ドラマ動画見逃し配信

ゴンゾウ~伝説の刑事全話の動画見逃し配信を無料視聴

ゴンゾウ~伝説の刑事の動画見逃し配信を無料視聴

テレビ朝日で放送されていたドラマ「ゴンゾウ~伝説の刑事」1話、初回放送から最終回・最終話結末まで全話を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

「ゴンゾウ~伝説の刑事」の動画配信についてなのですが、動画配信サービスU-NEXTで配信されています。

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから

 

動画配信サービス「U-NEXT」を利用するメリット

先ず、「U-NEXT」では上記の通り現在放送されている最新のドラマやアニメ、映画、まだ海外ドラマや洋画、更には電子書籍で漫画や雑誌など多く配信されております。

また、「U-NEXT」でのみ配信されるドラマもあるので、他では味わえない楽しみを味わうことが出来ます。

220,000 本以上が見放題!

最新レンタル作品も充実。
見放題のラインアップ数は断トツのNo.1。だから観たい作品を、たっぷり、お得に楽しめます。また、最新作のレンタルもぞくぞく配信。もう、観たい気分を我慢する必要はありません。

動画も書籍も

U-NEXTひとつでOK。
映画 / ドラマ / アニメはもちろん、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌も豊富にラインアップ。あなたの好きな作品に、きっと出会えます。

毎月もらえる

1,200ポイントでお得に。
毎月もらえる1,200円分のポイントは、最新映画のレンタルやマンガの購入に使えます。翌月に持ち越すこともできるので、お好きな作品にご利用ください。

※ポイントは最大90日まで持ち越し可能です。
※ファミリーアカウントでもご利用いただけます。

解約は

いつでもOK。
U-NEXTの解約は、いつでも手続き可能です。無料トライアル期間中の解約の場合、月額料金は発生しませんので安心してお試しください。

そして「U-NEXT」では、パソコンやスマホ、タブレットだけでなくテレビの大画面で視聴することも可能なので、ゆっくりと大画面で、そして何処ででも動画を楽しむことが出来ます。

更に、「U-NEXT」はWi-Fi環境下などで動画をダウンロードしておけば、オフライン状態でも動画を楽しむことができます。

通信料などを深く気にせずに動画を楽しむために、ダウンロード機能は本当に便利です。

よくあるご質問

U-NEXTとは?

株式会社USENで、2007年に始めた動画配信サービスです。現在は映画 / ドラマ / アニメなどの動画だけではなく、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌など幅広いコンテンツを配信中。ひとつのサービスで観るも読むも、お楽しみいただけます。

なぜ見放題作品とレンタル作品があるの?

劇場公開から間もない最新作や、テレビ放送中のドラマ / アニメなど、ひとりひとりにお楽しみいただける作品をラインアップするためです。
毎月チャージされる1,200円分のU-NEXTポイントを使えば、最新映画なら約2本レンタル、マンガなら約2冊の購入に利用できます※。お気軽に、お得に、お楽しみください。

※作品によって必要なポイントが異なります。

無料トライアルは何が無料?

トライアル期間中は、月額料金が無料になります。
無料トライアル特典としてプレゼントされるU-NEXTポイントで、最新映画のレンタルやマンガの購入をすることも可能です。なお、お持ちのU-NEXTポイント以上のレンタルや購入をする場合は、別途料金が発生しますのでご注意ください。

最大40%※ポイント還元とは?

無料トライアルで特典としてプレゼントされるポイントや、無料トライアル終了後の継続利用で毎月もらえる1,200ポイントを超えて、最新映画のレンタルやマンガの購入をした場合、その金額の最大40%を32日後にポイントで還元します。

※iOSアプリのUコイン決済は20%のポイント還元です。
※Androidアプリ決済、キャリア決済、楽天ペイ決済はポイント還元の対象外です。
※U-NEXTポイントの消費はポイント還元の対象外です。
※ライブ配信作品、映画引換クーポン、NHKまるごと見放題パックの購入はポイント還元の対象外です。

フルHD画質 / 4K画質とは?

U-NEXTでは、Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい映像をお楽しみいただけます。
また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応しています。なお、通信速度が低下した際は、状況に応じて最適な画質に自動調整するため、余計なストレスを感じることなくご覧いただけます。

月額料金を支払うタイミングは?

無料トライアル終了日の翌日、それ以降は毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
引き落とし日は、ご登録されるお支払い方法により異なるため、別途ご確認ください。

いつでも解約できますか

お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。

「U-NEXT」はこれだけのメリットがある動画配信サービスなので、おすすめです!

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから

 

ドラマ「ゴンゾウ~伝説の刑事」全話のあらすじ・ネタバレ

第01話
井の頭署の地下にある備品係…。そこにいるのは…日本一のダメ警官・黒木俊英(内野聖陽)!?かつては元警視庁捜査一課の伝説の刑事と呼ばれていたのだが…。そんな黒木は所轄署で平穏な日々を送っていたのだがとんでもない事件が舞い込む…。

第02話
鶴(本仮屋ユイカ)ともなみ(前田亜季)が撃たれた…。死者が出たというが両方なのか1人だけなのか…。混乱の中、捜査本部に備品係の黒木(内野聖陽)が呼び戻されるが…。呼び戻したのはかつて部下だった佐久間(筒井道隆)。彼の意図は何なのか?

第03話
日本一のダメ警官黒木(内野聖陽)がついに動き出す!?もなみ(前田亜季)銃撃の手がかりを得ようと聞き込みを開始し、天性の勘で事件の目撃者(金田明夫)を見つけるのだが…!指揮官の佐久間(筒井道隆)が凄腕ぶりを発揮!?

第04話
日本一のダメ警官黒木(内野聖陽)が捜査に復帰。佐久間(筒井道隆)の指示でもなみ(前田亜季)の男性関係を洗う。憔悴しきったもなみの両親にもあたるが黒木は後ろめたい男性関係などないと判断するが佐久間は否定し、もなみの家を訪れ手がかりを掴もうとする…。

第05話
本庁から部長と捜査一課の課長が特捜本部へやってきた。捜査が遅々として進まないため、ハッパをかけにきたらしい。かつての黒木(内野聖陽)を知る彼らは、佐久間(筒井道隆)を飛び越え、黒木からも意見を。その黒木は凶器の改造銃の捜査を提案する。まるでデータがない未知の改造銃だから、と反対する佐久間だが、上層部は黒木の意見を採用。従うほかない佐久間は不本意ながら暴力団事務所などの摘発を命じる。

第06話
不審な男が運営する団体がある。綾乃(三輪ひとみ)らから相談を受けた鶴(本仮屋ユイカ)は、その日本青空クラブの会長・岡林(白井晃)を探りに行く。ボランティア活動のほか、さまざまな勉強会を行い、あげくの果てに乙部(内田朝陽)は拳銃やショットガンなど多数の銃火器を見せ付けられたとか。そんな岡林を遠くから一目見た鶴は震撼する。右足を引きずりながら歩くその姿が、自分ともなみ(前田亜季)を撃った男と重なったからだ。

第07話
2005年。バリバリのやり手・黒木(内野聖陽)をリーダーとする捜査一課7係が暴力団員の工藤(海浩気)殺害事件を担当することになった。さっそく工藤の金づるだった売春婦・杏子(池脇千鶴)を拘束。杏子は呆けたように座ったままで何一つしゃべろうとしないが、怨恨による犯行とみる黒木は若い佐久間(筒井道隆)に「徹底的に追い込め」と厳しく命令する。

第08話
潜入捜査であるが岡林(白井晃)にバレてしまい、ショットガンで殺されそうになった黒木(内野聖陽)。そんな彼を救ったのは、現場に突入してきた佐久間(筒井道隆)だった。岡林は佐久間に撃たれて死亡。捜査本部は岡林は凶器であるイカズチを持っていたこと、鶴(本仮屋ユイカ)の証言どおり右足を引きずっていたこと、さらには犯行当時に着用していたと思われるポンチョやスニーカーなどを押収、白井をバイオリニストのもなみ(前田亜季)殺害犯人と断定する。

第09話
バイオリニストのもなみ(前田亜季)を殺害したのは岡林(白井晃)ではなく、別の若い男…!?黒木(内野聖陽)は上層部の命令を無視、そんな黒木に共鳴した鶴(本仮屋ユイカ)、日比野(高橋一生)、寺田(綿引勝彦)とともに密かに再捜査を開始する。真犯人は狙いを定めるかのようにもなみを盗撮していた。その大量の写真データが入っていたバッグの持ち主を探す黒木と日比野。一方、鶴と寺田はその写真データの中に紛れて写っていた女性、飯塚(加藤虎ノ介)の姉・早苗(遠野凪子)の行方を追う。

最終話
バイオリニストのもなみ(前田亜季)を殺害した真犯人が、かつての黒木(内野聖陽)の恋人・杏子(池脇千鶴)の殺害犯と同一人物である可能性が出てきた。黒木は佐久間(筒井道隆)に再捜査を迫るが、佐久間は拒否。黒木を捜査に引っ張り込み、恥をかかせたことで自分は黒木に勝ったと満足しているらしい。黒木は仕方なく単独で動くことにする。

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから

 

TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

ゴンゾウ~伝説の刑事はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※ゴンゾウ~伝説の刑事はTVerで配信されていません。

TVerはこちらから

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから

 

ドラマ「ゴンゾウ~伝説の刑事」の番組情報

「ゴンゾウ伝説の刑事」は、2008年7月2日から9月10日まで毎週水曜日21:00 - 21:54に、テレビ朝日系「水曜21時」枠で放送された日本の刑事ドラマ。主演は内野聖陽。

第27回向田邦子賞受賞作。2008年9月度のギャラクシー賞(月間賞)受賞。

「夏の単独作品第4弾」。

タイトルの「ゴンゾウ」とは、警察用語で「能力や経験があるのに働かない警察官(鬼瓦権蔵)」という意味の隠語、英語で「(gonzo)=風変わり・ばか者」などの意味を持つ俗語である。

刑事ドラマに分類されるが、作中に「この世界に愛はあるのか」という問いかけが何度も登場するように、脚本を担当した古沢良太はノベライズ本解説で『刑事ドラマのふりをした人間ドラマ』と表現している。

ストーリー
舞台は、警視庁井の頭警察署。主人公はかつて捜査一課に在籍し、3年前のある事件をきっかけに、現在は備品係に所属する警察官・黒木俊英。毎日、職務中にテレビゲームにのめり込んでいる変人扱いの彼には、ゴンゾウというあだ名がつけられていた。

ある日、ヴァイオリニストの女性が射殺される。その時、彼女の知人であった女性警察官が一緒にいた事から、世間に注目される。先輩刑事の代理として捜査本部に復帰したゴンゾウは、さまざまな拳銃事件を解決していく。過去に関係のあった女性の、少女時代の幻影に苦しむ黒木は、「この世界に、愛はあるの?」 という女性の残したキーワードが、一連の殺人事件に関係していることに気づく。

ストーリーは一話完結ではなく、一人の女性の射殺事件の真相究明と、それに伴い明かされる黒木が3年前関わった事件が焦点となっている。

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから

 

ドラマ「ゴンゾウ~伝説の刑事」の主な登場人物

黒木俊英
演 - 内野聖陽
会計課・備品係の係長。階級は警部補。毎日ゲームに勤しみ、仕事は事務員のルミ子に押し付ける。かつては警視庁捜査一課・殺人犯捜査第7係のエースで、「伝説の刑事」と呼ばれていた。
3年前、恋人であった佐伯杏子が殺害されたことがトラウマになり、幻覚を見てマンションの屋上から飛び降りた。

遠藤鶴
演 - 本仮屋ユイカ
刑事課所属。交通課から転属したばかりの新米刑事で、刑事課のアイドル的存在だった。階級は巡査。両親と兄・辰也は神奈川県警のキャリア警官で、自分だけ落ちこぼれだと思っており、比較されたくなくて警視庁の採用試験を受けた。第1話で友人のヴァイオリニスト天野もなみとの帰路、共に銃で撃たれ重傷を負う。純粋なもなみに劣等感を抱き、「コンサートなんてなければ良いのに」と思った直後に銃撃事件が起こった為、罪の意識にさいなまれていた。復帰後は本事件に尽力し、捜査本部が解散した後も事件に疑問を抱き、真実を追い続けた。内偵のため女子高生やメイドのコスプレをさせられた挙句、署員にからかわれるのが悩みの種。

日比野勇司
演 - 高橋一生
刑事課所属。階級は巡査。黒木が捜査本部へ入ることが気に食わなかった。しかし徐々に黒木の人柄や腕を認めていく。第一容疑者として、かつて飯塚慎吾を誤認逮捕し、彼から絶縁を言い渡されるものの、献身的に面会に行く姿勢から徐々に飯塚の信頼を取り戻し、姉の捜索を依頼される。結果として事件の核心をつかむ事ができ、飯塚との関係も修復された。

田端ルミ子
演 - 吉本菜穂子
会計課・備品係の事務員。書道七段。好物はうなぎ。黒木は仕事を押し付けてくる上、備品係で飼っているインコのQ太郎に「ルミ子ブス」と吹き込んでいるため、うんざりしている模様。

川渕正徳
演 - 戸井田稔
井の頭署署長。定年を2年後に控えている。

寺田順平
演 - 綿引勝彦
刑事課所属。現場一筋の刑事。階級は巡査部長。第2話で負傷し休職。岡林和馬の死によって事件が解決したものの、まだ真相がある事に勘付き、「自分が解決したと孫に自慢する」ために復帰した。

松尾理沙
演 - 大塚寧々
井の頭警察署内にある「被害者こころのケア相談室」の被害者カウンセラー。松尾メンタルクリニックの院長。精神科医。黒木も通院しカウンセリングを受けている。

佐久間静一
演 - 筒井道隆
係長。階級は警部。駆け引き上手な頭の切れる人物。天野もなみ射殺事件の捜査本部に黒木を加えるよう要請する。かつては黒木の部下で、また松尾とは肉体関係を持っていた。妻は姑との折り合いが悪く出ていってしまった。

岸章太郎
演 - 菅原大吉
主任。階級は警部補。かつて黒木の同僚で他の刑事達が彼を煙たがる中「黒ちゃん」と呼び、好意的に接する。

氏家隆
演 - 矢島健一
管理官。階級は警視。上司と部下の板挟みに苦しむ中間管理職。

渋沢歳三
演 - 中村育二(第5話・第7話・第8話)
捜査一課長。階級は警視正。捜査一課時代の黒木を買っていた。

岡林和馬
演 - 白井晃(第5話 - 最終話)
ボランティア団体「日本青空クラブ」会長。片足を引きずっている。

綾乃
演 - 三輪ひとみ(第5話・第6話・第9話・最終話)
日本青空クラブの元会員。

中村
演 - 反田孝幸(第5話・第6話・第9話・最終話)
日本青空クラブの元会員。

乙部功
演 - 内田朝陽(第5話・第6話・第8話 - 最終話)
日本青空クラブ会員。ボランティア仲間の綾乃や中村と共に入会し、岡林に見込みがあると唯一認められるが、地下で保管されていた火器類を見てしまい、井の頭署へ相談しに出頭した。

天野もなみ
演 - 前田亜季(幼少期:岡村日向子〈第4話・第8話・第9話〉)
新人ヴァイオリニストでコンサートを控えている。純真無垢そうな女性。胸に銃弾を受け死亡。キャバクラに務めた事がある、柿沼仁と交際していた事があるなど、後ろ暗い噂があったものの、柿沼の決死の証言によりその純真さが証明された。

佐伯杏子
演 - 池脇千鶴(第6話 - 最終話)(幼少期:小野花梨〈第6話 - 第8話〉)
黒木が“ゴンゾウ”となるきっかけとなった女性。同時に黒木のトラウマであり、「この世界に、愛はあるの?」と少女時代の姿で幻影として囁く。
幼少期に黒木に救われるが、成長して大人になり荒れたときに黒木と再会、「いつでも助けてやる」と言っていたのに、その後は何故助けてくれなかった、と恨み言をぶつけるも、そのまま結ばれ、恋人同士となった。
しかし3年前、「愛を裏切ったものに報いを」という手紙と共に自宅で射殺体で見つかってしまう。見つかったときはまだ瀕死であったが、その際に黒木に対して「この世界に、愛はあるの?」と言い残して死亡する。
幼少期に黒木に買ってもらった人形を大人になっても大切に保管していた。

飯塚慎吾
演 - 加藤虎ノ介(第2話・第3話・第8話・第9話)
覚醒剤使用の前科がある男。日比野勇司の誤認により家宅捜査を受けた際、寺田順平を負傷させてしまう。

飯塚早苗
演 - 遠野凪子(第8話 - 最終話)(幼少期:麻井香音〈第8話・第9話〉)
飯塚慎吾の姉。幼少のころは天才少女と呼ばれるほどのヴァイオリニストだったが、もなみの登場を機に、その地位を追われて行った。それからは荒れた人生を送っており、もなみとの再会を機に自身の人生が荒んだのはもなみのせいだと思い込むようになる。乙部と関係を持った直後にもなみに死んでほしいと呟いてしまい、実行された事を知って恐怖で部屋に閉じこもっていた。日比野の必死の説得により部屋を出て警察署へ避難し、犯人の似顔絵作成に協力した。

佐久間絹江
演 - 有馬稲子(第4話 - 第6話・第8話 - 最終話)
佐久間静一の母親。静一が黒木との捜査で帰宅できなかった時に倒れ、右半身不随に。車椅子生活を送り、介護支援を受けている。周囲や静一に悪態をつくが、秘かに息子を誇りに思っている。

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから

 

動画・見逃し配信の視聴はお早めに!

動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。

のんびり太くん
この動画気になるけど、まぁ~後で見ればいいや

こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。

観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。

U-NEXT

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから