、100m・走高跳・砲丸投など7種目を行っている。
1928年の大会では人見絹枝が100m(12秒2)、走幅跳(5m98)の2種目で世界新記録を樹立している。
第二次世界大戦の影響により1941年の第28回大会が中止となり、1942年の大会は行われたものの、1943年から1945年までの間は開催されなかった。
戦時中に全日本陸上競技連盟は財団法人日本体育会の一部門となっていたが、戦後に日本陸上競技連盟が組織されて1946年に第1回国民体育大会を兼ねる形で大会を再開した。
年を追うごとに競技種目を整備し、直近では2006年の第90回大会に女子3000mSCを追加した。
2001年の第85回大会以降の開催時期は6、7月となっている。
戦前は関東と関西で主に行われていたが、1947年に福岡県八幡市で開催されてからは地方で行われることが多くなった。
その後、1958年に国立競技場が完成すると長らく同所を中心とする首都圏開催で定着していたが、1996年の第80回以降は全国各地の第1種公認陸上競技場での持ち回りに移行した。
出場資格
2021年現在、日本国籍を有する日本陸連登録競技者(日本で生まれ育った外国籍競技者を含む)で以下のいずれかの条件を満たす必要がある。
・当該種目の前回大会優勝者
・日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走の前回大会の女子5000m、シニア女子8kmの優勝者
・シレジア2021世界リレー選手権大会に派遣された競技者
・参加標準記録を指定期間内に突破した競技者
・申込資格記録を指定期間内に突破した競技者
各種目でのエントリー数が出場可能人数(ターゲットナンバー)を超えた場合、上から順番に出場が決定し、申込資格記録は記録の高い競技者が優先される。
2001年の大会までは外国籍の選手も「正式参加」として順位も認められていたが、2002年の大会からは外国籍の選手が出場しても「オープン参加」の扱いとなる。
日本代表選考について
当大会は年度により各国際大会の日本代表選手選考競技会を兼ねて実施される。
2013年現在、指定期間内に参加標準記録Aを突破し、当大会で優勝した選手は代表内定となる。
また、2013年第14回世界選手権の代表選考から日本陸連による派遣設定記録が導入され、記録はIAAFが定める世界選手権参加標準記録Aよりも高い数値に設定された。
指定期間内に派遣設定記録をクリアし、当大会で8位入賞以上の成績を残した選手は代表内定となる。これら以外は日本陸連理事会の協議によって代表選手が決定される。
選考基準・派遣人数は年度や各大会により異なる。
放送について
・NHKが放映権を持ち、各日とも後半をNHK総合テレビジョン及びNHK BS1で中継(2012年度のようにナイターで行われた場合、一部BS1などで放送されたこともある)。NHK総合では少なくとも土日は生中継となる。また、優勝インタビューもNHKアナウンサーが担当。
・1991年大会は、この後東京で開催された世界陸上競技選手権大会のホスト局を務めた日本テレビが、技術面のリハーサルを兼ねてメイン映像の制作を担当した(一部映像と実況・解説はNHKが担当)。このため、エンディングでは「制作著作:NHK 映像協力:日本テレビ」と表示されていた。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。
「日本陸上競技選手権大会(日本陸上選手権)」過去の放送内容
2023.6.3放送分
第107回 日本陸上選手権「第3日」
男子走り幅跳びに、東京五輪6位入賞の橋岡優輝が登場する。3年連続6回目の優勝を目指す。男子100m予選には、去年の王者・サニブラウンがエントリーしている。
男子走り幅跳びに、東京五輪6位入賞の橋岡優輝が登場。3年連続6回目の優勝を目指す。また、5月に日本歴代3位となる8m26を記録した吉田弘道は3位以内に入れば、世界選手権の代表に内定する。女子100mHには、日本記録保持者で去年のチャンピオン・福部真子、東京五輪代表の寺田明日香と青木益未もエントリー。男子400mHでは東京五輪代表の黒川和樹が3連覇に挑む。そして、男子100mは予選が行われる。
2023.6.2放送分
第107回 日本陸上選手権「第2日」
女子やり投げに、世界選手権銅メダリストの北口榛花が登場。世界レベルのビッグスローに期待がかかる。この日は、フィールド2種目、トラック6種目で日本一が決まる。
この日は、世界レベルの日本記録保持者が登場する。まずは、女子やり投げの北口榛花。去年の世界選手権では銅メダルに輝き、今シーズンも好調だ。トラックでは、男子3000m障害に、東京五輪7位入賞を果たした三浦龍司が。女子1500mには、東京五輪8位の田中希実が名を連ねている。他にも、女子400m、男子1500m、男子200m、女子100m、男子円盤投げでも日本一が決まる。