日本テレビで放送されているバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「世界の果てまでイッテQ!」の動画配信についてなのですが、動画配信サービス「Hulu」で配信されています。
Contents
「世界の果てまでイッテQ!」2024.1.21放送分
Qtube大坂なおみコラボSP!高速サーブを素手キャッチできるか&難関テニスラケット1回転キャッチで奇跡▼宮川がタイの危険すぎるお祭り「水牛レース」で大奮闘
世界の果てまでイッテQ!ロッチ中岡Qtubeロサンゼルスでプロテニスプレーヤー大坂なおみとコラボSP!大坂なおみの高速サーブを素手キャッチ挑戦&難関テニスラケット1回転キャッチ&まさかの卓球対決も▼世界で一番盛り上がるのは何祭り?お祭り男・宮川大輔がタイの「水牛レース」に参戦!宮川&スタッフもドン引きの危険すぎるお祭り…果たして水牛から振り落とされずにゴールなるか!?
「世界の果てまでイッテQ!」の出演者
内村光良、宮川大輔、森三中、イモトアヤコ、いとうあさこ、出川哲朗、ロッチ中岡、大坂なおみ
動画配信サービス「Hulu」を利用するメリット
70,000本以上が見放題
※Huluストアの作品は対象外となり、別途課金となります。
すべての作品が無料トライアル中は無料でお試しいただけます
※新規登録ユーザーのみ対象になります。現在会員の方や、過去登録されたことがある方は対象外となります。
※Huluストアの作品は対象外となり、別途課金となります。
通信制限を気にせず楽しめる!
ダウンロードしておけば、通信制限中でも、スマートフォンやタブレットで作品をお楽しみいただけます。
様々な機器に対応
スマートフォンやタブレットでのご利用はもちろん、インターネットに接続したスマートテレビやメディアプレイヤー、ゲーム機を使い、リビングでくつろぎながら、大画面でお楽しみいただけます。
よくあるご質問
Huluとは?
Huluは映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどを楽しめるオンライン動画配信サービスです。月額定額料金でいつでも、どこでも、70,000本以上の作品が見放題。
さらに都度課金制のHuluストアでは劇場公開から間もない最新映画などをどなたでもレンタル/購入できます。
どんな作品がありますか?
日本初上陸の海外ドラマを配信する「Huluプレミア」や、独自で製作する「Huluオリジナル」を筆頭に、テレビで放送中の人気番組の見逃し配信や、音楽のライブ配信など幅広くラインナップ。Huluでしか観られないコンテンツも豊富に取り揃えています。また、リアルタイム配信も充実。日米英ニュース、音楽、ドキュメンタリー、スポーツなどをお楽しみいただけます。
なにで視聴できますか?
スマートフォンやタブレット、パソコンでのご利用はもちろん、インターネットに接続したテレビやゲーム機などでHuluをお楽しみいただけます。また、ダウンロード機能を使えば、通信料を気にせず、スマートフォン、タブレットから外出先でも作品を視聴できます。
解約するには?
簡単な手続きで、オンラインでいつでも解約できます。解約時に違約金は発生しません。また解約後も同じアカウントですぐに契約の再開ができます。
利用料金は?
月額料金ですべての作品が見放題です。
※ただし、iTunes Store決済の場合には料金が変わる可能性があります。
※Huluストアの作品は対象外となり、別途課金となります。
支払い方法は?
クレジットカードのほかにも、PayPay、LINE Pay、ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いなど様々な支払い方法に対応しています。iPhone、iPad、Apple TVをお使いであればiTunes Store決済もご利用いただけます。VISAデビットカードやPayPal、他にもプリペイド式のHuluチケットなど、お好きな決済方法をご選択できます。
Huluストアとは何ですか?
Huluストアは、どなたでもご利用できる都度課金方式の動画レンタル/購入サービス。月額料金を支払う事なくどなたでもご利用できます。Huluストアでは 劇場公開から間もない最新映画、海外ドラマの最新シーズン、音楽イベントのライブ配信などラインナップしています。
TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
世界の果てまでイッテQ!はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※世界の果てまでイッテQ!の配信は現在TVerで行われています。
「世界の果てまでイッテQ!」の出演者情報
「内村光良」について
「内村光良」は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者、映画監督、作家。熊本県人吉市出身。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのメンバーで、相方は南原清隆。愛称は「ウッチャン」。マセキ芸能社所属。妻は徳永有美。
1964年7月22日、熊本県球磨郡あさぎり町に生まれ、免田町立免田小学校(現・あさぎり町立免田小学校)に入学。小学4年生の時に熊本県人吉市の人吉市立西瀬小学校に転校し、人吉市立第二中学校、熊本県立人吉高等学校を卒業。映画監督を志し横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)演劇科に第9期生として入学。南原清隆、出川哲朗、入江雅人らと出会う。
1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成。講師をしていた内海桂子・好江の勧めでマセキ芸能社に所属し、『お笑いスター誕生!!』に出演。「ショートコント」スタイルを確立するなど、コントを主体とした芸風で、とんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」代表の一角としてバラエティ界をリードした。
『夢で逢えたら』への出演からスタジオコントにこだわるようになり、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』と合わせて様々なキャラクターを演じた。ドキュメント系バラティの『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』では内村の強い要望でコントライブのコーナーを設け、コントブーム終焉後も『笑う犬の生活』や『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』に携わるなど、コントにかける情熱から「最もコントを愛する芸人」とも言われる。
1998年、ポケットビスケッツのメンバーとして『第49回NHK紅白歌合戦』に出場。
1999年、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の企画「ドーバー海峡横断部」の遠泳リレーでドーバー海峡の横断に成功。後年、「人生で1番キツかった仕事」と語る。
『内村プロデュース』をはじめ、2000年代からピンでの活動が中心となり、『内村さまぁ〜ず』、『世界の果てまでイッテQ!』、『スクール革命!』などは10年以上続く。なお、『内村さまぁ〜ず』は2012年にDVDのリリース本数がギネス記録に認定され、以降も更新中である。
2006年に『ピーナッツ』で映画監督デビューし、2013年に『ボクたちの交換日記』、2016年に『金メダル男』を発表。
2017年からは『内村文化祭』と題した主催ライブを毎年行っている。
2017年から『NHK紅白歌合戦』の総合司会を4年連続で務める。
2019年、人吉市民栄誉賞を受賞。
「内村光良」の身体的特徴
色白で鼻が大きく、度々相方や他の芸人のネタにされる。肌は幼い頃から白く、小学校の頃の担任に「君は色が白いから歌舞伎役者になるといいよ」とアドバイスをもらったことがある。髪型は高校時代から変わっていない。
ジャッキー・チェンに似ていることから、ジャッキーに関する以下のエピソードがある。
出川哲朗には専門学校時代から「チェン」と呼ばれ続けている。
内村自身もジャッキーのファンで時折ものまねをしたりしているが、これが縁でジャッキー・チェン本人とは番組などを通じて幾度か共演しており、ジャッキー本人も似ていることを認めている。
『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』では、「ウッチー・チェン」として、デタラメな中国語と、内村のボディアクションが特徴であるコントを披露している。
ジャッキー主演の映画『ツイン・ドラゴン』は、雑誌広告でジャッキーが二役で双子を演じるポスターの片方を内村の顔写真に変え、「ジャッキーは、ウッチャンを見てこの映画を思いついた」というコピーを使用していた。
高校時代の自主制作映画で、ジャッキー並のアクションを演じたこともある。
活動初期はメガネを掛けていた。これは『お笑いスター誕生!!』出演時にスタッフから「(相方である南原と)顔が似ているからメリハリをつけるために掛けろ」と言われて掛けていたものである。
「内村光良」の趣味・嗜好
小学生の頃に父親が趣味で買った8ミリカメラや映写機に触れ、中学生の時に観た『街の灯』と『ロッキー』の影響で映画にのめり込み、監督を志すようになる。中学の文化祭では映画をモチーフにした劇を上演し、自ら脚本・演出・主演を務めた。高校時代から撮影用の機材を揃えて自主映画を制作・上映するようになり、横浜放送映画専門学院ではぴあフィルムフェスティバルに応募するも落選する。
特に影響を受けた映画として前述の『街の灯』、『ロッキー』に加えて、『卒業』、『小さな恋のメロディ』、『明日に向って撃て!』を不動のベスト5として上げる。他にも、ブルース・リーやジャッキー・チェンなど香港スターによるアクション映画、大林宣彦監督作品の尾道三部作について、随所で熱く語っているのが見られる。
『笑う犬』シリーズでの映画評論コント「ミル姉さん」でも映画への知識と情熱が遺憾なく発揮され、当時は雑誌連載のオファーが殺到した。しかし、当時山ほどレギュラーを抱えていた内村はミル姉さんの姿で「嬉しいけどこれだけで手一杯だから勘弁して…。」と呟いていた。
『燃えよドラゴン』は既に数え切れないほどの回数を観ているが、未だにテレビ放映されるとオンエアで観てしまう。リーのものまねも得意で、『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』の映画パロディでは「テルース・リー」として、『燃えよドラゴン』のパロディで『燃えてるドラゴン』、『ドラゴン怒りの鉄拳』のパロディで『ドラゴン怒りのせっけん』など、映画の予告編風のコントを披露していた。
『ウンナン世界征服宣言』の企画で、日本大学芸術学部の映画学科を目指すことになった。内村は一次試験を通過するも、二次試験の面接で求められた「完全に芸能人をやめて学業に専念する」条件が果たせず、進学は断念している。
好きなアーティストはサザンオールスターズ。『夢で逢えたら』で共演して以来、『ウンナンの気分は上々。』でのライブ出演の企画、『ウンナンのホントコ!』や映画『金メダル男』での曲の依頼、桑田佳祐の『白い恋人達』プロモーションビデオや『桑田佳祐の音楽寅さん』出演など、たびたび共演の機会がある。
内村は桑田を「繊細な方」「あんなにスターなのに、全然スターに見えないというか、なにも飾らないし、本当に気さくな方」と評価しており、それを象徴するエピソードとして前述のライブ出演で桑田が興奮して内村を蹴り飛ばし、舞台から突き落とした事を「ずっと謝ろうと思っていた」と感じ、数年後に偶然再会し、初めて一緒に酒を交わした際に、内村に謝っていた事が語られている。なお、内村本人は謝られたことについて「そんなことをずっと気にしていられたなんて」と感じており、突き落とされた事をあまり気にしていなかった。
桑田は自身のラジオで「ウッチャンは温かいよね。芸能の神をまつる紅白の神主はウッチャン」と『第69回NHK紅白歌合戦』で共演した際の内村の司会ぶりを高く評価していた。
志穂美悦子の大ファンでファンレターを送ったことがある。また、『笑う犬』の時に志穂美本人から手紙と本人の手による「ミル姉さん」の油絵が届き「芸能界にいて良かった」と絶叫したことがある。
Perfumeを気に入っており、舞台『エルダーソルジャーズ』では、Perfumeのコスプレをして振り付けを披露。その直後に行われた『世界の果てまでイッテQ』の企画でも、富士山登頂した際にレギュラーメンバーからDVDやCDなどを差し入れされて、富士山で「ポリリズム」の振り付けを披露した。
『連続テレビ小説』のファンで、小学生の頃は『藍より青く』や『鳩子の海』を観るのが日課だった。『ゲゲゲの女房』以降の作品は、欠かさず観ている。以前から『連続テレビ小説』への出演を望んでおり、『なつぞら』でナレーションとして参加することとなった。また、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』では度々、『連続テレビ小説』のパロディコントを行っている。
好きなアニメは『あしたのジョー』で、昔の営業のネタでよくモノマネをしていた。
『銀河英雄伝説』の大ファンで、2007年7月14日放送の『SmaSTATION!!』にゲスト出演した際に、「実写で演じてみたいキャラクターは誰?」という質問に対し、他の出演者が適当に答える中で一人はっきりと「ヤン・ウェンリー」と答えた。また、『ウリナリ!!』では『銀英伝』を元ネタにした『銀河放浪伝説』というコントを作り、「ラインテルト」というキャラを演じている。共演の東野幸治は「ヒガシノイス」と言うキャラであった。OVA版でナレーションを務めた屋良有作を起用した上にOVA版の衣装を用意し、元ネタのラインハルトの声色とセリフを忠実にマネるという力の入れようだった。
『欅坂46』のファンで、『紅白歌合戦』や自身のライブ『内村文化祭』などで度々ダンスを披露している。
「宮川大輔」について
「宮川大輔」は、吉本興業に所属する日本のお笑いタレント。
京都府生まれ滋賀県大津市比叡平育ち。既婚。事務所の先輩である宮川大助(宮川大助・花子)とは同音異字。
京都市にあるバプテスト病院にて生まれる。家族は、両親と、姉が1人。小学校2年から高校3年まで滋賀県大津市比叡平育ち。大津市立比叡平小学校、大津市立皇子山中学校、京都西高等学校(現:京都外大西高等学校)卒業。
高校3年生の時に、父親の同級生である桑原征平(当時:関西テレビアナウンサー)の紹介で、同期生から2か月遅れながらもNSC大阪校(吉本興業直営のタレント養成所)へ入学した。当時は役者志望で「そういうコースもある」と聞いての入学だったが、いざ入学すると生徒は全員芸人志望だったため結局お笑いをやる事となった。
1991年3月、同期の星田英利とコンビ『チュパチャップス』を結成。
同年より、同期のナインティナイン(宮川が入った時にはナイナイの2人は学費未納で中退していた)等と共に、お笑いユニット「吉本印天然素材」に参加する。なお、宮川は当時メンバーの中で最年少であった。
1997年、25歳の時に結婚。妻の本名等は明らかにしていないが、『マーコ』というあだ名で本人や芸人仲間の話すエピソードに登場している。当時金銭的に挙げられなかった結婚式を、結婚13年目にハワイで挙げている。
1999年、天然素材からナイナイと雨上がり決死隊が抜けたため天然素材が解散。チュパチャップスとしての仕事もなくなり、星田とのコンビ仲は著しく悪化した。宮川は星田へ解散を申し込み、星田からの了承を得てコンビを解散させた。コンビ解消後は本来の志望に沿って活動の中心を舞台公演に移した。
2000年、宮本亜門演出の舞台『BOYS TIME』のオーディションに1万人の中から合格し役者デビューとなった。2001年にルミネtheよしもとがオープンすると、会社からのオファーで吉本新喜劇に出演するようになり芸人の仕事に復帰する。
「人志松本のすべらない話」シリーズは2004年の初回放送から毎回出演している。後にスピンオフ企画として『大輔宮川のすべらない話』がCSフジテレビ721で放送された。
2007年より、「世界の果てまでイッテQ!」にて宮川が「お祭り男」として世界各地のお祭りに参加する企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」が全国的な人気を博し、老若男女問わず幅広い層の人気を獲得した。2015年には人気のある祭りを選び、宮川のインタビュー等を収録した本が発売された。
2010年12月2日に第1子(男児)が誕生。名前は「健太」であることを明らかにしている。
神田明神にある四角い鉄製の天水桶は、母方の先祖の鋳物職人・永瀬源七らが鋳造し奉納した物で、千代田区指定有形民俗文化財になっている。永瀬源七は大輔から5代前の先祖である。
父方の祖父の芳太郎は、出身地の石川県金沢市から丁稚奉公で京都へ出た後に、京都市の中心部・烏丸通沿いで小物店を経営。59歳の時に脳卒中で倒れてからは、実父の雅次が経営を引き継いだ。実母は芳太郎が経営していた時期の従業員で、画家の久保和子は伯母に当たる。
前述の小物店は雅次が経営していた1973年に、従業員の焚き火が原因で全焼。この出来事を機に雅次は喫茶店も営みながら、小物店の再起を期した。しかし小物店・喫茶店とも経営に行き詰まったことから、1970年代の後半に廃業。廃業後はMKタクシーの運転手を経て、2016年3月まで京都市内で個人タクシー(宮川タクシー)の運転手として働いていた。その一方で高校時代の同級生だった桑原がパーソナリティを務める朝日放送ラジオの冠番組(『桑原征平粋も甘いも』『征平・吉弥の土曜も全開!!』)に、「宮川タロー」(高校時代に桑原が付けたニックネーム)という名義で随時登場している。また、桑原の孫の3兄弟YouTuber「K65TV」の動画にも息子の大輔と共に出演している。
雅次が「宮川タクシー」を立ち上げた後に、大輔が『人志松本のすべらない話』で雅次に関する「すべらない話」を披露したことから、『笑神様は突然に…』(日本テレビ)などの番組で雅次・大輔による「親子共演」が相次いで実現。共演番組の1つである『人志松本のすべらない話10周年特別企画 大輔宮川のすべらない話を掘り起こす旅』は、フジテレビや一部系列局での放送を経て2014年にDVD化へ至った。
大輔自身は桑原征平の長男・桑原達秋(福井テレビ総務部員で元・同局アナウンサー)と幼少期から親交が深く、互いに成人した現在でも「(達秋の)たつ」「大ちゃん」と呼び合っている。『日本全国福むすび』(達秋が「福むすび隊長」として出演中のロケ番組)の放送開始5周年を記念した越前海岸ロケ(2021年4月3日・10日に福井ローカルで放送)では、大輔との番組初共演が実現したほか、征平と雅次がロケ先にサプライズで登場した。
自身の母方の親戚関係については、母の両親(自身の祖父母)が幼少期に離婚したこともありルーツが判らなかったが、日本テレビのスペシャル番組『はじめまして!一番遠い親戚さん』(2019年8月13日放送)での調査により、山国隊の藤野斎が5親等の先祖(母の高祖父)であることが判明。藤野斎の子である日本映画の父と言われるマキノ省三(宮川大輔の高祖父の異母兄弟、宮川大輔の6親等の血族)の一族(マキノ家)とも血縁関係があることが判明した。
元相方の星田に対しては2016年のテレビ番組で「いつか何かやってみたいと思うのはほっしゃんしかいない」と心境を語っており、同年に星田が「芸人としての衰え」を理由に引退を表明した時も、即座に電話で「辞めてしまうのは寂しい」と訴えて星田に引退を撤回させている。
「世界の果てまでイッテQ!」の番組情報
「世界の果てまでイッテQ!」は、日本テレビ系列で2007年2月4日から毎週日曜日 19:58 - 20:54(JST)に放送されているバラエティ番組・紀行番組である。
新聞のラテ欄(番組表)では1行の文字数の都合により『世界の果てイッテQ!』と表記されている。
略称は『イッテQ!』。
2005年10月3日から2006年3月27日まで深夜に放送されていた『クイズ発見バラエティー イッテQ!』が前身である。
2006年に2度放送された同番組の特番の好評を受け、約1年を置いてゴールデンタイム進出となった。
番組タイトルのとおり世界各国でロケーションを行うが、不定期に日本国内を舞台にした企画も放送されている。
「出演者がクイズの答えを探してロケを行う」という番組の大まかな構成はゴールデン進出当初も深夜時代と変わらなかったが、程なくクイズの要素は消滅し、現在の「出演者が国内外でチャレンジ形式のロケを行う」内容へと変わっていった。
また、「女芸人合宿」など、集団パフォーマンスの練習~披露までを追いかけるドキュメントバラエティ企画も加わるようになった。
ロケ企画はタレントのほかカメラマンやAD、ロケ先の現地コーディネーターといった番組スタッフが顔出し出演することが多く、時折スタッフの近況など楽屋・内輪ネタも登場する。
司会は深夜時代に引き続き内村光良(ウッチャンナンチャン)が務める。
内村にとっては、2005年3月に終了した『ワールド☆レコーズ』以来1年11ヶ月ぶり、また新たにレギュラー司会に加わったオセロは、前番組の『ウタワラ』から続投となった。
その後司会はオセロが降板して内村一人のみとなり、2020年現在はレギュラーとしてイモトアヤコ・森三中・宮川大輔・いとうあさこが出演している。
また、企画によっては長期の海外ロケを行うことから、スケジュール調整のしやすい無名の芸能人が起用されることも多く、イモトアヤコやガンバレルーヤ、河北麻友子等が番組出演をきっかけにブレイクを果たしている。
提供クレジットは、同じスタッフ陣で構成されている『世界一受けたい授業』などと同様、カラー表示のものが使用されている。
また、開始当初から2010年3月まではリアルタイム字幕放送を実施していたが、同年4月18日放送分から通常の字幕放送に切り替えた。
文字の色は司会の内村が黄色で、その回の企画を担当する人1人目が水色、2人目が緑色で、その他は白色である。
本番組は放送開始以来、レギュラー放送の日時は一貫して変更されてない。
なお、特番として19時にスタートする場合は、19時の30秒前(18時59分30秒)から当日の見どころを紹介するVTRが流れる(通常編成時の『ザ!鉄腕!DASH!!』と同様)。
2012年12月30日には、19時から23時(21時42分から21時48分はミニ枠挿入のため一時中断)までと、過去最長となる4時間の拡大版が放送され、初の生放送を行った。
また、2013年以降の春と秋の番組改編期には『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』と題した他番組との合同特番が放送されている。
2014年には初めてDVD化され、8月27日に発売された。
2016年2月7日には番組開始10年目企画として人類(バラエティ番組)で初となる、「宇宙空間での番組(VTR)上映」を果たした。
2016年10月16日19:00 - 20:54には『ザ!鉄腕!DASH!!』とコラボレーションを行い、『DASH×イッテQ!はじめての交換留学2時間SP』が放送された。
2018年3月25日19:00 - 20:54には第2弾となる『DASH×イッテQ!交換留学2時間SP』が2年ぶり2回目の放送が行われた。
2018年11月18日、やらせ疑惑が指摘された問題を受けて視聴者に向けて謝罪した。
2019年7月5日、「祭り企画」のやらせ疑惑について、BPO(放送倫理・番組向上機構)は放送倫理違反と判断。
「祭り企画」について、祭りは実在せず、現地のコーディネーターが番組のために用意したものであったのに制作スタッフが把握していなかったと指摘した。
その後、日本テレビは「意見を真摯に受け止め、今後の番組制作にいかしてまいります」とコメントを発表した。
2019年11月24日、出演者のイモトアヤコが番組ディレクターの石崎史郎と結婚したことを番組内で報告した。
2020年4月19日からは、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、レギュラー陣は全員テレワーク出演となり、内村はスタジオセットが合成されたクロマキーの前に立ち、レギュラー陣のやりとりはLINEのトークを模した画面(まれに設置されたカメラの映像が映る事もある)で表示する手法がとられている。
さらに、これ以降は『笑点』のようにレギュラー陣が挨拶する(BGMも笑点のテーマを使用)演出がある。
なお、6月29日放送からはスタジオでの収録が再開されたが、7月5日までの2週分は内村以外のメンバーが引き続きテレワークのままだった。
その後、7月12日から出演者全員がスタジオに集合するようになり、クロマキー合成のまま距離をとって収録する手法(放送上は距離を寄せる編集がされている)がとられている。
「世界の果てまでイッテQ」の視聴率について
放送が始まると、番組の視聴率は12%前後と安定。
2007年5月6日にはレギュラー放送開始後初の2時間スペシャル『世界の果てまでイッテQ! 早くも地球5周目突入スペシャル』が放送され、同時間帯2位の視聴率15.7%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)。
さらに同年11月25日には初めて視聴率が同時間帯トップの16.8%を記録した。
平均視聴率は2009年以降は16%前後、2013年以降は19%前後に上昇するなど、同時間帯の民放トップを記録している。
現在の最高視聴率は、2010年2月21日に記録した22.6%。
関東では安定して15~20%を記録しており、他地域でも20%以上の高数値を記録する日テレのドル箱番組であるが、関西地区では13~18%と関東地区よりやや低い傾向にあり、裏番組に『M-1グランプリ2018』が放送された2018年12月2日に7.1% (ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム。以下略)と過去最低視聴率を記録した(裏の『M-1』は28.2%と歴代5位の視聴率を記録)。
2018年10月に裏番組として『ポツンと一軒家』が開始して以降は両番組間で競合することが多くなった。
裏番組でNHK『ラグビーワールドカップ2019』の「日本対南アフリカ」戦が放送された2019年10月20日放送分は、関東での過去最低視聴率の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)を記録した。
「世界の果てまでイッテQ」の人気企画
世界で一番盛り上がるのは何祭り?
月1回ほど放送されている名物企画。
「お祭り男」宮川大輔がその月に開催される世界のお祭りをランダムで選び、体験する。
「全世界では毎日どこかで祭りが行われている、最も盛り上がるのはどこの何祭りなのか?」を解明すべく2007年3月4日放送分より企画が開始。
その企画から、衣装は法被に手ぬぐい、はちまき、足袋を着用という日本のお祭りのカリカチュアデザインで参加する。
いきなり宮川の楽屋にスタッフが押し入り、「今月も祭りの季節がやってきました!」と言う場面から始まる。
この際にスタッフやパフォーマーが宮川にドッキリを仕掛けるのが常である。
初期の2007年までは、飲食店でくつろいでいる宮川にウエイトレスがカレンダーを渡していた。
また、お祭りのテーマソングを募集した際は、楽屋のロッカーから木村カエラが登場し宮川を驚かせた。
参加する祭りは月ごとの日めくりカレンダーから引き抜いて決定する。
番組側からの提案する祭りや主催者側からの招待状で参加する祭りもある。
通常は宮川1人で祭りに参加するが、祭りによっては宮川と共に他のレギュラーやゲストがお祭りに参加する。
また、シャッフルSPの際は宮川以外の他のレギュラーが祭りに参加する。
現地に行き祭りの実行委員にどんな祭りか聞くと、「それは自分の目で確かめるといいさ」と言われるのがお約束になっている。
連れられて歩いていると「ダイスケ、あれを見てみろ」と言われ、宮川がわざとらしく「エー」と叫び、「そこで宮川が目にしたものとは!」とナレーションされ、お祭りのデモンストレーションを紹介するのが定番となっている。
普通地元の人しか参加しない祭りに異国の人が参加するとあって地元メディアの取材やテレビ出演することも多いが、掲載される新聞等では名前を間違って記載される事がお約束となりつつある。
この企画から「ワッショーイ!」「アカーン!」「この水は死んでますか?」「見たら分かる安いヤツやん~」などの名言や、嘔吐物を編集で隠す「キラキラ加工」なる名物も誕生した。
2008年2月17日放送では、ドイツのソリ祭りが決定していたが、雪が無いので祭りが中止となった旨を成田空港で知らされ、急遽ヨルダンで遺跡を紹介する企画「ミヤディ・ジョーンズ」に変更された。
その後宮川扮するミヤディは数回登場するが、同年6月15日放送で映画PRで来日していたハリソン・フォードとの対談が実現し公認された。
2017年9月3日放送の「かけ橋祭り」で宮川が参加した祭りが99回となった記念として「世界の祭り99の軌跡スペシャル」が同年9月17日に放送された。
その中で参加1回目の祭りから順に祭りをダイジェストで振り返った映像が流れたが、2014年10月12日放送のドイツの「漁師の棒祭り」の映像が抜け落ちていた。
2018年11月15日、一連の報道を受け「祭り企画」の休止が公式サイトで告げられた。
また、O.A.リストから関連項目は削除された。
2020年2月23日放送最後に、3月8日放送より再始動することを発表。
祭り企画の放送は、1年4ヶ月ぶりであり予告映像には宮川が涙する場面が見られた。3月8日、発表通り再開。
珍獣ハンターイモト ワールドツアー(珍獣ハンター イモト)
珍獣ハンターイモトアヤコが「世界各国を飛び回り、様々な珍獣の生態を紹介する」という目的で、だいなおが担当していた『連続シリーズ』の第3弾として始まった企画。
しかし、2008年7月からは“生物”から“国”に視点を移し、「訪問する国々で、珍獣だけでなく文化や風習等もリポートし、全196か国を制覇する」という目的に変更された。
この企画でイモト及びこの番組がブレイクする切っ掛けとなる。
2007年11月18日に、葛西の公園で行われた『珍獣ハンターオーディション』が放送された。
10人の珍獣芸人が50m先の「珍獣くん」を奪う競走でイモトが奪取し珍獣ハンターが決定した。
衣装はセーラー服で眉毛を太く描いた装いであり、イモトの持ちネタ“魅惑の女子高生”がテーマとなっている。
珍獣ハンターオーディションの時から現在まで一貫して変わっていない。
蛇と顔に水がかかるのが苦手で、ロケにて水はどうにか克服したが、蛇は“ヘビタッチ”を何度も挑戦するも未だに克服できていない。
尚、初期の頃は興奮すると唇が渇き舌で高速で舐める癖があり、ロケVTRスタートのイッテQポーズ時に舌を動かしているのはその名残である。
イモトは手越が大好きで、クイズは手越に出題することが多い。
また、バンジージャンプ等のアクティビティに挑む時は、2014年の舞台『君となら』で共演してから草刈正雄の名前を叫ぶようになる。
2017年1月8日の放送で99か国訪問を達成したことにより、同年2月5日に総集編「まもなく100か国 イモト99か国の軌跡2時間SP」が放送された。
1か国目から99か国目まで振り返る内容であったが、領土の問題などから2012年2月26日放送のニューカレドニア訪問と、2013年4月21日放送のプエルトリコ訪問の2国が含まれてなかった。
2020年2月16日放送の南アフリカ訪問から「珍獣インスタ」を開設し、イモトが出会った珍獣の面白い生態をインスタにアップしている。
2020年6月28日放送から、新型コロナウイルスによる海外への渡航が制限されていることもあって、日本国内に舞台を移し、「イモトジャパンツアー」と題して放送している。
イッテQ!登山部
イモトがキリマンジャロ、内村が冬の富士山を登頂したことから、2010年登山部が結成された。
初めは『珍獣ハンターイモト ワールドツアー』の一環であったが、このシリーズで括られることになった。
部長は内村、主任は番組ディレクターの石崎、顧問は国際登山ガイドの貫田宗男。
初期のメンバーにはだいなおも含まれていた。
頑張るイモトのためにイッテQ!メンバーからの差し入れが現地で渡されるのが定番となっている。
モンブラン登頂の際は、イモトと持田香織が親交がある縁でEvery Little Thingがテーマ曲『to』を作成した。
アコンカグア登頂の際はイモトの希望で中島みゆきの『荒野より』の使用許可を中島本人から得た。
なお、マナスル登頂の際でも使用された。
イモトは登山部の企画が立ち上がった当初からの目標であるエベレストに挑み、高所順応のためメラピーク登山していたが、エベレストでは雪崩により多数のシェルパが死亡する事故が発生。
シェルパの登山拒否や同時期のアタックを目指していたパーティの相次ぐ撤退といった事情を判断、日テレ社長大久保好男が中止を指示して断念となった。
ネパール地震により登頂が困難となったエベレストに代わり、北アメリカ最高峰であるマッキンリーへの登頂企画が発足した。
アイガー登頂は、日本の槇有恒の隊によって初登頂された東山稜ルートを登り成功した。
登頂成功時にはイモトが大ファンである安室奈美恵の『Hero』が使用された。
世界の果てまでイッタっきり
ANZEN漫才のみやぞん、または現・U-17サッカー日本代表監督の森山佳郎の娘である森山あすかが、通常のロケでは困難な企画を長期期間ロケを行い成果が得られるまで帰ってこれないという不定期開催企画。
6年ぶりの新人オーディションをして、森山は「活きの良さ」、みやぞんは「人の良さと天才肌」で採用され2016年にスタートした。
パパラッチ出川
「出川が世界的スターやセレブの集まる式典の行われる国へ行き、現地のパパラッチに協力してもらい、スターたちとの2ショット写真を撮影する」という企画。
元々は『珍獣ハンターイモト ワールドツアー』の企画内で行われていた。
イモトが4回、出川が1回(シャッフルSP)行っており、出川の驚異的な突破力、セレブの懐に飛び込む愛嬌、決して挫けない根性を見せて、2016年に企画として1本立ちとなった。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
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